日記
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トップページをリニューアル。 春らしい感じにしてみました。 テーマはいちご。 かなりのいちご好きです。 見た目はかわいいし、食べれば美味いときたもんだ。 まさに才色兼備。すごいよ。 羨ましいかぎり、はい。
今日の飲み会は延期。あぁ〜残念。くそぉ〜。
オバサン街道まっしぐらのこんなワタクシですが、青春時代の青い頃は爽やかなバレーボーラーでした。 別にたいしてうまくないくせに一生懸命やってたおかげでいつのまにか太ももが逞しく成長してしまいました。 もうかれこれ7,8年たつ今でも立派な太ももは健在です。
おかげで服選びがたぁいへん。 上は標準だけど下が特殊体型です。 てか合うのがない。 ウェストに合わせると太ももがぱつんぱつんだし、 太ももに合わせるとウェストがだぼだぼ。
あ〜、この悩みどうにかなりませんかねぇ? 今年の夏は細身のジーンズがはきたいなぁなぁなぁ…
銭湯に行きたいが、あいにく近所の銭湯は定休日。 銭湯が好きだ。 とっても気持ちがいいから。 それにご婦人の裸を見ることによって、絶対ああなるものか!と思うことができ、心を引き締めることができる。 それにしてもオバサンはすごい。 赤ん坊が入ってるわけでもないのにお腹ってあんなに出るものなのね。 おっぱいってあんなに垂れるものなのね。 ちなみに私は垂れる心配なんてまったくないけどねぇ。←垂れる以前の問題
基本的にとってもとってもだらしなーいオンナノコです、ワタクシ。 ここしばらくは彼としばらく会うことができないのですが、そうなるともうアウト。
彼と会う日までは部屋を掃除しないでしょう、おそらく。 きっとGWまでは大変なことになってるだろう。 だって誰にも見られるわけでもないしぃー。 他に誰もうちに来ないから。 かつて私のだらしなさと酒の飲みすぎ(←暴れたわけではない)が原因で終わった恋もある。 そこからワタクシは学習し、だいぶマシになったのだよ、これでも。 少なくとも彼が来る時は片づけしますよ。 部屋にパンツを干しっぱなしだなんて、そんな…(焦)
でも最近彼に言われた。 「片づけるって言っても隅に寄せてるだけじゃん」 え?そ、そうかなぁ? あはは…(恥)
夕食にセブンイレブンの焼きうどんをすする女、24歳11ヶ月。 夕食にコンビニ弁当なんて私もすっかりおちぶれたもんだ。ふー。
食生活がすさまじい。 朝はパン(ピーナツバター)とコーヒーとオムレツ。 昼は賞味期限がとっくに過ぎている鱒ずしとカロリーメイト(フルーツ味)。 おやつはチョコレート。 夜は焼きうどん。 デザートはかりんとう。 いも類も豆・豆製品も肉類も魚類もくだものも野菜類もすべて不足不足不足。
こんなワタクシも一応学生の時は食物学やら栄養学やら食品学やらなんやかんやと学んだ勤勉学生でしたの。 そんな面影はいずこへ。 そして当時さんざん習った健康な食生活の在り方は一体いずこへ。
突然ですが。 無性にかりんとうが食べたくなり、仕事の帰りがてらスーパーでかりんとうを買ってしまう私はババァですか。 こんなうら若き乙女オネエサンが買うものではないですか。
しかし、基本的にかりんとうを食べる適齢期って何歳なのですか。
2001年04月07日(土) |
料理のできる男、できない男 |
近所の弁当屋のお兄さんが気になる。 決してカッコイイ顔とは言い難いが、働く男という感じでめちゃめちゃ素敵。 最近坊主頭から髪の毛をのばし始めてしまったのがちーっと残念なのだが、でもいい。 あ、言っておきますがもちろん弁当屋のお兄さんは好きは好きでもラヴではなく、ライクであると言っておきましょう。
それにしても、料理ができる殿方って最高。 弁当屋のお兄さんも今日は中華鍋片手に「牛カルいっちょぉ〜!!」と叫んでいました。 あ〜たまらないでっす。
最近聞いたこと。 体育会系、30前後の殿方は手料理をごちそうすると簡単にオチるらしい。 ていうか、手料理作るよりも作ってもらう方がよっぽどドキドキしてしまうんですけどぉ〜。ワタクシの場合。 作ってもらったことなんかないけど、フン。
あと1ヶ月で20代半ばに突入です。 四捨五入をすれば、なんと30!!! はぁ〜、このワタクシももう25になるのね。
やはり24と25の差はデカッ!!! 大きな壁を感じるのです。
ビールを美味い!と感じるようになりました。 ちなみに一番搾りとラガー好き。 発泡酒は×です。 コーヒーは砂糖、ミルクなしを飲めるようになりました。
職場は3年目になりました。 若若しさも失われつつあります。 もうそろそろかわいい新入社員が注目を浴び、今までアイドル的存在だった私もすっかり蚊帳の外だろな。 私の時代も終わるのだな。 ははは…(苦笑)
あと残すは結婚ですかね。 …最近かーなーり、興味あるのですがね、ははは、人生にはタイミングというものがありますのでね。こればっかりは。 だからお母さん、普段電話かけてこないくせにある日突然電話してきて 「いつまでも独身でいちゃ困るわよ!」 なんていうのはやめてください。 困るのはこっちです。できるものならとっくにしています。(ほんとか?)
こんなワタクシでも、たまに泣くことがあります。 ゆうべうっかり泣いてしまったら目がボンボン。 まぶたが重くて重くてぱっちりおめめが台無しー。
ところで私の両親はどちらも二重なので、そんな彼らの子供(←ワシ)もそれを受け継ぎ一応二重です。 でも、基本的には一重好き。 一重になりたい。 男性の好みももちろん一重。 浅野忠信とか永瀬正敏のようにね。 ところがどういうわけかつき合う殿方はたいてい二重なんだよなぁ。 オネェサン、一重のイケメンとつき合ってみたいわ。 こんなこと彼に言ったらちゃぶ台ひっくり返されるわね、きっと。
しかーし、ワタクシ最近なんだか目のまわりの皮膚が老化してきてたるんできてるのか、だんだん奥二重になってきてるのです。 んー、嬉しいやら悲しいやら複雑な気持ち。 そろそろドモホルンリンクル?もしかして。
何かを一生懸命やることで、みんながみんな自分のことを高く評価してくれるものだと思ってた。 でも一生懸命やることは誰かの犠牲の上に成り立ってるんだ、誰かに大きな負担をかけてるんだってことに気がついた。 なんだか大人げないでっす、ほんと。
今まで一生懸命やることを心のどこかで「私はこんなに頑張ってるのよ、えらいのよ」みたいな感じで横柄になってた。 でも自分の中で一生懸命やってることも他人からして見ればちっぽけなもの。 たいしたことないんだよなぁ。
結局一生懸命をはき違えちゃってたんだなぁ。 あ〜、凹凹凹。
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