業務日誌
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今日から授業は9時からなので、昨日よりは少し遅く起きられる。7時半ころ起床。支度をして出かける。8:34のバスは9時に間に合うのにちょうど良い。そのため大混雑。授業は90分2コマ。9:00〜10:30、11:00〜12:30。途中30分という長めの休憩がある。1コマめは男のClaudiusさん、2コマめは女のSusanneさん。毎日このパターンになるようだ。授業は全てドイツ語なので、付いていくのがやっと。90分間集中し続けるのは大変である。今日は、昨日の自己紹介の続きをやったり、自分の街の特徴を言ったりした。
授業後は階上の食堂で日本人そろって昼食をとり、その後細谷さんと共に、すこし郊外にあるスーパー"RATIO"にバスで行った。1フロアーだが、かなり巨大なスーパーである。食品類、日用品の品揃え・量が半端ではない。ここで少々買い物をした。なんだか買い物しかしてない気がする・・・。ちなみにこの建物の反対側に大きな棟があり、ドイト系の品物が売っていた。
今日は16時から、Stadtrundgung町歩きという行事があったので、一度帰ってすぐ出てきた。Rathaus前に集合。かなりの人数なので、何班かに分かれて歩いた。案内は先生が(カンペをみつつ)してくれる。ドイツ語なので半分くらいしか分からないが・・・。大聖堂やいくつかの教会をみてあるいた。中に入れるものもあり、素晴らしい芸術・建築に感動である。ドイツは本当にこういう古い物が多い。大聖堂では、ちょうど夕方の礼拝の時間になって、聖歌がながれてとてもいい雰囲気であった。大学の図書館の近くを抜け、Schlossを経由して、しばらく歩くと、Aaseeアー湖のほとりにでた。最終地点はここらしい。ここにあるビアガーデンでビールを飲んで終わりらしい。好きなものを頼んだ(但し自費)。先生が変わった物を頼んでいたので、頼んでみた。Altbierbowleといって、缶詰の桃をグラスに入れてから、黒ビールを注ぐというもの。Bowleというのは何かを混ぜた飲み物のことらしく、これ以外にも、シャンペンやワインを混ぜたものなどもbowleというらしい。ドイツではとっても普通らしい。気になる味だが、最初は普通のビールの味。桃がシロップと一緒に沈んでいるので、最後の方だけ甘い。付いてくるフォークで桃を食べる。甘い桃と苦いビールがなかなかお似合いだ。
どうやら流れ解散のようなので、きりの良いところで切り上げ、細谷さんとAaseeのほとりにあるという大きいMensaへいった。新しく、とても広かった。メニューも豊富でこの時間は全てバイキング形式になっているようだ。サラダあり、一品料理あり、デザートありで、何も言うことがない。しかも安い。カレーソーセージと温野菜などを十分な量とって、E3程度だった。デザートも1つE0.80。しかもStudentpreisで食べられた。ここのMensaはとっても満足である。
帰りもバス。来るはずの時間になってもバスが来ないので、仕方なく2人であるいたら、二つ先のバス停の手前になってようやく来た。走ってなんとか乗車。20分近く遅れていた。我々はパスがあったからよいが、現金で払おうとしている人には、いらないと言っているようだった。遅れると金を取らないのだろうか?それだけドイツ人は時間にうるさいのか?
