まだハンター買ってないのですよ。今夜買いに行きます。 はよ読みたいです。げふげふ。 読み終わったらのんびり新サイト作ろうかと思います。 いろいろ悩んだんですが時間ないし、普通に旅団メインサイトにしようかと。 いや、もう、なんていうんですか。 正直ハンターを懸命に封印してたおかげで旅団熱落ちてたんですよ。 解禁して読んだ途端に。情熱です。 今旅団らぶらぶです。カップリングよりは旅団という集団。 団マチ書きまくってた頃見落としていた何かを発見した気分。
蜘蛛輪をめぐっていたら理想の流星街像を書かれる方に遭遇。素敵。 私も流星街の文章をひとつふたつ書いてから復活しようかと思います。 前回の日記に書いたフェイマチもきちんと仕上げるか。
大学始まりました。 本場関西の突っ込み師にお前のボケは意味わからないと言われました。 ボケてたつもりがなかったのでどうしようかと思いました。
ハンタかいました。 感想。 とりあえず一言。
男かっっ
富士急ハイランド。
フェイタンとマチのSSがごみ箱(パソの)から出てきました。 何書いてたんだ緋斗。 途中から始まり途中で終わる。 しかも前書いたことあるかも。これ。日記に。 ミニフェイタンとマチが何かを見てショックを受けたあと。
あたしたちはただ、信じたくなかっただけ。
「あたしたち」をつないでいるものが、こんなにも脆いたった一本の線だということを。
ただ、信じたくなかったのだ。 人を傷つけることも 自らが傷つくことも 何も痛くなんかないのに ここにあるものが あたしたちがイルということが こんなにも脆い現実であるということを、信じたくなかっただけ。
どうやって、どうやって貴方は現実を見つけたの?
ねぇ、どうやって…?
====== ていうのと。 ======
気づくとマチは動いていなかった。 時折細い肩が揺れる。 「何で泣いているか」 「泣いてないよ」 マチの背中が言った。 明らかに涙ぐんでいる声に、無性に腹が立って、肩をぐい、とつかんで振り向かせた。 目に涙を浮かべて、いっぱい浮かべて、ひとしずくもこぼさないで小刻みに震えていた。
「泣いて、ないよ。…痛いから、涙が、出てるだけ」
「…イタイ?」
*** フェイタンは不思議な顔をした。 あたしだって不思議だ。 でもそうなの、生体反応ってやつで、涙が止まらないのは、痛いから。 ちぎれるみたいに、痛いから。 「あたしたちの力が こんなに簡単に人を壊せるのに」 マチは唇をわななかせる。 「あたしたちは、壊すものすら持ってないんだ」
捨てられた命、捨てるように生かされた命。名前はどこで拾ってきたの。あるのは指紋と、どこかの誰かに似ているはずの、この顔と。
惜しいものは何もない。 何もないはずなのに、 「フェイタンが泣いてると、痛いんだ」 こらえていたしずくが、一筋の道を作って流れ落ちた。
二人のそばには一人の老人が事切れている。 富を遊び尽くして、脂と欲の塊になった人間。 最後のさいごまで生きようとしていた。 生れ落ちたことに、欠片の後悔すらなく―――――
フェイタンは、ようやく自分の頬をぬぐった。 そうするのが一番早いと思った。
何の話やら。
友人に進められて鮎じゃなくてアユを聴いてみる。 とりあえずnever everが旅団ぽくてね(逃) でもevolutionはよかったです。
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