俺的日記
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2000年11月08日(水) 最悪

なんだか自分でも事態がよく整理しきれていないようなのだけど、どうも今日はイヤな一日だった。
バイトによる疲労+完徹による寝不足+精神的ショック+その他(財布家に置き忘れたり)
これらが一気に襲ってきて自分的にはもう処理できずとにかく気分最下落。
夜になって友達と話してみて問題の一つは少し整理できたらしいけど、まだまだ整理つかず解決できずの事態が頭の上に重くのしかかっている。
今日は早く寝てしまおう・・・明日寝覚め悪そうだな・・・

今日の日本史一言・・・はパスします



2000年11月07日(火) 考える時間

今日は学校休み(?授業出てないだけ)なので、髪を切ってついでにちょっと赤くしちゃおうかなーと思っていたら、行こうと思っていた店が休みだった。まあ木曜にでも行くか。


今日もバイト。
俺のバイトはセブンイレブンだけど、ほとんど接客はしないで品出し専門。もちろん周りに他のバイトの人がいるときは話もするし、店頭に出ているときは「いらっしゃいませ」とか言ったりしないといけないけど、おのずと作業は一人で「黙々と」行う事になる。
特に「ウオークイン」と呼ばれる、ジュースとかがある棚の裏側にある大型の冷蔵庫の中でビールやジュースを品出しするときは、密閉された狭い空間に完全に一人っきりになる。
そのような状況だと、いろいろと考え事をしてしまうのは自然なことだろう。作業をしながら考えることはいろいろある。友達のこと、学校のこと、車のこと、就職のこと、自分の生き方etc・・・。
普段生活していると、なかなかそういうことを考える十分な時間は取れない。だから、バイトのついでにそういうことを考える時間がとれるのは、ちょっといいことだな、と思ったりする。


今日の日本史用語
「オイ君早く火の中から栗の実をとつて来たまへ、コサツク兵がみんな食つてしまうから」
日露戦争直前の国際関係を風刺した、外国の新聞の絵。ロシア人の焼いている栗(朝鮮)を、イギリスとアメリカが、少年に見立てた日本人に取りに行かせようとしている。



2000年11月06日(月) 発注作業

今日はバイトのセブンイレブンで、初めて「発注作業」というものをやった。
僕の担当は「袋物のスナック菓子」で、まあポテチとかそんなやつだ。
発注の作業手順やコツなどを教えてもらいながら、セブンイレブンの商品管理テクニックを盗み覚え、少しずつ「コンビニに見る経営テクニック」を学んでいく自分。
セブンに入った目的のひとつはそれなので、充分学ぶつもり。

昼間はヒマだったので千葉をふらふら。
いろんな服やら財布やらカバンやらを欲しくなってみたり。
リクルートスーツもそろそろ買わなきゃだ。
・・・5万くらいかなぁ。デカイ出費だ。

今日の日本史語句
「欧州情勢は複雑怪奇なり」 by平沼騏一郎
1939年8月、独ソ不可侵条約締結に疑問を抱き、内閣総理大臣を辞職するにあたって。


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