CORKSCREW Diaries(米国編)
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2002年04月25日(木) ティベリウス


キーボードの音は硬めに限る、
ってクラムボンを聴きながら思う今日この頃。
岡村靖幸トリビュート、そろそろ発売してたみたいで、
クラムボンもくるりも参加。
この間のヘルマン事件の時、
実は岡村靖幸ベストを借りようかとも思ったんだけど、
トリビュート版が出ることを思い出してやめたんだった。
でも本物の岡ちゃんはめちゃめちゃセクシー。
今でも絶対に聴ける。
だったら本物の方聴けよって感じだが。


ヴェスパシアヌス号と書くと、
うちの単車をベスパと間違える人多数の為、
改名を決行。
ティベリウス号。
語呂が悪いとか書いたけどそんなの気にしている場合じゃないことに気付く。
でも好きなんだけどね、皇帝ヴェスパシアヌス。




2002年04月24日(水) 整形美人完全肯定


このドラマ面白いです。
個人的には整形美人もアリではないかと思われます。
騙される男も大概悪い!
自分の彼女が整形する! とか言いだしたら、
確かにう〜むと思ってしまいますが。
でも、言えることは、
たいていの場合、上手く化粧して、
きちんとダイエットして、
適当にオシャレしたら、
結構いい感じに仕上がるはずですよ。
整形までする必要性はそうないと思うけど。

まあとにかくこのドラマ、
脇役陣サイコーです。
特に家族のキャステング最強です。
柴田理恵さんなんかもう大スキです。
あんなおかん、おるもんね。
妹役の人も新人みたいらしいけど良く見つけてきたね。

しかし絶対加藤春彦の方がいいね、家元よりもね。
最終的には彼とくっつくのでしょうか?
たぶんそれはちょっと無さそうですが。
加藤春彦って絶対いいひとで終ってしまう役をすることが多いような。
でも実際に人は良さそう。
嫌みも無いし。
ちなみにうちの実家の近所にある日本福祉大学出身らしいねえ。

と言うことで、久しぶりにドラマなんて見てますが、面白い。
整形美人完全肯定!
しかしさすがに5倍モードで録画すると見づらいなあ。





2002年04月23日(火) 外国人から見た日本語の印象と観察(日本語教師養成講座2)


前回の時間のまとめると、とにかく日本語は勉強するのに難しい!!!!
ってことが分かったんだけど、今回の時間は、実際に外から日本語はどう見られているか、
それについて勉強してみよう。


まずは外国人から見た日本語の印象と観察
これはレジュメに書いてある通りに書いてみるけど、




1 難しい言語である

まあとにかく難しい言語だよね。先週のレポートにまとめるだけで四苦八苦。って言うか僕ら日本人にとっても日本語って難しいじゃん。もうちょっと簡素化とか出来んのかねって思うもんね。まあさ、どの辺がどのように難しくって、何が問題なのかって言うのは、これからまた詳しく書くことにするから、ここはこれぐらいにしておくね。


2 文法を学んでも正しく使うことが出来ない

今の日本語の文法は、学校文法と言われるものである。コレ何かって言えばいわゆる一つの僕らが学校で先生に教えてもらう文法。コレさ〜、何が一番問題かって言うと、とにかくもう、古いんだよね。大体が平安時代の分布を整備して使われてものなんだもん。確かに整っているかもしれないさ、平安時代の文法って。だけどそれをさ〜現在の日本語にあてはめようとしたって所詮ムリなんだって。ましてやそんなモノを外国人が勉強しても、正しく使えるわけが無いんだよ〜。
んであと、やっぱり日本語はアジア諸国で多く学習されているんだけど、特に量・レベル共にトップクラスなのは中国・韓国なんだよね。やっぱり漢字を使える中国人は勉強しやすい。韓国語と日本語は類似点も多いし。
がしかしっ!!!!!!!!!! 問題なのはその国々で教えられている日本語も、学校文法の領域を出ていないのだ。まあそもそも、韓国中国と言った国々は、太平洋戦争前の日本によって無理矢理統合させられ、日本語を勉強しろと言う無茶苦茶なことをさせられていたのは周知の事実。で、その時に勉強した日本語を未だに覚えておられる老人も数多くいらっしゃる。(これも戦争の傷跡だね。それに付いてはここで詳しく触れるのは避けるけど) その時に植民地政策として教えた日本語もこの学校文法なのだ。 
でまあ現在、中国韓国と言った国々で日本語を教えている第一線の教師たちは、戦時中にこの学校文法で勉強した人々から日本語を学習した訳であり、結局今なお、その時の学校文法の影響が色濃く残っているのだ。
まあね、先生も本来は文法とは言葉のルールやメカニズムを発見することこそ大事なのではないか、って言ってたけど、そうだなあって思う。そんな意味でも学校文法は問題なんだよね〜。


