CORKSCREW Diaries(米国編)
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2003年03月29日(土) Priority ticket


いくら年度末だからといってこんな時間に職場から日記書くのは鬱だ。
現在午前0時45分。
ここからメール送ったら、「信じられない!」とか言う言葉を頂いた。
チミだよチミ。
まあ彼の言うことも分からなくは無い。
ってか僕自身が信じられないのだが。


まあそんなんはともかく、
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 
って感じで本日グリーンズよりバンプとかスガシカオの先行予約の案内が届く。
いやいやずっと君を、待ってたんだよ。
心配してたんだよ。
まあスガシカオはとなりのカカリのお姐さんが欲しがっていたので、
一緒に取ることにしよう。
京都会館だから一緒に行ってもいいかも。
なんたって職場から自転車10分だからなあ〜。
大人になったら、スガシカオ。
ってよくわからんのですがこんなキャッチフレーズを何処かで見た気がする。

バンプはチキンかZeppなのですが、
まあこの際Zeppでも仕方ないのかなあと、
下手にチキンを選んで行けなくなるのも難儀。
それにしても京都の方に行きたい。
どうやら京都公演の案内だけ無かったのは、
其処だけ興行会社が違うかららしい。
と言うことで一度電話してみようっと。
会場の京都市北文化会館とやらはうちから自転車10分なので、
会場売りとかしてくれると非常に助かるんだけどな、無理かな。


しかしだるい。
ええ加減に帰ることにします。



2003年03月28日(金) 類は友を呼ぶ


結局ライブに行くような暇は無し。
しかしどうやら今回のプリはかなり昔の曲からセレクトされたらしい。
くそう、行けば良かった。

どうやら4月で英語の先生は全て異動になってしまうみたいで、
ライブには行けなかったけど一時間だけフィオナの授業を受けに行った。
フィオナも異動らしい(T.T)
まあフィオナは結構近所に住んでるみたいだから、
またいつか会えたらいいなと思いつつ、
メールアドレスを聞いた。
さあ、メール書くぞ〜!


で、ライブは行けなかったんだけど、
ライブ帰りの皆様とはお会いしてなんかかなり盛り上がる。
かなり行ったライブがかぶっていることが判明。
初対面でこれだけ盛り上がったのは久しぶりだ。
やはり私はかなりマニアなのかも知れない。

やっぱり疲弊しているみたいで、
ウルグアイ戦の再放送を全部見ることが出来ず寝てしまう。
とりあえず中日が開幕戦に勝利しただけでも良かった。



2003年03月27日(木) カプリコーンの我は野心家なり


カプリコーンの私は12星座一の野心家らしい。
ちなみに乙女座B型と抜群の相性を誇ることは周知の事実である。
・・・if conversaiton works.
(この際何が周知じゃ、とか言うツッコミは入れないこと)
乙女座B型の読者様、おられましたらご一報を、男女問いません(笑)

まあ↑の英語はプリの歌詞からなのだが、
なんか思い出したら明日磔磔に行きたくなった。
しかしこの年度末のクソ忙しいときにそれは無理な注文である気もする。
昔の私であったら間違いなく行っていたが(土日に来ることになろうとも)
さすがにまあいいやと思ってしまうのである。
いや実はさ、隣のカカリの可愛いね〜ちゃんがいきなり、
「pre-schoolのライブに行きません?」などと言うものだから、
あれ俺磔磔に行こうか迷ってるとかとか書いたっけ???
と思いつつも何げに嬉しかったりしたら、
なんのことはない、友達が行くかどう? と言うことであった。
当人は来ないらしい。うーむ何じゃそりゃ。
(なんか書いてて状況説明をするのが非常に難しくなってきた)

まあと言うことでなんか微妙な状況である。
たぶん行かない(行けない)けど。


バンプのプレオーダーにEプラスであったから申し込む。
関西公演はまだだったのだが、今受付中の岐阜に申し込んだ。
土曜日だってんで行ってみっかって申し込んだらなんと整理番号11番だった。
まさか岐阜に誰も誘うわけにも行かず我一人分だけだったのだが、
モダンカフェってなんかすごく小さそうだから当たらねえかって、かなり期待してる。
岐阜だったらそのまま実家に帰りゃいいし。遠いけど。
5月だからバイクで乗り込むのもいいかもしんないな〜。

などと思う今日この頃。
仕事もちょい忙しいのだがそれに加えてストレスがたまることも多く、
なんかGW明けぐらいの安い時期にまた韓国に帰りたいと思う。
ジョンさーん。元気か〜?
読んでいたらメールか書き込みか電話ちょうだ〜い。
と最後は思いっきり私信になりつつ、
これの何処が野心家なんだと言うカタチで今日の日記は終わるのであった。







2003年03月26日(水) 青い青い月の下 空を見上げて虎が泣く 声を出さずに虎が泣く


と言うのは川原泉の「ブレーメン2」からの抜粋。
この作品に関しては普段の川原教授の面白さが今ひとつ感じられないが、
この言葉を読んだときには久しぶりに感動が広がった。
川原泉の作品にはなんか現代人が忘れているような、
そう言ったものを思い出させてくれるような癒しの力がこもっている。



やっとのことでファイナルファンタジーXをやり終えた。
これも非常に感動した。
ある程度話が読めてしまってからエンディングまで突っ走ってしまったが、
それでも久しぶりになんか、泣かせるシナリオだった。
やり終えた後にほろ苦さとそしてじんわり押しように感情は広がった。
なんて言えばいいのかよく分からないけど。
決して完全なるハッピーエンドとは言えないけれども、
それが逆に余韻を残させる結果になったというか。
儚き夢があのまま消えてしまわなかったら、
こんなに余韻は残らなかったんじゃないだろうか。
最後まで持っていた願いは結局実ることはなかったけれども。







以下ネタバレ要注意(ここまででもすでにネタバレって話はあるけど)

でもこのゲーム、敢えて2を作る必要はあるのか?
絶対コケそうな気がするぞ。
ティーダは消えたからこそ余韻が残るのであって、
これで生き返ったらどうしようもないじゃないか。
なんか2を作る作るといって結局何もないタイタニックみたいだよ。
でもあれでディカプリオが生き返ったら萎えるね俺。
2作ったらまあまずコケるだろうから作らないのだろうけどタイタニックは。
最後のシーンはそれを考えたらなんかかなりタイタニックとかぶった様な気がする。
まあFFX-2既に発売しちゃったからどうしようもないけど、
キャラだけ同じの別のゲームって考えたほうがいいと思う。
(情報を知らないから何とも言えないけど)
うーん、もしこれでティーダが復活したらなんか・・・だな。




2003年03月25日(火) promotion悲喜こもごも


日記がやや停滞気味なのは現在全力をもってFFXを解きにかかっているんですけどね。
はよ終わらせてまた勉強にとりかかんないとヤバいです。

まあうちの職場は本日異動の内示が出た訳ですが、
なんかこう言うのも悲喜こもごもですね。
そういう私も半年前にそう言うのがあったのですが。
あの頃の日記は鬱入ってますね。そりゃあそうだ。

まあ最近私はそれなりに目標を見つけて日々努力です。
仕事に関しては何もしていませんが。
日本語教師への道は少々停滞中ですが、いずれはまた挑戦しようと思っています。
なんとか英語を使った仕事をしたいものです。
まあ世の中役に立つ立たないは置いておいても、
スキルは持っておくに越したことは無いので、精進することにします。
まあ言われなくても分かってはいるけど。

と言うことで、早くエンディングが見たい。。。




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