帰りのバスで、同じクラスのイタリア人(ミカエラ)と女の子3人が乗ってきた。買い物帰りらしい。寮についたら、ミカエラにパスタ作るけど食べない?と言われ、Mensa行って来たので満腹だがせっかくだからとちょっとだけ頂くことにした。
いつのまにか細谷さんも来て、6人でちょっとしたパスタパーティとなった。本場イタリア人が作るだけあって、おいしかった。(量は多かったけど。)その後も質問好きなウクライナ人女の子と22時半頃までドイツ語でしゃべっていた。なかなか解読が難しい。今日は目白押しの日だった。あ、そういえば宿題があったな・・・。
Alte Sternwarte0834→Huefferstiftung 3 Huefferstiftung??→Coerfelder Kreuz ? Coerfelder Kreuz??→Ramertsweg 20 Ramertsweg??→Coerfelder Kreuz 20 Coerfelder Kreuz??→Horstmarer Landweg 12 Horstmarer Landweg??→Picasso-Museum 12 Huefferstiftung2002(+19)→Alte Sternwarte 4
今日から授業が始まる。8:30にHuffer Str.にある大教室集合となっていた。結局同じバスで同じクラスの人が動いているので、その人々に付いていく感じだった。その中に日本人も何人か居た。大教室の席に着き、周りをみるとやはり日本人は目立つ。結局約60人中計10人が日本人であった。意外と多いもんだ。同じくSFCの細谷さんともこの時ドイツでは発対面。黒板には、Willkommen in Muensterの紙が。
クラス分けテスト(Einstufungstest)を行う。文の穴埋めだったが、やはり難しい。テストのあと、飲み物やお菓子がでた。こんなラフな雰囲気なんだなあ。
授業は11:45から。11:30に隣の校舎の4階(3.stock)でクラスが張り出される。1時間半ほどあったので、細谷さんと街を歩きに行った。中心部をふらふら。銀行やスーパーを見つけて歩いてまた戻ったくらいでちょうど11:30だ。集合場所には生徒がわらわら集まっていたので場所はすぐ分かった。しかし、まだ採点が終わってないようで、待っているだけだった。一回教員がまだ掛かりそうだからうえのMensaでもいっててと言ったので、細谷さんと共にどさくさに紛れて昼食をたべてしまう。スパゲッティだった。最上階の外の部分で食べた。景色が良くとても良いところだ。しかし暑いのが難点。 しばらくして教員が呼びに来た。終わったらしい。結果、クラス�供∈拊�さんも同じ・・・と思ったら、他に日本人が6人もいて、クラス11名の内、8人が日本人というクラス。すごい濃さである。日本人は成績がわるかったのかな・・・。他の3名は、先述のイタリア人と、スペイン人のよく喋るおじさん、韓国人の女の子であった。採点がのびたが、授業が終わるのは予定通り12:30だったので、授業はものの10分程度、自己紹介もままならないまま終わってしまった。
午後は、再び細谷さんと街中を歩いた。ヨーカドーみたいなショッピングセンターや、スーパーに行って買い物。そして、最後にはカフェでお茶をした。ドイツでは道に椅子・机をだしているカフェが良く見られる。これがまた良いのだ。ドイツに来たからにはこれも楽しまなければ。日本人発音でアールグレイティーを注文したら、最初聞き取れなかったようで、相手の言った正しい発音(イアルグレィ?)を聞いてその違いを思い知らされた。
19時からウエルカムパーティがあるので、もどってすぐ参加する感じだ。地下室に大量に飲み物が用意されていて、狭いながらもみんなで集まって騒いでいた。踊る人は居なかった。スペインのおじさんや、イタリア人とドイツ語でがんばって喋った。自分も相手も不完全なドイツ語なので、かえってネイティブと話すよりはやりやすかった。2時間ほどして外にでたら、日本人が固まっていた。なんとなくそこへ入って、わいわい話した。やはりこちらも盛り上がる。パーティでは食べ物も出るかと思ったら、飲み物と菓子だけだったので、何か食べようということになった。女性陣(大学生)がパスタを作るというので、分けてもらった。キッチンには日本語が響き渡る。やはり料理に慣れていて、その道具の数といい、手際の良さには驚かされた。ほろ酔いの8人で盛り上がりながらパスタをいただいた。
23時には解散した。街を歩き回ったので結構つかれた。もう、シャワーを浴びて寝るしかできなかった。
Alte Sternwarte0754→Huefferstiftung 3 Huefferstiftung1244→Hauptbahnhof 3 Aegidiimarkt??→Horstmarer Landweg 12
| 2004年08月08日(日) |
ドイツの日曜日って・・・ |