3 漢字が多く、書き方、読み方が難しい

前回のレポートにも書いたんだけど〜、とにかくもう、漢字って言う文字は難しいんだわ。アルファベットも26文字しか無いし、ハングルだってすごく簡素に構成された言語じゃん。漢字って、いったいどんだけあるんだっけ? めちゃめちゃ多いじゃん。かと言ってひらがなだけにするのも問題だしねえ。それはそれで大変読みづらいしねえ、何とかならんのかなあ。
漢字でもう一つネックなのが、読み方が色々あるってこと。日本人なら誰でも習う音読み訓読みがまた日本語をややこしくさせてマス。韓国語なんかは読み方はまあ基本的には読み方は一つ!(だったはず)
まあ少なくとも訓読みって言うのは日本で作られた読み方だから、漢字の国中国から来た人も読めないんだって。先生が言ってた例は、「清水寺(きよみずでら)」 こんなんはやっぱり中国人でも読みにくいだろうね〜。そんな事を考えたら欧米人が漢字を読む苦労たるや・・・辞書を引くにも部首も分からないだろうしねえ。



4 擬音語・擬態語がよく使われるが、学び方が難しい

日本語では本当によく使われる擬音語や擬態語。たとえば、にこにこ笑うとか、はっきり書くとか。日本人だったらなんとな経験的、直感的になんとなく理解してしまうのだが、ことコレが厄介で、外国人には本当に分かりづらいらしい。
僕も以前聞いたんだけど、韓国で日本語学校で働いている友達が、高級クラスの生徒に、
「くっきり」と「はっきり」の区別を教えて下さいと言われて言葉に窮したそうな。
いざ説明しろと言われるとこれほど難しいものはないんだよね〜、本気で。
しかも辞書に載っていない擬音・擬態語も多いんだな〜。
その時々に流行ったりするものや、地域地域で使われるものもあったりするからますますややこしい。
「まったり」とか「ほっこり」とか、「はんなり」とか、辞書にも載ってねえよどうすんねんコレ。なんて擬態・擬音語はたぶん死ぬほど多いと思われますです、はい。


5 敬語の使い方が難しい

難しいんだよコレさ〜。敬語なんてものは大体僕ら日本人にとっても難しい。若者なんてみんな間違った日本語を使ってて、それが社会人になって慌てて修正されるって言う感じかな。
でなんでこんなに日本語における敬語が難しいかって、結論から先に言っちゃうと、
状況によって相手を敬ったり(尊敬語)こちらが謙ったり(謙譲語)使用する敬語が異なるからなのだ。これを、相対敬語って言うんだけど、まあまあ本当に難しい。
親子の会話なんかでは僕らは敬語なんかつかわね〜じゃん普通は。でも公衆の面前ではもうちょっと改まった言葉遣いをしたりもするよね。また会社の人なんかに対しては、身内に関することは、へりくだった表現を使ったりもするよね。
例えば、「うちの父が行く」ってことを言うのに、「うちの父がいらっしゃいます」とは絶対に言わない訳で、正しくは、「うちの父が参ります」になるのさ。こうやってへりくだった表現になる訳よ。

これがお隣の韓国になるとまた違ったことになってくる。
韓国って言う国は、日本以上に目上とか目下とか言った序列に厳しい国で、こと敬語に関しても、日本よりも発達しているぐらいなんですわ。そういやあ、昔韓国にホームステイに言ったときも、やっぱり年上の人には敬語を使うって言ってたもんなあ。
ただ、韓国の敬語が日本の敬語と決定的に違う点は、韓国の敬語は、絶対的に敬語の対象が決まっているということなのよ、コレ。それは父であったり母であったり社長であったり先輩であったり。そんで韓国の敬語は、状況によってとかで絶対にへりくだったりとかも致しません!!!!  つまり、先程の例でいくとね、「うちの父がいらっしゃいます」って言うのは、韓国語に照らし合わせると全然オッケイって言うわけなのさ。まあそういうことで韓国の敬語は絶対敬語と言います。どういうときにも敬語を使うってことでね。どっちが分かりやすいかって? そんなん韓国型の敬語の方が分かりやすいに決まってんじゃん。でもさすがに、「うちの父がいらっしゃいます」とは使えんよねえ、いくら僕らが敬語を知らないと言ってもさ〜。


5 論理的でない部分が多く、学習に時間がいる

まあ確かに日本語は特に狭いコミュニティーの中では省略語が多くて他人には分かりづらいってのがあるかも知んないね。あと、まあちょっと話はずれるけど、省略って意味では、
「まいります」って言う言葉は、外国人から見たら誰がまいるのか主語が無いからわからないとか言われそうだけど、だけど僕らには、あ〜これは、僕の方から、「行く」って言うのが瞬時に分かるんだよね〜。これを理解すンのは難しいかもね。
まあ論理的なドイツ人に言わせると、ホントに日本語は論理的じゃないみたいで、
例えば、「テーブルに水をこぼした」なんていうのは、「テーブルの上の木の部分に水をこぼした」とまで言わないとダメらしい。つまりはそれは論理的ではないと。う〜ん、そんなことまで言われてしまうとちょっと辛いかも。

