日記
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ハダカにエプロンを着用することを俗に素エプロンと呼ぶ。 世の男性はこういうスタイルに興味津々らしい。 …。 ハダカにエプロンだよ? なんだそりゃ。 そんな男性の心理に準じてハダカにエプロンを着用する婦女子が実際に存在するのであろうか。 もし私が男だったとする。 疲れた体を抱えて帰宅すると 「おかえりなさ〜い。先にごはんにする?お風呂にする?それともワ・タ・シ?」 なんて言って出迎えに来た妻がなんとビックリ素エプロン。 そんなだったら思わず笑っちゃうどころか、そのままドア閉めちゃうね。 だって考えてみたら、おぼっちゃまくんに出てくるびんぼっちゃま(貧困が原因で服が前の部分しかない男の子)と同類なんだよ。 後ろ向いたらおけつ丸出しなんだよ。 マヌケだよなぁ。 男性の心理の分からない部分でありました。
近所のレンタルビデオ屋が7泊8日が330円から200円に大幅値下げになった。 安い! こりゃ借りるしかないでしょ。 ということで今年の夏も昨年の夏同様ビデオを見まくるっ!!! せっかくの夏なのにさぁ、巷では海だプールだガリガリ君(?)だってみーんなココロを弾ませてる中で何ソレ。 部屋でビデオですか。 暗いよなァ、暗いよなァ。 って自分でも思うけどこればっかりはしょうがない。 だって暑いのキライなんだもん。 涼しい部屋でアイス食べてるのが至福のときなんだもん。 これこそまさに引きこもりの王道ですな。 いや〜…
昨日は蚊にやられてると思っていたら、今日はコバエ(ショウジョウバエ)にやられてます。 今パソコンの横でもぞもぞ動いてる。 うざいだけで刺したりはしないからいいけど。 にしてもこの部屋やばいですな。 ハエが飛んでるってことは汚いってこと?
ちなみに自分の周りをハエがとんでるとなんかへこむ。 私って汚いの?臭いの?って。 なんかハエのイメージってうんこの周りを飛んでるって感じなんだもん。 ほんと厄介ですな。 これでゴキまで出たらもうサイアク。
2001年07月16日(月) |
モテてモテて困っちゃう |
最近かなりもててます。もててもてて困ってます。 MMK(←死語)ってやつですか。 だけどもぜんぜん嬉しくないし、むしろかーなーり、迷惑。 こっちがあげるなんて言ってないのに勝手に私の大切な血液を奪っていきます。 あっちゃこっちゃ痒くてたまらん。 昨日なんかなんだか体じゅう痒いよ、と思って目を覚ましたら手の先から足の先まであらゆるところが赤くなってる。 全部で10こくらいありましたかね。 痒いわけだよ。 体じゅうぼりぼり掻きながら不快な気持ちで再び寝る。 ところがまだぶーんぶーんと私の耳の周りで音をたてて飛びまわってやがる。 あまりの痒さといつまでもまとわりつくしつこさにマジでブチ切れ。ブチン。 明け方の4時ごろにっくき蚊と格闘! ようやく私の手のひらでお陀仏となる。大きな充実感。やった!やったよ! まったく、私の血を吸おうなんて10年早いんだよーだ。 ざまぁみやがれ。
グラビアの水着のオネエチャンたちってどうしてだいたいおんなじようなポーズをとるんだろう。 みんなみんなみーんな(男性除く)あんなポーズすりゃ豊かな乳に見えるんだよ。 畜生。 貧乳で泣くワタシです。 が、しかしアメリカのあるデータによると乳のデカい女性は知能指数が低いらしい。 ということは裏を返せば乳のない女性は知能指数が高いということではないか。 なんという朗報! それを知ってからは、お風呂や着替えのたんびに知能指数が高い証拠だ…と自分に言い聞かせています。
オトナになるまで知っちゃいけない快楽というものがあるのです。 それは酒だったり、ギャンブルだったり、はたまた2人の営みであったり。 辛いことをがんばったときのご褒美なのです。 でもこれらの共通点ははまりすぎると溺れる心配があるということです。 あ、やべ。
