支店長の日記(戯言)
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2004年05月29日(土) 『接遇』⇒ファン化(リピーター)

 週末、京都へ出張。平日だが人が多い(観光、修学旅行・・・)今回、仕事抜きで良かったことは宿泊したホテル、料亭、タクシードライバー総て『接遇』が行き届いていることだ。ホテルチェックイン後部屋までの案内⇒接遇AAA 料亭に出かけるためタクシーに乗るドライバーの接遇AAA(道中の新撰組ネタもGood)
 料亭で隣の座席(椅子)に私の鞄を置くと即仲居さん鞄の上に白布を引く⇒接遇AAA(味もGood) ホテルに戻ると
フロントでは「○○様おかえりなさいませ」⇒気が利く言葉だ。(それ以前に私の名前を覚えていたのに驚いた)確かに観光都市故競争が激しいかもしれないが(サービス向上)実に「気持ちよく」週末を過ごせた。接遇はある意味“商い”の原点かもしれないが・・・今度は女房を連れて京都に行こう!! (AAA評価は私のあくまでも主観です。個人によっては多少温度差があると思います。タクシードライバーは有名なM○タクシーです⇒今度女房と行くときは1日チャーターする予定です⇒夏の賞与ちゃんと出るかな?)
 


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2004年05月26日(水) 男子バレーに思う

 今日も負けた。しかも三連敗(全てフルセット)五輪絶望である。女子との違いはなんだろうか?目標はお互い『五輪』なのだが・・・私はバレーボールの評論家ではないが、敢えて言うなら“つまらぬミスが多い(サーブミス)”ことではないだろうか?仕事でもスポーツでもそうだが、ミスは誰でもあるが同じミスの繰り返しでは“勝機”は見えません。
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2004年05月24日(月) 心に響く 「フレーズ」

 私のような単純な“オジサン”はドラマやドキュメンタリーなどの「キャッチフレーズ」に弱い。例えばプロジェクトXなら 『思いはかなう』 とか以前ガイアの夜明けでは 『答えは現場にある』 私にとって心に響く  『フレーズ』 であり“仕事モード”にスイッチできる 『フレーズ』  だ。

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2004年05月23日(日) 声をかけること

 スポーツや仕事でも言えるが「声をかける」ことは重要である。スポーツであれば「ナイスプレイ!!」「ナイスキャッチ!!」と声をかけあいお互いのモチベーションを高めたりする。仕事でも「君のお陰で助かった!!」「頑張った甲斐があったぞ!!良くやった」と部下達に声をかければモチベーションは高まるだろう。スポーツにしろ仕事にしろこうやって声をかけあえるチーム(組織)は強いであろう。そういえば昔ミヤコ蝶々さんが、ある雑誌のコラムでこう語っておられた。花が咲けば、褒める。「立派な花や。よう咲いたなあ」実が付き出したら励ます。「あんたら、どないや。頑張らなあかんで」と褒めれば花は大輪となり、励ますと実は大きくなる。食べたい、と言えば野菜が喜びに震えるそうだ。江戸時代から植物には、「かけ肥(ごえ)をかけよ」というらしい。声(肥)をかけることが一番の肥料なんだろうな。
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2004年05月22日(土) 40歳パワー

 野球界では今週40歳パワーを見せつけられた。メジャーではランディジョンソンがパーフェクト達成。昨日は巨人の工藤が完投勝利。二人とも不惑の40なりたてだが、同じ40代からすると凄いことである。ある意味「気力と体力」が充実すると年齢は問わないであろう。

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