日曜日。9時前に起きた。昨日買っておいたパンとシリアルで朝食。でもあとはする事がない。日曜は商店が休みで、駅の売店くらいしか開いてないのだ。バスの本数も少なく、午前中は1時間に1本、午後も1時間2本だ。午前中はとりあえずこの日記を書いた。バスの音がする毎に、あー1時間たったんだなと感じる。そして、少し昼寝をした。やはりする事がない! でもバスのパスをまだ買ってないので、動くほどお金がかかる。しかし居てもたってもいられず、16時過ぎのバスで駅へ行った。駅周辺は日曜でも多少賑やかである。また、駅の売店やコンビニ(のようなもの)は開いているので心強い。改札はないので駅のホームで、アイス片手にしばらく列車を眺めていた。人間観察も面白い。19時くらいに夕食を買って食べる。そしてバスで帰った。うむ。あとは寝るだけだ。こんな暇なのは日本では考えられない。早く授業始まらないかなあ。
Alte Sternwarte1607→Hauptbahnhof 3 Hauptbahnhof1927→Alte Sternwarte 4
自然に目が覚めた。カーテンを開けると、外にはライン川が流れていた。正面の岩場に「ローレライ」の看板が・・・。なんというグッドタイミングだったんだろう。同じコンパートメントの人は全て降りてしまったようで、あとは終点まで1人だ。車掌がチケットとパスポートを返しに来てくれた。食堂車へ行って、クロワッサンとコーヒーを注文。軽い朝食だ。あとは、寝台を椅子にして、ゆったり終点Dortmundまで。Bonn、koeln、Duesseldorf等を通る。Dortmundに10分ほど遅れてついた。ここでICEに乗換え、いよいよMuensterである。乗換に1時間くらい余裕があったので、Macでブランチ。ICEの中は大体座席が指定されているが、貼ってある区間以外なら座っても良い。ここが日本と違う。うまい具合に座れて、30分ほどで、Muensterについた。ここがこれから3週間暮らす街か。駅前は賑やかである。ただ、Muenchenと比べると規模がやはりちがう。
バスに乗り、言われたバス停に着く。中心地から外れ、周りには住宅しかない。道路の反対側は野原である。はて、どの建物が寮なのか? そういえば、住所や部屋番号を言われていない。さあ困った。トランクを引きずりながらさまよう。住宅の奥にそれっぽい建物があった。そのへんに居た人にこれは学生寮かと尋ねた。そうらしい。おお!これがその建物か。さて、自分はどこにはいるのだろう?管理人室と思われるところにいってみたが、誰もいない。どうしようもなくなり、とりあえず大学に行ってみようと、再びバスに乗って帰った。ところが大学も広く建物がたくさんある。どこで聞いて良いのか分からない。最終手段で、街の旅行者案内所へいってみた。出来る限りのドイツ語で話し、大学に連絡をしてくれたが、今日は土曜日であるため、誰も出ない。さあどうしようか。とりあえず、さっきの建物に売店があり、それが15:00〜やっていると書いてあったので、またバスに乗り、そこへ戻った。そこで尋ねる。どうやらここは学生寮だが、自分の止まるのは、一つ先のバス停のところにある寮らしい。英語の文の読み間違いだ。とほほ。買い物に来ていた女の子が一緒に行ってくれるというので、付いていった。しかし、管理人は今日は土曜でいない。さあどうしよう。住む部屋もわからない。その女の子が非常に気を利かせてくれて、この寮に友人がいるからと聞いてみてくれたりした。しかし不在だったため、その女の子が住んでいるWG(共同住宅)へ連れてってもらった。どうやら月曜になるまでここにおいてくれるつもりらしかった。他の住人に許可をもらおうと電話してくれたが、その返事は芳しくなかった。結局、再び先ほどの寮にもどったところ、偶然このサマーコースに参加するというイタリア人男性がいて、これはちょうど良いと言うことで、月曜日になるまで彼の部屋に居候させてもらうことにした。なんとありがたいことだろう。先ほどの女の子に別れを告げ、荷物を彼の部屋に運び込む。彼は4日に着いたようだ。ああ、なんで自分は土曜日に着いてしまったんだろう。
夕方、彼の用事で一緒に街の中心街まで出かけた。スーパーで色々買い物をして、自分は先に帰ってきた。彼の部屋にいると、ノックされた。ここに長く住んでいる男性で、他にもサマーコースに参加する人が外で待っているという。要するに、自分と同じく、部屋が分からず、鍵もないので部屋に入れない人がそとで待っていた。自分と同じ境遇の人がいて、すこしホットした。彼女たちの話によると、21:30ころに、女性が鍵をもってやってくるという。ここの管理人が鍵を持っているのではなく、コースの世話役の人(その女性)が持っているらしい。これは自分の部屋に入れるかもしれない。期待して待った。
時間になるとその人を発見。自分たちは挨拶をして説明を受けた。そしてついに鍵をゲット!3階210号室だ。これで安心して眠れる。今日は偶然の巡り合わせだったとつくづく思った。
