CORKSCREW Diaries(米国編)
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2002年10月01日(火) 意外にマック使いは少ないらしい


移籍初日はやはり緊張する。
今回の僕の場合は今まで欠員だった所の補充要員と言うことで、
すぐに仕事に入らなければならないと言うこともなく、
来週に入ってから本格的に業務に入るらしい。
と言うことで、結局やることは無し。
仕事、雑用でも何でもいいから押し付けて欲しいんですけど。
と言っても無いものはどうしようも無いなあ。
マニュアルとかを読むのだけど、
結局マニュアル読んでも分からないんだよね。
結局は実際にやってみなけりゃわかんねえ。
そうだろう?

ってことで今週はどうなるんですかね?
なんとWinXP搭載のメビウス(新品!)が僕の使用するパソコンになると言うことで、嬉しいかぎり。
いいんですかねこれ。
自宅のパソコンがついに追い越されてしまった。
うちなんてG3 466Mhzだもんなあ。
しかし教授とか言うのはマックをもっと好んで使っていると思い気や、
挨拶回りをしたらほとんどWinだった。
なんだつまらん。
まあ文系だから仕方がないのだろうか。
と言うことで求むマックファン。(マックピープルでもいいのよ)
マックを使っているとか携帯はJとか言うだけで、
もうそれだけでかなり親近感湧くんだから〜。





2002年09月30日(月) 仲間に別れを告げる時間(とき)


職場の仲間とも今日でお別れ。
何だか寂しい・・・と言ってられないぐらいに仕事は残ってるのです。うげえ。
ってかこんなことなら土日にちょこっとでも出勤して、
身辺整理(なんかやな四文字熟語だね)をしておけば良かったんだってば!
まあなんとか職場のパソコンのパスワードやクッキーも外しておきました。
エンピツ日記を誰かが勝手に書くって事はないはずです。
いや、今までの訳分からん日記は実は他の誰かが書いていたんです。
僕じゃないんです! 信じて下さい。
と言っても無理か・・・

ま、寂しいのは本当です。
だから「同僚」じゃなくて、「仲間」なんてコトバを使ってるんです。
今年に入ってからは本当にそうだったな。
仲間なんですよ。
だから寂しい。
1年前とか半年前だったらそんなこと思わなかったはず。
で、そうやってあんまり今の職場を出たいとか思わなかった人に限って、
異動させられんですよねえ、そんなもんです。
ま、行き先に文句は全く無いのですけど。

でも患者さんの喧騒って、確かに煩いし鬱陶しかったのですけど、
自分自身客商売苦手な方でなかったのでそれ程苦でも無かったですね。
一般事務になって時間の流れが止まるほうがよっぽど怖いかも。
人間関係リセットも辛いなあ。
やっぱり職場に馴染むには時間かかりますからね。
現在の人間関係も6・7月頃からやっと馴染んできたんですもの。
「ここは気を遣わなくても大丈夫だよ。」
って言ってくれたけど、
遣わない訳ありません。そりゃあそうです。
基本的に折り目正しい好青年? ですから。
やっぱりとても緊張します。
TOEICで高得点を取って日本語教師の資格を取って、
こんな業界オサラバしてアイスランドに住むんじゃ!
と言う野望をうちに秘めているなんて事は内緒ですよ。


なんて適当な事を書いてるけど、
やっぱり懐かしく思うんだろうなあ。




2002年09月29日(日) 空を飛ばないオランダ人


全くもって無為に休日を過ごした。いかんいかん。
とは言え今日はまだTOEIC受けに行っただけマシと言うものだろう。
・・・全く勉強してなかったけど。
全く勉強してなかったからかどうかは知らないが、
出来としてはなかなかひどいものである、たぶん。
まあまあこれから頑張ればいいって事で。
しかしなんだね、二時間試験受けるって言うのも大変かも知んない。
集中力続かねえよ、それが一番の問題かも知んない。

ま、試験会場は久しぶりに行ったうちの母校でありました。
すげえ近所に住んでる割には行ってねえ。
図書館に入れるカード作ったくせに行ってねえ。
未来のくるりやママスタジヲを探そうかと思ったがだるいのでやめ。
家に帰ってから部屋の片付けを今日こそは敢行しようと思ったが、
とても面白いサッカーコラム日記を見つけてしまったので、
ついつい夢中になって読んでしまった。
ちなみにGoogleで検索したのよコレ、
「空を飛ばないオランダ人」でヒット。
最近すっかりまたサッカー熱が再燃してるのよ俺。
まあ昨今のネットって何でもありよね。
Googleで文字たたき込みゃほとんどの情報得られるんだから。
なんて言ってるうちにこんな時間だ。
ちゅんすけ頑張れ!
(日記の作者さんが書いてるから僕もこう書くことにする)








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2002年09月28日(土) やっぱり僕には何も無いのだろうか?


二週連続で引き籠ってます。
明日はTOEICだけれども何もしていない。
ま、出来無さ加減を認識するためにうけるってのもあるんですが・・・
それにしても部屋が汚すぎる・・・
これだけ散らかっていては何もする気が起きません。

で、昨日は送別会だったんです。
いろいろ本当に思うところは多かったんだけど、
ちょっと今は書けないかも。
書けたら、また追記しておきます。



2002年09月27日(金) 仲間


僕にとって職場の同僚は、「同僚」じゃなくって「仲間」だった。
一緒になって仕事を行う仲間だった。
今までのようにギスギスした関係がある訳じゃなくって、
一体化してチームワークを誇っている仲間だった。
少なくとも僕はそう信じている。
今年に入ってからはそうだ。
4月以降はそうだ。
新しい風が入ってきて、それがようやく綺麗なハーモニーを奏でるようになった。

送別会なんてものを行って頂けるようなこと、
僕は何一つやってはいないし、そんなご大層な人間でもない。
結構遊んだし、迷惑もかけたと思う。
ワールドカップも北欧も東京も行った。
ワールドカップを生で観戦出来るなんて思ってもみなかった。
行かせてもらって感謝してます。

送別会は楽しかった。
色んな人と色んな話をした。
これからなかなか会えない人も多いだろうと思う。
そりゃそうだ。一般的に仕事というのは忙しいものなのだ。
だからそうなかなか会えるものではない。
同期の人だってなかなか会ったりしないのだ。

一期一会って言うのはあるのだけれども、
やっぱりそれは大事にしたいの思うのです。
それは韓国でも思ったのだけれども。





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