12月31日夜7:30くらいから 池袋ナンジャタウンの年越しイベントにいます。 多分赤いジーンズはいてるかな。 チビです。 見つけたら声かけてください。 四人の女の子ばっかのグループです。
と。
あと、まだいつやるか決めてませんが ゲリラ改装やる予定。 Part1が団フェイの日。 商店街一帯が団フェイになっちゃう不思議な日。 Part2がボノレノフの日。 誰も喜ばないボノレノフオンリーDAY。
いつになるかわからないからゲリラ。 ちょうどその日に来た人はラッキーv
2000年を振り返って。 旅団と出会えました。幸せだったと思います。 ようやく自分にとって大事な友達がわかりました。 25日の日記に書いたような、やりたいことがわかりました。 弓道二段受かりました。 英検準一落ちました。帰国でもない友達が受かってました。少し英語について反省しました。 少しだけ大人になった気がするし ますます子供になった気もします。 友達が増えました。 好きな人が出来ました。好きな人が友達になりました。 知らない世界がいっぱいあることを知りました。 ほんとにネットばっかりやってた気もするし。 それによって得たものと失ったものが3:1くらい? そんな感じでした2000年。 21世紀なんて凄いものは来なくていいから、一年一年着実に未来へ向かって進んでいければいいですね。
夢が未来を追い越したら それはいいんだ。 未来が夢を追い越したら 僕はパジャマを着て もう一度眠りにつこうと思う。 もう夢の世界にしか 僕の幸せは残されていないだろうから。
2000年12月29日(金) |
宮城谷昌光氏2+また旅団ごと+更新履歴 |
「青雲はるかに」という小説読み終わりました。 戦国時代です。 面白いです。 一点からスタートして、ものすごく広い中国全体にうわぁぁぁってストーリーが広がって、最後にその一点に戻ってきて終わるっていう物語構成がたまらなく好き。 そういう話がもっと読みたいです。探さねば。
ていうかある意味、旅団主人公にしたらそういう話にならないかしら。 あたしは、団長が流星街から出たんだと思うんですよ。 即席で書いてみたり↓
「行くのかい」 その老婆は玄関に向かって声をかけた。 出て行こうとしていた影は、振り向かずに頷く。 「勝手にしな。だが二度と戻ってくるんじゃないよ」 「わかってるさ」 それでも、俺は外に出たいんだ。
みたいな。こんな感じ(どんなだよ) スタートはほんの小さなこと。このまま流星街にいたくないって思った若き団長が、周りの人間を集めて反社会集団になって飛び出して… と。 だから彼らは、流星街の出身ではあっても、流星街の人間じゃないと思うんです。むしろ流星街には二度と戻れない、どこへも行けない集団。 妄想?
久しぶりに更新履歴。 12月28日→団マチフェイ三角関係モノ「so sweet memories」をアップ。
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