CORKSCREW Diaries(米国編) |
なんて言うか相変わらずダメ人間への道まっしぐらです。 本当に相変わらずヘマしては米搗き飛蝗のようにへこへこしています。 理不尽なことではなく、全ては身から出た錆なので致し方ありません。 駄目人間なら駄目人間らしく、 いつかは解脱すべく(書いててオウム真理教思い出した、コトバが悪いな) 努力するべきであります。 でないと堕ちるところまで堕ちてしまうのでしょう。 若者の皆々様、 やるべきところできちんとやっておかないと僕みたいになっちゃうよ。 な〜んて事を思う訳であります。 本日はデパスを貰うべくメンタルヘルスに初デヴューする予定でしたが、 さまざまな都合により延期。 心の脆さというのはどのように改善すべきなのか。 タフになるにはどうするべきなのか、 非常に考えどころであります。 クスリに頼るのは良くないんでしょうな。 でも世の中にはたぶんもっともっと脆いところがある人間で溢れているんでしょう。 まあデパスというのはあくまで睡眠導入剤であり、 寝付きが悪いときに飲むクスリ。 メンタルヘルスには以前から興味はあったので、 それはそれで楽しみであります。 もちっとイージーゴーイングに生きた方がいいのはたぶん間違いないのでしょう。 それともこの辺は生まれ持った性格というのでしょうか。 追記 「あなたに言ってもしかたないんでしょうがねえ」 と言いながら電話の向こうで何処かの係長らしき人が叫んでいる。 「Oh,he's screaming!」とか思いながら、 そんなことはおくびにも出さずに僕は「はあ」とか言いながら返事してる。 うちの上司は帰ってしまったし、 残ってるぺーぺーの僕に言ったところでどうにもなる訳じゃない。 向こうは本社みたいなもんだから大変なんだろう。 と言われようが、僕で分かることではないし、どうにかなるものでもない。 「オマエが責任を取れ」と言われてもねえ。そりゃムリだよアンタ。 ま、お怒りは分かるのだけれども。 虫の居所が悪い人にブツブツ言われるのは病院の窓口で慣れになれているので、 平気で流せる。 って言うか、自分にあまり関係の無い事項については本当にまあ、 俺って冷静よね。と感心する。 怒鳴り込まれたら困るけれども。 たぶんあちらサンも怒りをぶちまけるだけぶちまけて、 多少は気が済んだのではないだろうか。 ま、これも給料のうちですかね。 前半に書いた文とは大違いだったりもすんだけど、 なんて言うかな、なんかいろいろですわ。 |
と言ったのは僕の超親友「恋する乙女」であることは、 ずいぶん前に書いたような気がする。 その時僕は「愛することは受け入れること」とか書いた気がするが、 今は「愛することは認めること」の様な気がする。 これはオリジナルなのかなあ、 それとも今井くん辺りが言ったのかは忘れてしまったが。 基本的に女の子というのは我儘に出来ている。 たぶんどんな娘と付きあうことになろうとも、 彼女の我儘を聞かなければならない羽目になるだろう。 僕の大好きなコラム「理系のための恋愛論」にもそう言うことが沢山書いてあって大変為になるのだけれども、 結局オトコに生まれたからには女の子の我儘は聞いてあげて然るべきである。 我儘を言えるか言えないかというのは、 即ち相手を信用出来るか出来ないかと言うことになる。 「逢いたい」と我儘を言われるよりも「会いたくない」と言われる方が辛いようなものであって。 (よく分からない例えで申し訳ない) それは自己主張と紙一重のような所があり、 我儘ひとつ言わずに全て思い通りになる方がいいかと言われると、 決してそう言う訳でもない。(何度も書いているが) でもホントに女の子って結構感情で動いてんなあとは思ったりする。 そういうもんだとあきらめた方がいいのってある。 大西嬢からは、「よくそれで我慢できるねえ」 とか感心されたこともあるが、 何て言うんだろうね、イモートなんかがいると、 そう言うのに慣らされてるのかも知れない。 そんでカラダで理解してるよなあ。 まあ、そんなもんだよね。 なんてことを書いてんのは、 この間急に機嫌が悪くなった姫様が、 なんか反省したのかご飯をおごってくれたからだったりする。 かわいいトコあんじゃん、知らなかった〜 (あ〜この日記だけはどうやっても本人には見せられない。。。) このお方はたぶん断るともっと機嫌が悪くなる性質の人なので、 ありがたくおごられておいた。 なんか最初はおろおろしていたが、 最近ではすっかり慣れっこになって冷静に対処するようになってしまった。 ま、舌先三寸で丸め込んだとも言うけど(笑) こんだけ冷静に対処出来るのは、恋してねえからだな。間違えねえ(笑) 我々のコンビネーションは最強だと思うけど。。。 とまあ最近はこう言う関係の人が増えていく日々です。 それはそれで非常に面白いです。 恋は〜面倒だ。(と言っていたら駄目なんだよな〜) |
