日記
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鈴カステラを食べたら止まらなくなってもうすぐ袋がからっぽになりそうな勢いです。 ほじるもんなくなって実は脳みそほじってんじゃないかってくらい耳かきが好きです。毎日ほじってます。耳の奥の極限までそぉ〜っと耳かきをつっこんでほじほじとね。それで大きい耳クソ(←耳垢じゃないのがミソ)がとれた時の感動と言ったらもう何物にも変えられないのです。にしてもどうして耳かきの最中って遠いところを見てしまうのだろう。どうして口が半開きになってしまうのだろう。そんなマヌケな姿は誰にも見せたくないですな。まったく。
耳クソが湿っている人はワキガらしい。
さて、3泊4日の合宿から帰ってまいりました。が、準備運動をしないでうっかりスライディングや回転レシーブをしてしまったら、膝を傷めてしまったあつです。どうも。コンニチワ。
今ドキ回転レシーブなんてないよなぁ。クスッ。ていうかバレーボール自体がマイナースポーツの仲間入りですな。この時代に地面を滑ったり這いつくばってまでボールを追いかけること自体、はやらないのかもしれない。ましてや個人主義になりつつあるこの時代に「ひとりはみんなの為に、みんなはひとりの為に」的精神は時代遅れなんだろな。しかも根性とか忍耐ってイメージじゃないですか、ね?でも何気におもしろいのよ。またアタックNO1とか再放送してくれないかなぁ。
そういえばV6のVってVolleyballのVらしい。なんかメンバー全員でバレーボールの映画に出てたらしい。デビュー当時は踊りにもレシーブとかアタックをイメージした振り付けが入っていたとか。んー、マニアックですなぁ。ワタシ。ちなみにV6では岡田君が一番だと思います。2番目はイノッチです。
さて、明日から合宿に行ってまいります。 夜のお酒が楽しみで行くようなもんなのですが。
辛いものや酸っぱいものや甘いものが食べたい。 味覚がおかしくなってます。
最近、ビミョーに不眠症で悩まされているワタシです。 夜中にたくさんたくさん夢を見るのです。それもしょうもない夢ばかり。 例えば、オール阪神巨人や鶴瓶から芸を教わっていたり、はたまた宮迫の民謡を聞き入っていたり。(ほんの一例です。) これは一体どんな意味があるのでしょうか? 実はお笑い芸人になりたいのかな。いやムリ。 ていうか、なりたくないし。
あさってからバリボーの合宿だから、ヤダなぁとか。 家からバイクで5分のところが合宿所だから、ヤダなぁとか。 わざわざ泊まる必要ないじゃん、帰らせてよーうとか。 え?あのコも来るの?魂吸い取られないかなぁ、心配だよーうとか。 ゲ!コンクリの上に新聞紙敷いてレジャシー敷いて、その上に布団敷いて寝るの?とか。 メンツは酒好きばっかじゃん、夜は寝させてくれないじゃん、最近は11時に就寝しないとダメなカラダなのにぃ〜とか。 悩みは尽きません。 ワタシももう若くはありません。
さて、人前で歌を歌ったりすることが苦手のシャイなワタクシですが、世の中の会合ではカラオケをすることがここ最近の常識です。 あれは忘れもしない2年前の忘年会。 新人は有無を言わさず歌わされます。 今はすっかり朽ちてきたこのワタクシですが、当時はまだピチピチの新人でした。やはり年配の方々も知っているような歌を歌わないと酒の席は盛り下がります。 選曲には頭を抱えます。 そこで私が選んだのは奥村チヨの「恋の奴隷」。 カラオケが嫌いと言いながらもなんだかんだマニアックな曲を選曲。 そんなこんなでワタシの番が回ってくるのでした。 ♪あっなったに〜あぁ〜ったその日からぁ〜… …○△☆×◎△☆!!!!(←頭の中) なんと画面にはおっぱい丸出しのオネエチャンが!! どう考えてもモザイクが必要だろくらいの映像が大画面いっぱいに繰り広げられているのです。ついには男女のからみまで。 そうです、それはピンクバージョンだったのです!! 真面目そうな年配の方々の硬直した顔。 すでに日本酒を浴びるほど飲んでいた若手社員の「いいぞぉ〜!!!」のかけ声。 マイク片手に混乱状態のワタシ。 ある意味盛り上がった宴会となりました。 それ以来、今までのワタシに対する真面目で清楚なイメージが崩れ去ったのは言うまでもありません。
