凛々しいな団長 素敵だなクラセン 可愛いなセンリツ 可愛いなキルア
可愛いなマチ。シズク。 死ぬなパクノダ。 来るな来週。 続くなこれ以上。
出会うな蜘蛛とピカ。
頼むからさ。
近況 レポート一つ終わり。二つ目手もつけたくない。三つ目この一年間のニュースの中で自分のトップニュースについて書く。やばいねー全然思い浮かびません。いいのかそれで。 明日からテストまでネット禁でいきます。とりあえずは。 この日記何人くらい読んでるんでしょうねー…近況なんかいらないかしら(笑) 蜘蛛のことしか考えてないと思われるのも寂しいなと思ったんですが…しかし実際蜘蛛の事しか考えてないな、駄目じゃん!!
2001年02月25日(日) |
腕相撲の真相(SS風味) |
まず、愚痴ります。あたしは音楽のレポートのためにとあるバッハのピアノ曲を練習し、さらにそれについてネットやら本やらで調べてたわけですよ。練習してた曲の名は「六つの小プレリュード ホ長調」 あたしが調べてた曲の名は「平均率クラヴィーア曲集 プレリュード ホ長調」・…知るか畜生。今更気づいたっておせぇぇよぉぉぉぉ!ても新しい曲練習するのは無理なんで調査をやり直し。…だれが悪いってだれが悪い?バッハでしょ。
さて腕相撲真相 あくまで団マチにしてみる。
団長がシズクに話し掛けるわけです。 「シズク、腕相撲しよう」 「はい??」 で二人は腕相撲してみる。 こてん、とあっさりやられるシズク。 「…やっぱそうだよなぁ」 団長はそういって頭を抱えて肘をテーブルにつく。 「どうしたんですか」 「普通女が負けるよなぁ…何回やっても勝てないんだよなー」 シズクの質問に答えてるんだか答えてないんだか。 「どーなってんだよ、あいつ…」 でその光景を見ていたほかの団員が、俺たちもやろうぜ、と腕相撲を始めてしまい、気が付いたら団員皆でやってることに(笑) 男どもをちゃくちゃく倒して上っていくマチを見て、シズクは団長に言う。 「彼女は、強いですから」 「…でもな」 「彼女は貴方に守られたいなんて思ってない.貴方を守りたいと思ってる」 ね?と問い掛けるシズクに、クロロは頷く。
というのはどうだろうか!!! ちなみに全くおんなじシチュエーションでフェイタンバージョンが書けるのがよいところである!!
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