荷物を自分の部屋に移動し、まだ帰ってきてないイタリア人の彼の部屋に置き手紙をしておいた。今日は本当に疲れた。明日は日曜なのでぐっすり眠れる。
Dortmund Hbf1124→1156Muenster Hbf ICE928 Hauptbahnhof1222→Horstmarer Landweg 4 Horstmarer Landweg1334→Huefferstiftung 3 Domplatz??→Geiststr. 2 Antoniuskirche??→Horstmarer Landweg 4 Alte Sternwarte1807→Antoniuskirche 3 Aegiditor2002→Alte Sternwarte 4
目覚ましを6:30に仕掛けて置いたのに、気づいたら7:20。ほんとに鳴ったのだろうか。今日もお腹一杯朝食を食べる。荷物をまとめ、チェックアウト。昨日のように、Hbfのロッカーにトランクを預ける。午前中は何をしようか。とりあえず旧市街へバスで行ってみた。大聖堂Domの中は昨日見ていなかったので、中に入ってみた。外見もすごいが、なかの建築もすごかった。天井から側壁まで、絵や彫刻がほどこされていた。圧巻である。
このあと、どこかもう1カ所まわる時間があったので、Salzburg Cardで入れる、自然博物館に行ってみた。生物にまつわるものが1F〜5Fにこれでもかと展示してあった。1Fは水族館の部分があったり、3Fにはヘビやカメがいたりと、何でもありだった。とにかく中が広く、1F〜5Fまで見て歩くだけで疲れてしまった。程良くお腹がすいたところで、昼である。今日はマクドナルドに入ってみた。日本でおなじみのビックマックがあった。他の種類のハンバーガーもあり、ロイヤルTSとかいうのをたのんだ。セットになると、どんな種類でも同額だ。ちなみに飲み物の量は、Regularが0.4l、Medium0.5l、Large0.75lと、規模が違う。ポテトも付く。味はほとんど日本と変わらなかった。いかにもマックという感じ。
昼食後は、ツアーの集合場所となるMirabellplatzへ行った。ミラベル宮殿の庭がまたすごくきれいだ。ツアーというのは、"Sound of Music"ゆかりの地をめぐるもの。14:00から約4時間のものだ。Salzburgにきたのは、"Sound of Music"のためである。ドイツに来たときには、必ず寄ってみたいと思っていた。ツアーガイドはすべて英語で行われた。半分くらいは理解できた(?)。とにかくよくしゃべるガイドさんだった。ザルツブルク郊外のとても景色の良い道を通ったりして、映画ゆかりの地を5〜6カ所めぐった。アウトバーンのドライブも満喫でき、充実したツアーであった。
駅で降ろされ、解散のあとは再び旧市街へ向かう。Sterubraeuというレストランに入ってみた。何事も挑戦である。オーストリア名物のWiener Schnitzelと、デザートにSalzburger Nockerlも食べてみた。前者は子牛の肉のカツレツ。最初は良かったが、大きいため、後半は油っこく、少々つらかった。後者のデザートは、ふわふわの焼き菓子。スプーンで崩すと、中はまるで泡だった。甘い泡を食べている感じだった。味に変化が無く、Schnitzelのあとだったので、この結構きつかった。ついでに水もたのんだら、炭酸いりだった。これも初体験。ドイツやオーストリアではこれが普通なのだ。普通の水より少々すっぱく感じられた。
会計はテーブルで、注文したウエイターに払う。チップも合わせて払った。計E25。旧市街をあとにして、Hbfへ戻った。23:44の夜行City Night Lineまで、ホームでぼんやりと待つ。明かりの灯るホームにたまに列車がやってくる。何だか良い光景だ。
列車定刻で入線。チケットの番号で照らし合わせた。E19で安いと思ったら、三段寝台だった。しかも中段・・・。仕方なくシーツ、枕をセット。車掌は、チケットと一緒にパスポートも預かっていった。
Kongresshaus0952→0955Hauptbahnhof 1 Hauptbahnhof1015→1025Hanuschplatz 1 Hanuschplatz1325→1330Mirabellplatz 4 Hauptbahnhof1823→1835Hanuschplatz 1 Theatergasse2024→2030Hauptbahnhof 6 Salzburg Hbf2344→1004Dortmund Hbf CNL312 Donau-Kurier
