CORKSCREW Diaries(米国編) |
朝からどうしようもないぐらい鬱で鬱でしようがない一日だった。 食事は野菜ジュースのみ。 三日三晩これを続けたらきっと痩せるのだろう。 痩せたい痩せたいと言う人に言おう。 これぐらいしなきゃ落ちません。 食べるのをやめたついでにジムに行って泳げば完璧だ。 不健康ダイエッターの私が言うのだから間違いない。 年に何度か、こういう状況に陥って、 そして体重を減らしてきました。 「幸せ太り」というのは確かにあるのかも知れません。 「幸せ」なんかじゃないけど、 「安定」しているときには。 なんか今日は食べ物の匂いを嗅ぐたびに気持ち悪くなります。 このまま何も食べることなく眠りにつこう。 |
行くまで、「めんどくせえ」とずっと思っていた氣志團のライブ。 京都公演だからまあ「行くか」って気分になった様なものだ。 なんか最近ライブから離れ気味。 って言うか京都会館みたいな大きい会場なんかに行くこと自体、「らしくない」 が、思っていた以上に氣志團のライブ、面白かった。 これだけ面白いライブはノイズファクトリー以来だ。 CD一回も聴いていないのにこれだけ楽しめるとは正直、思わなかった。 CDが買えなかったのは全てCCCDにした倒死罵が悪い(`_´) まあコント有り笑いあり演奏有りで、 ライブって言うよりもショーだねコレ。 最後の最後もPV(みたいなもの)で締められ、 最後まで観客を釘付けにした氣志團。うーむやるな。 その前に予想以上に演奏がしっかりしたと言う側面も言わねばなるまい。 いや、こんなに聴ける演奏をしていたとは思わなかった。 ちゃんと踊れます。 周りはみんな踊ってたなあ〜。 ライブのDVDがリリースされるようならズバリ、買いです。 時間とお金にに余裕がある人は夏の木更津のイベントにも行ってみましょう。 きっと楽しいから。 しかし木更津ってどんなトコロやねん。 千葉に対する謎が深まる私であった。 |
いつものおかしなメンバーで今回は行こう行こうという話になっていたトルコ料理の店へ。 名前は「イスタンブール・サライ」。 いつも自転車を置く場所の対面のビルの3階にトルコの国旗が翻っているのを発見して、一度行きたかったのだ。 予約しようと電話したら謎の?(笑)トルコ人が電話に出てびっくりした。 コレは期待大。と思って楽しみにして待っていたのだよ。 京都初の本格的トルコ料理の店と言うことで、 期待して入ったのだが、 感想としては。。。 トルコライスもトルコパンも美味い! なんかペーストしたトマトとかは? って感じ。 スープは美味いが、でも? って感じ。 シシケバブはイケる。 デザートもイケる。 トルコのお酒「ラキ」(だったかな)はなんだか非常に微妙。 でも回る。 今回もまた我々いつもの如く、って言うかいつも以上に酔っぱらい、 とんでもないことになった。 ロシアのウォッカ以来。いや笑えない。 でも、こうやって酔っぱらって醜態さらしても大丈夫なメンバーって、 すごく貴重だと思う。 |
と言うところでこの日は新年会でありました。 過去の日記を思い出しながら書くのもどうかと思ったりしますが、 書けるだけ書こうと思ったり。 複雑系経済学の第一人者西村和雄先生とお話しする機会が有り、 大変面白かったです。 何処がどう面白かったかを描写するのは難しいのですが、 まあとにかく先生のモノの考え方とか、視点とかですね。 一介の事務に過ぎない私をココまで観察しているのかという事にびっくりすると共に、 大変嬉しく思いました。 まあとにかく、頭の良い先生と話すことは自分自身とても刺激になります。 なんか普段入る様なことのない祇園でお酒おごってもらったし。 なんかサラリーマンみたいです。なんですけど。 と言う有意義な時間でした。 コークスクリューは、このときはまだ上昇中。 |
Today is the last Rachael's lesson. She doesn't go back to her country soon. But she move to other school. I took her lesson as useal. I could enjoy taking her lesson. There are four students. The classroom was full today. But I could enjoy. "Learning English is a great fun",she tells me that. If she moves to another school, I do wanna contact with her. Recently,there are many things that I have to think. So, I don't feel good. I wish I had enjoy her lessons more. It's my regrets. Thanks Rachael. I really miss you. But there are chances to meet you again. The next time, I hope I can speak with more fluency! |