CORKSCREW Diaries(米国編) |
色々やってられまへんので今年の年末も釜山に逃亡します。 飛行機代、去年よりも13000円も安い37000円でした。 うーんすごい、なんで年末のくせにこんな値段なんだろう。 そのころまでにストレスがだいぶ解消してりゃあいいけどね。 亮佑がいてくれるのは非常にありがたいです。 もう韓国の人になっちゃおうよ〜。 って言うか俺もかなりなりたいわ。 軍隊に行くのは辛いけど。 やれやれ。 |
寒くなったとは言え10月の京都は9月のウルムよりも遥かに暖かい。 週も半ばを過ぎて今週も後二日と考えると嬉しいといえば嬉しいの・・・かなあ。 今日から半年間の韓国語の授業が開始。 半年後にはもっとレベルアップ出来るようにしていたい。 今までテレビの講座にトライしては半年ぐらいでいつも挫折してしまっていたけど、 今年は時間帯も変わったこともあって、 なんとか1年間続けることが出来るかなあと思っている。 早速宿題沢山出されたけど、まあやるさ。 破顔一笑なんて顔は、 最近したことが無いな。 破顔一笑なんて言葉を知ったのはそう言えば川原泉の本からだった。 |
心の中は大分平穏だ。 今日は面倒なことにあまり巻き込まれずに済んだからかも知れない。 大体週の終りにかけて無理難題を押し付けられて訳がわからなくなると言うパターンに陥ることは多いのだけれども。 仕事量を多少減らしてもらった。 少しは楽になったようななってないような。 でもなんて言うか、気持ち的に少しは楽になれたような、 そんな感じはしなくもない。 仕事なんて減らしてくれなくてもいいからとにかく話を聞いてくれ、 心に平穏な気持ちをくれ、と思う。 僕は自分がやっていることが本当に正しいのか、 それが時々激しく不安になるのだ。 いいんだ、また年末には韓国に帰ってやる。 だからそれまでは我慢の時だ。 と言うことで明日から半年間の韓国語講座が開講する。 なんて言うか、勉強の為って言うよりも癒されに行くようなものかもね。 |
結局レポートも書けずに終わりそうな予感のする金曜日の曽我部恵一@磔磔に始まり、 金土日月でかなーり癒された。 行く予定であった水泳に行けずじまいだったのが唯一の誤算なのだが。 最近自分の周囲でココロの病が発生しており、 決してそれは他人事では無いなあって思う。 鬱病のクスリとか眠剤の名前とかにやたら詳しくなってしまった。 されどもまだこうやってこういうところやえーつぇーつぇーで発散出来るだけ僕はましなのかも知れない。 ココロの闇の部分はたぶん誰しもが持っていて、 それは絶対不可侵の聖域の様なものなのだろうなあ、と思う。 その闇が全体を覆ってしまう前になんとかして振り払えるようにすることだ。 とこういう事を書き始めるとまた熱心に読み始められるんだろうな、きっと。 しかしみんな趣味が悪いよ(笑) |
前向き後ろ向き左向き横向き。 なんて何を書いたらいいのか分からなかったりする。 自分の中の不協和音は鳴り続けてる。 それでもなんとかしなきゃしなきゃって思ったり、 なんとかしても仕方無いんだ。 自分自身自然体で行くしかないんだ、 そんなことも思ったりする。 世の中に絶対なんてモノは存在しない。 そんなことを僕はずっと言い続け来たような気もする。 それは確かにそうだと思う。 でも確かに刹那的な絶対はあるのかも知れない。 それでも尚、自分自身は絶対でありたいと思う。 なかなかそうはなれないのであるのだけれども。 |