カラオケがスキかキライか、どちらかをひとつ選ぶことになったらおそらくキライを選ぶだろう。 基本的に人前で歌を歌うって行為が苦手なんです。 しかし、そんな私も子供の頃はどういうわけか合唱クラブに所属していたのですが、ある日練習中に先生が言いました。 「なんだかひとり音が違うわねぇ?誰が間違ってるのかひとりひとり発声して確かめてみましょう」 今考えるととんでもないことをするおばさんです。 ひとりひとり「アー」だか「ウー」だか声を出していきました。 そして、私の番。 デカイ声で思いっきり発声しました。 「あ゛〜…」(どうだ!!!)←ココロの声 「あら〜、あなただったのね。」 まったくまったく子供ながらに穴があったら入りたい気分でした。 自信を持って堂々と歌っていた私がみんなの輪を乱してる張本人だったのですから。 自分はオンチなんだということを知った悲しいエピソードであります。
2001年07月26日(木) |
ブリーフ&トランクス |
うちの父親はブリーフ派なんですよ。 しかもグンゼの真っ白な清潔そうなヤツ。 よほどのことがない限り、母親が買ってきたものを黙って着ているので、きっと母親の好みなんだと思う。 にしてもブリーフってすごいイヤダ。キライ。 どうも受けつけないないんです、マジで勘弁。 どうしてあれを好んではくのか私にはわからない。
基本的に私の好みとしては寒色系のトランクスです。 チェックか無地が良いです。 派手な柄はイヤです。
高校生の頃、部活の合宿で顧問の先生に用事を頼まれたのですよ。 「おい、俺の部屋から本を持って来い!!」 私は急いで取りに行きました。 いくら探してもないんですよ。 鞄の中かなと思って、鞄の中も探していたらなんだかぐちゃぐちゃにまるまったものを掴みました。 …? よーく見たら脱いだ後のまるまった灰色のブリーフ。うぉー!!!キモ!! まるまったまんまで鞄に入れるのはともかく、なぜ外のポケットに入れるのだ、オヤジ。
まったくブリーフ撲滅キャンペーンを行いたい。
うちの職場って基本的に洗髪禁止みたいな雰囲気があるのですよ。 だからこんなクソ暑いのにみんなクサイ頭のまま通勤してい… あ、違う違う、洗髪じゃなくって染髪。 この殺人級の暑さの中で洗髪しなかったら大変なことになってしまう。
染髪にうるさいのですよ。 古い人間が多いのも原因してるけれど、茶髪イコールダメ人間みたいな考えが蔓延してる感じ。 イマドキ染髪のひとつやふたつどうでもいいじゃんて思うんだけど。 私も入社当時は何も考えず茶色い頭で通勤してたけど、精神的圧迫感を感じて黒髪に戻してしまった小心者人間です。ドキドキ。 去年、後輩もいきなり茶髪にしてきたら職場内はそれで話題がもちきり。 比較的地味な子なのでそれで余計に。 一体何があったんだ!?って。 それしか話題ないのか? あげくあそこの課の主任はどういう教育してるんだとか甘いとか言われる始末。 そんなさ、中学生や高校生じゃあるまいし、アホっかつの。まったく。 そんなこんなで社会人にもかかわらず学生の時よりキビシイ環境におかれてます。
めんどくさがり屋王国の国王になれるんじゃないかってくらいのめんどくさがり屋です。(なんだそりゃ) 食べることは大好きなはずなのに、たまに口まで食物を運ぶという行為すらめんどくさくなることがあるのですよ。 最近めんどくさいと思ったことは運転。 ここ数日定期代をうかそうと思って片道約13キロの道のりを原動機付自転車で通勤しているのです。 当たり前だけどあれって自分で運転しなきゃ動かないじゃないですか。 しかも居眠りしたりぼけっと思索にふけったりしたら死んでしまうおそれもあるし。 それに比べ電車だったら適当に乗ってればとりあえず駅までは運んでくれるし、居眠りしてても思索にふけってても、たとえ目的地につかないとしても死ぬことはないんだよなぁ。
これから先何か大きな気持ちの変化がない限り、車の運転もしなそうだ。 やっぱり車は助手席が一番。 あ〜、誰か私のお抱え運転手にでもなってくれないかなぁ。 ゴハン一回奢りの報酬つきでなんとか。
毎日の通勤のおかげでだんだん黒くなってきてしまった。 顔は毎日SPF108の強力日焼け止めを塗ってその上にファンデーションを塗ってるのでなんとか大丈夫だけど、腕がね。 半袖焼けは極力避けたいので、ノースリーブや長袖を着るようにしてます。 にしても、二の腕がやばいのですよ。 どうしてこんなにたぷんたぷんしているのですか。 以前深キョンのたくましい腕を見て「ふっといなぁ…」と思っていたけど、おーい!人のこと言えねーじゃん、オ・マ・エ!って感じです。 重力のおかげでお肉は下へ下へと下がるのですよ。 人は「きもちー!!!」と言ってもみもみしてくるけれど、私の心はちっとも気持ちよくないよ。
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