7時前、目覚ましが鳴る前に目が覚めた。窓を開けると、涼しい風が入ってくる上、7時ちょうどに、街の中に鐘の音が鳴り響く。日本にはない。素敵。1階に降り、ビュフェ形式の朝食を頂く。お腹一杯になったところで、支度をし、ホテルをでた。すでに通勤ラッシュのようだ。日本ほどではないが、やはり多少混んでいる。日本よりも自転車通勤?らしき人が目に付いた。Hbfのロッカーに荷物を預け、午前中はミュンヘン市内を歩く。その前にHbfの窓口でGermanrail Passにスタンプを押してもらった。Marienplatzに行き、有名な新市庁舎を見物。建築のことはよく分からないが、素晴らしいヨーロッパ建築だ。その周辺は歩行者専用になっていて、非常に賑やかだ。観光客も多い。写真を撮りつつ散策し、三越を見つけたあと、Rosenheimerplatzへ移動。ここに日本人の経営するInternet cafeがあるというので、行ってみた。地下ショッピングモールの一角にあり、PCでは、日本語表示も日本語入力もできた。すばらしい。しかし、キーボードを見て驚いた。YとZが逆で、;:のところにウムラウト文字が入っていた。少しネットを楽しんで、またMarienplatzに移動。Viktualienmarktというところまで歩いた。日本で言う朝市をもっと賑やかにしたようなものだろうか。野菜や民芸品を売る露店の他に、ビアガーデンも一緒にある。昼はここで0.5lのビールとMuechner Wurstを食べた。大量のザワークラウトと共に。Wurstには甘いソースが付いてきた。これが本場の物かと関心しつつ食べる。たしかにソースが合う。Marienplatzでアイスも買い、そろそろHbfへもどる。
荷物をだし、13:25、Klagenfurt行きのECに乗る。コンパートメント車両もあったが、綺麗な普通のボックス席?車両に行った。日本とは違い、2等でもかなりピッチがゆったりしている。客車なので音も揺れも少なく、快適。かなりのスピードで走っていた。駅の周り以外は本当に何もないような車窓だった。
Salzburgに到着。Muenchenよりは比較的落ち着いた駅だ。都市の規模相応だろうか。Salzburg Cardを購入。これは、市内のバスが乗り放題で、色々な施設の入場が無料になるというもの。24hでE20。
まず、ホテルにチェックイン、荷物を置いて、外へでる。Mirabellplatzにある申込所で、明日のツアーの予約をする。そして旧市街へ出向く。市内のバスはトロリーバスで、至る所に架線が張ってある。よく車から外れないなと関心。また、分岐するところの仕組みも不思議である。電気自動車なので、電車のような音がする。
最初にホーエンザルツブルク城塞へ登った。ケーブルカーもタダになる。ザルツブルク市街が一望できる素晴らしいところ。また、城も美しく残っている。山を降り、モーツアルトの生家を見学。説明書きが英語とドイツ語なので、品物を眺めるだけだったが・・・。この家の周辺の道路は、Getreidegasseと呼ばれ、看板の美しいところである。マクドナルドも高級感漂う看板である。観光客でごったがえしていた。夕食も昼と似たような感じでとり、Hbfにロッカーの場所を確認してからホテルへ戻った。明るくても19時をまわると、ほとんどの店が閉まっている。歩き疲れたのでさっさと寝た。
Hackerbruecke0921→0922Hauptbahnhof S5 Hauptbahnhof1005→1007Sendlinger Tor U1 Sendlinger Tor1011→1013Marienplatz U3 Marienplatz1046→1050Rosenheimerpaltz S5 Rosenheimerpaltz1139→1143Marienplatz S8 Marienplatz1237→1239Hauptbahnhof S5 Muenchen Hbf1325→1454Salzburg Hbf EC115 WOERTHRSEE Hauptbahnhof1529→1532Kongresshaus 6 Mirabellplatz1610→1614Hanuschplatz 1 Hanuschplatz1903→1912Hauptbahnhof 1 Hauptbahnhof1936→1939Kongresshaus 5
| 2004年08月04日(水) |
見るものすべてが新鮮 |
7:30起床。昨晩は1:30頃まで準備していたので、少々寝不足気味だ。
9:20、京成上野をスカイライナー13号で発つ。久々に京成に乗った気がする。空港第2ビルまでは57分、あっと言う間だ。12:20出発の2時間前に集合と言われていたので、ちょうど良い。Lufthansaのカウンターでトランクを預け、身軽になる。席は通路側にした。11:50までにD-91ゲートに来いとのこと。それまでは、空港内の店をうろついて過ごした。空港で何でも揃ってるんだなと実感。羽田とはやはり違う雰囲気が成田にはあるきがする。まさに「国際」と言った感じだ。D-91は黄色いシャトルに乗っていく遠いゲートだった。定刻に改札が始まり、いよいよ機内へ。おお、乗務員がドイツ人!