Last saturday's night, It was very humid,Iturned on electoric fan. It had been working all over the night. And I woke up to feel myself cold. そしてなんだか微熱な日々は続く。 だから〜、昨日は早く寝たのに。 夜中の三時半に聴こえる歌声。 しかもどっかで聴いた曲。 何かと思えばゴイステ。 ええいやめんかい! しかも俺と同じDVDじゃねえか。 なにやってんだよ夜中に。 唄うなよ、迷惑だろ。 何時だと思ってんだよ。 よっぽど怒鳴り込みに行って、 「一緒にTシャツ買わない?」って言おうかと思ったけど、 (送料1000円は高いのだよ) さすがに鬱陶しくてやめました。 風邪、直らねえよ。 今日こそは早く寝てやろうと思いつつ、 こんな時間に日記を書く始末。 「学校へ行こう」を見たら寝ようと思います。 おやすみなさい。 ってかこの熱っぽさをなんとかして。 咽に来ない風邪なんて久しぶりだ。 |
英語では「ミューニック」と発音するらしい。 ミュンヘンじゃダメなのかい。 何て言うかミュンヘンを「ミューニック」って言うのは、 我々が慶州(キョンジュ)を「けいしゅう」と言うのと同じぐらいおかしいと思うのだけれども違うかなあ? と思ったりする。 でも「成都」は「せいと」だったりする。 あまり人のことは言えないのかも知れない。 そう言えばホンコンじゃなくてシャンガンだもんなあ。 別にナイトライフがどうのこうのではありません。 でもブンデスリーガは出来れば見たい。 二次予選のCLでもいい。 こんなにサッカー好きになっちゃったのもw杯のおかげかも知れない。 Jはあまり見てないけれども。 TOEICを終えてやっとやる気が出たので、 あれやこれや旅の調べモノをしております。 こっそり職場のプリンターからミュンヘンのガイドのpdfファイルを落としました。わはは。 英文がそれほど苦にならずに読めるようになったのは、 それなりの進歩であるかも知れません。 しかしながらやはり私の英語力なんて大したものではなく、 (正直言うけどこれは本当に) 正直これで700点と言うのであれば700点なんて、何て低いレベルなんだと思ってしまう。 ま、990点でも話せない人がいるって言うのは事実なんだろうけどね。 ホテルとかに英文で照会を賭けるのも結構勉強になります。 向こうも商売だからレス早いし(笑) 日程延長が出来たら(現在キャンセル待ち)もう少しのんびり旅できるんだけどなあ。 |
今なお伝説に残るミホノブルボンのダービーのように、 コンマラップを刻んで行く予定だったリーディングセクションだが、 今回はタイムキープ失敗。 問題が簡単だっただけに痛い。 会場の音量調節で3分時間がずれたのはいいが、 どう見ても5分語に始まっており、 その2分のプレッシャーに泣いた。 ちょっと、そりゃあ無いでしょ。 こちとら最後の最後で時間無くなって、 一問30秒で必死こいて解いてるのに。 あと二分時間があったらもう少しじっくり出来てたんだけどなあ。 と、文句を言ったところで始まらない。 結構文法パートは面白いように分かったし、 まあ次回に期待ですね。 で次回、何時受けるよ俺? そう言えば忘れていた事をひとつ。 教室に入って早々、目に入ったのは思いっ切り肩の出た服を着てるお姉ちゃん。 頼むからこんなところで我々男子を挑発するのはやめて下さい(T_T) だいたいTOEIC受験者の女性のレヴェルは異様に高い。 静岡県庁にお勤めのうちの連盟会長もそりゃあ嘆くぐらい美人揃い。 (彼はTOEIC800点で秘書検定を持つという新人が入ってくる前夜、 期待に胸を膨らませたメールを送ってきたが、次の日には何の連絡も無し。 やはり公務員とか公務員とか公務員とか言う業界、華はねえよなあ。 哀れ会長。自業自得(笑)) が、試験においては目に付いて困るだけという罠。 僕の席の前の人は普通の人で本当に良かった。 しかし今後の試験はキャミとか増えること必至であろう(T_T) 普段露出度の高い服はあれほど嬉しい?のに〜 ふと前を見たら美人の肩紐・・・やってられません。試験なんてもう。 とアホなことを思いました。 でも本当に半分肩の出た女の子が目の前にいなくて良かったです。 確実に50点は点数下がるであろう(いや本当に笑えない) |