ステビアとかエリスリトールとかそういう人工甘味料を使ったものがキライです。 後味も悪いし、体に悪そうだし、それに何より甘いのにカロリーがゼロっていうのが私にとって気になるところ。 それってビミョーにおかしいよー。 飲みすぎて早死するとかってあるのかなぁ。 すげ気になる。
どういうわけか、最近仕事で莫大なエネルギーを使う。 だからなのか、土日まであと何日って指折り数えるようになった。 土曜日まであと3日、2日…ってね。 今週も残すところあと1日。 待ちに待った土曜日がやってくる!!! デイトだデイトだ、わーい!!! 最近は仕事よりこちらの方が生きがい。 やばいなぁ、堕落人生…?これって。 でもそれはそれでありかな。とも思う今日この頃。 私にとってエネルギーの糧ですからね。 中学時代の友達もこの前苗字が変わった。 いいなぁ、私も苗字変えたくなってきた。 いい主婦になりますぜ、マジで。(←口だけ)
にしてもクーラーの適度にきいた部屋にいるだけで妙に幸福感を感じる今日この頃。
なーんかいかにもネタがないなぁって感じの日記でした。はい。終了。
2001年07月10日(火) |
考える 〜婚前交渉について〜 |
ばあちゃんは16で結婚した。 もう40年も前に死んでしまっているので会ったことはないのだが。 結婚したということは、やはりじいちゃんとそれなりの営みがあったわけで(それがあったから母がいるのだ)性行為の低年齢化が騒がれてる昨今とそう変わりはないじゃないか、と思うわけである。 微妙に違うのは婚前交渉が許されていたか、否かである。 今なんて初体験は結婚する人でなきゃダメなんていう人の方が探すのが難しいよ、きっと。 だけどばあちゃんの時代にだって、そういう営みが大好きな人がいたに違いない。 婚前交渉してた人だってたくさんいると思うんだ。 ただ、今みたいに「昨日誰々とヤッちゃった」とか「今までに何人の人とヤッたことがある」とかそういうことを堂々と言ってのけることが許されなかったんだと思う。 結婚するまでは処女であることが美徳とされる時代の中でみんなそれをひたすら隠していたんだと思う。 今は性行為の低年齢化が騒がれてる感じだけど、実はそうじゃなくって、その行為自体がオープンになってきてるだけな気がする。
ちなみに母はばあちゃんが結婚してから30年後に生まれた子供です。 11人目の末っ子です。 よくがんばりました、はい。
久々のフルメイクは普段の自分と違って妙に新鮮でした。 大切なヒトも褒めてくれました。 この時期の化粧はあんまり好きじゃないけれど、たまにはいいもんだと思いました。
やっぱり私は、追われるのは好きじゃないタイプだと思いました。 追われるとなんだかしんどくなります。 追いかける方が俄然張り切れます。 もう今はすっかり追うことはなくなったけど。 追いかけたら向こうからも近づいて来てくれました。 でも今のこの感じも悪くはないと思います。 ていうか続いて欲しい。
こんなガサツで大雑把な私ですが、何気に料理が好きなのです。 最近はシフォンケーキにはまる、はまる。 やっと今日シフォンケーキの型を手に入れました。 なんでシフォンケーキなのかというと。
・バターを使わないので低カロリー。 ・バターを使わないので材料費がかからない。 ・卵白を泡立てる作業が好き。
という理由からです。
子供の頃卵白が石鹸の泡のようなメレンゲになるのがかなり不思議だった。 どう考えても生の卵白があんなふうになるのはおかしい!と思った私はさっそく夕飯のサラダに出たゆでたまごの白身だけを残し、攪拌したのでした。 いくら頑張っても火を通した白身は泡立つことはありませんでした。
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ゲストブックを作りました。 しかーし、so−netってCGIを許可してないので、すべて手作業。 でも、頑張るので記帳してくださるととっても嬉しいのです。
あと、掲示板の様子がおかしいです。
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