まあさ、学習に時間がかかるって言うのも、各言語によって違ってくるし、確かに中国語とか韓国語は日本語にかなり近い部分があるんだけど、他の言語はとても距離があるから、やっぱり日本語を勉強するのは難しい。フランス人が英語を勉強するのとはやっぱり訳が違うよな〜。


まあしかし個人的な見解を言ってしまうならば、日本語なんてものも日々変化しているものなんだから、やっぱり今使われている日本語が現在のスタンダードなんだよね。よく言葉の乱れとか正しい日本語とか言うことも言われるけど、そんな黴の生えたような言葉使ったっていみね〜じゃん。正しい敬語を使ったらそれがどれほどのメリットになるのかが分からない。ぶっちゃけた話、よっぽど韓国語式の絶対敬語の方が合理的だと思うもんな〜。
ま、こんなこと言う人が日本語教師なんてやったらいかんとか言われそうだけど。でもさ〜、そう思わない?




話は変わって、外国語と日本語との距離を考えてみよう。発音、アクセントは、それほどは問題ない。どの言語でも、問題なのは教える先生の発音やアクセントの方がより重要。関西人が先生だと、関西訛りになってしまうようにね。
ただし、韓国語に関しては別。なぜなら韓国語は、語頭は濁音が来ないからなのだ。また、これも韓国語の特性として、真ん中に清音が来ると自動的に濁ってしまうと言うルールもある。これかなり厄介で、韓国人に日本語を教えるときには要注意点になるみたいね。
もともと韓国語と日本語の文法は似ている所は多いから、韓国人が日本語を勉強するのはそんなに難しくはないんだよね。だから、とにかく発音をまず最初にたたき込むことが重要。文法とかは、後から何とでもなる!!

構文なんかも韓国語と日本語は大変近い。後の言語とはあまり近くはない。特に代名詞。ほら、僕らは身内の人に対して代名詞はあんまり使わないでしょう。お父さんのことを「彼」お母さんのことを「彼女」とは言わないもんね。恋人のことを「カレ」「カノジョ」と言うのはまたあれもちがうもんね。小泉首相(いつまで首相やってるかどうか分からないけど)に対して「彼の政策は・・・だ」なんてことは普通日本語では言わない。目上の人とかにはそんな代名詞使わないのだ。英語とかではごく自然だけど。
とは言え時代の流れかグローバリゼーションが進んできたのか、最近使う人も結構いる。友達とか先輩とかのことを指して、「彼」は、とか言う人。かくいう僕も使うこともある。まあこれも日本語が日々変化していくということでしょうがないんじゃないかなあ。

まあ、国際的には一人称二人称三人称とかが固定されている言葉が多いよね。
しかし日本語は代名詞が本当に多い。英語のyou もきみ、あなた、オマエ、貴様、関西では自分、とも言う(そういや二人称を「自分」っていう関西人に最近会ってないなあ)。ややこしいね。だけど本当に困ったことに、これさえ知っておけばどんなときにでも使えると言う代名詞は残念ながら存在しないのだ。

Youが、これだけの言葉に意訳することが可能なように、一つの言葉で二つの意味を兼ねることも結構ある。外国人の誤用例として、ドイツの人が言う、「これはわたしのオンナです」ってのもあるんだけど、ドイツ語ではwomanに当たる言葉が女性と、妻と言う二つの意味をかねるらしい。後からまた書くけど、これはある程度仕方がない間違いで、これを修正するかどうかは、その人の語学能力のレベルでいい。上級者ならば修正すべきだけど、初級者だったら流してしまってもいいレベルの間違いみたいだね。
特に中国語は、日本語と共通して使えそうな言葉が多いから、間違って使ってしまって変な意味になることが多い。勉強なんて言葉も、中国語では使わないのだ。(中国語で「勉強」は強制させられてやるものみたい) 


で、もう一回問題をまとめてみよう。
大体の問題点は上に書いた通り。ホントはいろいろ間違った使用例も教えてもらったのだけど、さすがにそれは省略。まあ漢字とかも読みにくいし、読める人は読める人なりに、意味が違ったりして、ホント、ややこしい。日本語。もちっとなんとかならんのかねって言うぐらい。
躓くポイントは山ほどあるね。本当にね。
言語観も、やっぱりアジアは文字重視なんですよ。欧米は、話し言葉重視。それは確かに他の言葉を勉強してても思うなあ。
後はね、教えるときにはなるべくその人のレベルに合わせて修正すること。初級者レベルではある程度の仕方ないミスもある。スムーズな会話とは行かなくとも、まあ意味を類推すれば通じると言ったレベルの間違いはまずは流してもいいんじゃない。上級者になってからまた修正したらいいのだ。ただね、発音だけは変なクセがついたら大変だから、初級者でもしっかり直す必要はある。これは注意しないといけないね。
ま、日本語の難しさたるやもう絶望的〜。こんな難しい言語一体誰が考え出したんだか。
と言うことで、この時間の講義は終了。
次回に続きます。