放送やビデオが、英語や日本語よりも前に、ドイツ語で始まる。なんだかうれしくなってきた。"半日半独"の空間だ。説明が一通り終わると、いよいよ日本の地から離れる。千葉の田園風景が小さくなり、雲の下へと消えていった。機内にはまだ空席があり、自分の隣も空いていた。ラッキー。
ベルトのサインが消えると、飲み物のサービス。乗務員は英語で聞いて来るも、ついつい"Cola, bitte."と答える。続いて昼食がでるようだ。空港で買うかどうか迷ったが、買わなくて正解だった。食べ物の前に、温かい紙おしぼりがピンセットでつままれて渡されたのが印象的だ。"Beef or chicken?"ではなく、"Pasta or ell?"だった。そう、鰻丼もあるのだ。オードブルにそば。でもパンもついてくる。パンがあるので、パスタにした。ついでにビールも頼んでしまった。何しろタダだから。昼からビールとは贅沢である。昼食後は、日本時間の19時まで食べ物は何もでなかった。水とオレンジジュースは定期的に配られる。やはり機内は乾燥するからだろう。19時にサンドイッチとおにぎりが配られた。この間、何分かは眠ったが、エコノミーの狭い椅子では、ぐっすり眠れない。あとは、ガイドブックを読んだり、音楽を聴いたりして暇をつぶした。日本時間で23時前に夕食が出た。時差調整で、だいぶ遅い夕食だ。今回は、"Fish or chicken"だった。ワインも飲んでみた。体は23時でも、外は明るい。現地はまだ16時だ。
いよいよ着陸態勢。窓の外に目をやれば、自分の見たことのない大陸がそこにはあった。海外の島にはいったことがあるが、大陸はこれが初めてなのだ。この瞬間、少し感動。そして、飛行機は定刻でミュンヘン空港(第2ターミナル)に着陸した。とても綺麗な建物だった。トランクを受け取り、Sバーンのりばへと向かう。その前に切符を買わなければならない。まず、窓口で、6日に乗るCNLの寝台を取った。意外とすんなりとできて、びっくり。ドイツ語でドキドキの受け答えだった。その後、今使う、ミュンヘン市街までの切符を買おうと、なかなか札の入らない券売機と格闘していたら、アメリカ人らしき女性旅行者に声を掛けられ、もう1日乗車券使わないから、半額でいらないか?ということだった。普通に行くと8.00かかるところ、4.50でいけるのだから、安い。お互いに良いこととなる。交渉は成立だ。賢い人もいるもんだ。
エスカレータを降りたらすぐホームだった。列車がいるのが分からないくらい静かに止まっていた。ドアはボタンを押して開ける方式。人が乗り終わると勝手に閉まる。時間になったら、何も言わずに発進した。加速度が激しい。トランクを押さえてないと、転がっていく。最初は田園風景の中を走り、だんだん客も増え、建物も増えた。そういえば自転車持ち込み可だったなぁ。ホームで自転車と共に待っている人がちらほら。40分ほどで中央駅、そしてその次の駅で降りた。ホテルに荷物を置き、中央駅散策。20時でも、駅の中の店はやっていて、活気がある。売店で水とホットドッグ(2E)を買った。夜食だ。本場のソーセージはやはりうまい。ビールも沢山置いてあったが、やめておいた。エビアンのペットをかったら、0.25Eを加算され、その分のクーポンをもらった。容器を返せば、戻ってくる仕組みらしい。さすがドイツ。
町中にはよく見ると普通に顔が赤い人がいる。ビールを愛するドイツならではの光景?なのか。ホテルの部屋のなかは全てタイル張り。サンダルを持ってきて正解だ。ホテルから外を見ると、周りには結構マンション・アパートが多い。やはり大都会なのだ。さて、起きてから27時間、ようやく眠れる。
京成上野0920→1017空港第二ビル スカイライナー13 東京1220→1735Muenchen Flughafen1825→1906Hackerbruecke S8 Hackerbruecke2003→2004Hauptbahnhof S4 Hauptbahnhof→ トラム
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