業務日誌

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2002年10月09日(水) ハッキリしない一日

 昨日からなんとなくハッキリしない天気で、雨が降ったりやんだり。
 こういうのが一番困るんだよねぇ…とくに今日が運動会だったりすると。

 そう、今日は運動会。明け方まで雨が降ってたようだが、朝起きてからは降っていない。そらは曇り空で、地面はまだぬれている。これからは雨は降らない予報。一番中と半端な空模様だ。

 で、結果は… 順延。正面に立て看板が。

 通常授業になってしまった。順延は金曜日までやるが、まあどうせ明日やるであろう。水・木どちらでも自分は構わなかったが…。まあ金曜のサッカーがないので良しとする。
 グランドコンディション不良のため順延にしたくせに、今日の体育の時間はグランドでハードル測定をしたというのは、此れ如何に・…。矛盾だ。

 予行といい、本番といい、両方とも雨で一日流された。明日は大丈夫そうだ。
暇つぶし道具を万全に整え、いざ行かん。

 


2002年10月01日(火) 衣替え

 いよいよ10月です。昨日から連続テレビ小説も新たになった。そして制服着用。
 
 今日はご存知台風21号接近。そして上陸。
 さきほど上空を通過していったようだ。

 学校の授業は普通にあったが、部活は禁止となった。
 その甲斐あって、夕方にはすでに風が強まっていた。

 本来今日やるはずの運動会予行演習は明日に延期。
 台風一過だといって、グランドコンディション不良で出来ないなんてことになったら、やだなぁ。

 授業数損してしまう。

 Today's one cut


2002年09月30日(月) 歌志内市

 今日は、まあ普通にやっていた訳だが、部活の作業中に2年生が怪我をしたため、保健室に連れて行ったりした。幸い大したことはないようだ。

 そのご、部室に帰ると3人いて、計5人になった。

 そこでなぜか、日本各地の都市の人口を当てていくゲームが始まってしまった。
どこかのセリのように、4万8000!5万4000!だの声をあげていく。

 九州から北海道までかなりの都市名を挙げていったように思える。

 ここまで白熱するのは鉄研だからだろうか。


2002年09月24日(火) 早くも紅葉?

 やっときょうから後期が始まり、いつもの生活がもどった。

 クラスの中の体連の連中は、つぎつぎに引退したらしく、髪の毛が紅葉しているひとが増えていた。

 まだ今日のうちは、後期最初の授業てこともあり、教員側もあまり授業をしたくないようで、授業らしい授業はあまりしなかった。

 部活も今日からは放課後にだけ。部員もほとんどが集結し、部室がいっぱいいっぱい。これだけ集まると作業が遅くなってしまって…

 と、こんな感じで一日が終了。後期はあと4ヶ月。


2002年09月20日(金) 第149回と第150回

 朝、7:30からのBS2の「さくら」をみてから学校へ出発した。最後の3分が慌しくてあまり見られなかったので、ラジオを持って、電車の中で「聞く」ことにした。

 そしたらどうだろう、8:22ころラジオをつけたのだが、NHK総合ではたしかに「さくら」をやっているのだが、いつもは同じ内容のはずなのに、さっきのと内容が違うじゃないか。話の流れからしておそらく明日放送のものだなと思った。すると番組の最後に「See you next week」と次週予告が。やはり土曜放送分だ。こんなことがあるのか?

 家に帰って新聞を見るとやはりそれは事実で、NHKのテープの取り違えが原因だったらしい。また珍しいことをしてくれたものだ。明日、今日の分と明日の分2話まとめて放送するようだ。改めてゆっくりと見ますか。


2002年09月19日(木) もはや秋休み

 火・水・木と、今週も部活だけの為に学校に行っているわけですが…
 今週は出席率が低い。いつもいる3人以外は、ちらほらと1・2人現れるだけ。皆さん宿題に追われている?
 自分もまだ宿題は残っているのだが、今週月曜日に一段落し、あと少しを残すばかり。部活に出てると集中できないので、こんどの週末にまとめてやるつもりでいる。

 夏休みもあと数日。(って普通じゃおかしい…) 来週の今ごろはもう授業が…。

 Today's one cut


2002年09月15日(日) 久々のあんずあめ

 今日は牛島神社大祭のメインイベント、連合渡御が行われた。これは、牛島神社近辺の各町会の神輿(その数50)が次々と神社に入って、お払いを受けて帰るというもの。
 これは5年に一度しか見られないものである。

 午前中から出かけ、自分の住む町会のを見に行く。いっせいに神社には入れないため、順番が決まっているようだ。一番遠い町会は8時ころスタートらしい。なにせ担いで行く訳だから大変である。しかし面白いのは帰りは、トラックで運ぶところも有るという。遠いところは大変だからだ。

 昼頃最盛期をむかえ、三ツ目通りという大通りは、4車線中2車線分を通行止めにして、そこをずらーーーっと神輿が並んでいるという凄い状態。まさに壮観。警察も警備にあたり、信号を手動で変え、神輿優先で通している光景が見られた。また、都営バスの「貸切」も大量通過。神社方面に向かい、(遠いところの)神輿の担ぎ手を地元へ運ぶものである。

 クライマックスは、やはり神社にはいるところ。担ぎ手はもちろん撮影する人々も一番緊張するところであり、また、一番盛り上がるところである。各神輿が到着するたびに拍手が起こり、お払いを受ける。神社に居る時間は大して長くなく、ものの数分で出ていった。

 見るのも疲れるが、担ぐほうにはかないません。お疲れ様でした。

 次は、2007年。


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