2002年04月22日(月) キミが87才でも僕は恋をする


恋愛に関する文章なんて、
実際に誰かと恋愛しているか、
それとも失恋した後かぐらいじゃないと、
いい文章なんて書けるもんじゃない。
とワタナベくんも言ってる。
本当、そう思う。

今の僕は、誰にも恋をしている訳でもなく、
そういうこともあって、精神的にもすごく安定してる。
恋愛というのは、プラスにもマイナスにも働くもので、
生活が充実して色んなことをやろうというチカラになることもあれば、
上手くいかなければそれは非常に重荷になる。
絶望の果てに何も無くなるような状況の中で文章を書いたならば、
それはきっと心を打つようなものになるんだろう。

表題は、そのワタナベくんの曲中で使われているんだけど、
本当に、僕も同意する訳で、
そりゃあ現実に87歳の人と恋に落ちるのは難しいかもしれないが、
僕の心の飢えを満たしてくれるというのならば、
僕は中学生にでも、40過ぎでも恋をする。
危険な発言かもしれないけど、
でもそれは本当のことであり、
間違ったことじゃない。

以前付きあっていたひとは、
鬼塚ちひろに似た、綺麗で、料理が上手くて、優しくて、真面目で、細い女の子だった。
彼女は鬼塚ちひろを知らなかったし、
アイスランドが何処にあるかも知らなかった。
それでもいいと最初僕は思ったが、
パズルのワンピースがどうしても欠けていた。
たとえ綺麗で料理がうまくて優しくても、
僕がどうしても欲しいそのワンピースが欠けていた。
彼女はきっといい奥さんになるだろう。
女性として素晴らしい人だと思う。
彼女に対する称賛の言葉を探したら数えきれないほど出てくるだろう。
でも最終的には愛せなかった。


今僕はそのパズルのワンピースが何であるか、
大分説明がつけられるようになった。
具体化して説明するのは難しいけど。
椎名林檎は唄ってる。
「あたしはきみのメロディーやその哲学や言葉全てを愛し続けます」
僕はそのメロディーや哲学や言葉が知りたい。
その世界に共感して共有したい。
そう言うふうに思わなければ愛せないだろう。
88歳になっても一緒にライブに行きたいし、
一緒に世界の果てまで旅したいと思う。
僕はそう言う世界を共有できる人に本当に飢えている。
心の底から求めている。
そうやって、一緒に行動したい、
世界を共有したいって心の底から思えるのならば、
たとえきみが87歳でも僕はきみに恋をする。





最後に

一応、昨日付分の日記の続きです。
昨日の日記を読んでから読んでもらったほうがより良いかも知れません。









2002年04月21日(日) キミが30過ぎてても僕は恋をする


友人の結婚パーティーに行ってきた。
結婚パーティーというのは結婚式でも二次会でも無くって、お披露目パーティーみたいなもんなんだよね。もう既にグァムで挙式したそうな。
勿論僕は新郎の友人(と言うかまあいちお先輩)なのだが、まあ奥さんのお腹も大分大きくなってきてて、なかなか大変そうだな〜なんて思った。

海外挙式というのは結構憧れる。
って言うか、鬱陶しい行事をしないで済むのは本当に有り難いかもね。

友人の大変そうだがまあ幸せそうな顔を見ると僕も心から祝福したくなる。可愛い奥さんというのがズルい! インターネット恐るべしと言うのが正直な感想。いいなあ(かなり本音) 

同年代の彼にも子供が産まれるというのがなんだかとても不思議な感じがした。
思えば行く人いないからとかで誘われた1998年10月23日IMPホールのサニーデイ・サービスのライブに行ったことがその後の僕の人生の方向性を完全に決めてしまった。うん、自叙伝を書いたら確実にターニングポイントとして彼の名前は掲載されるな〜。

でも本当に幸せになって欲しいと思う。
自分の複製品が出来上がるなんて僕自身は想像するだけで恐ろしくなるが。
う〜ん、あんまり祝福モードになってないなあ。
先越された感は特に無いけど。(別に負け惜しみでは無い)
しまったことにホームページのアドレスも教えてしまった。
ごめんね、こんなん書いてて。
とにかくおめでとう。
お幸せに。
本当に。


何となく書き足りないので次の日に持ち越し!
ジャンルも移動!(少しの間だけ)




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