CORKSCREW Diaries(米国編) |
と言うコトバはオイラも大好きです。えへ。 最近の僕のやっつけ仕事っぷりはすさまじく、 字は汚いわハンコは乱れてるわ適当なことこの上ないのである。 まあハンコは憎しみ込めまくって押しているから致し方ない。 てやんでえやってられるかってんだ、って言う感じである。 様々なことにやる気が無くなっているが、 なんて言うか慢性的なスランプである。 くだらねえぜ! なんて思う訳だったりする。 まあとは言っても明日はU23代表戦も見に行くことだし、 お天気も悪くないらしい。 ついでに暖かいらしい。 まあ日頃の行いがいいからだ・・・と言うことにしておけ。 CLの決勝トーナメントに合わせてスカパー!欲しいなあ。 |
金髪とハ・・・じゃなかったおでこの広さで僕を虜にしているドイツ代表のカルステン・ラメロウ様の決勝ゴールでドイツはクロアチアに勝ったらしい。 アシストはラウトから。見たかった。。。 途中交代出場からのゴールだそうだ。 ってかレギュラーじゃなかったっけ? ラメロウ様? 昔なつかしの「迷宮組曲」や「スターソルジャー」がPlayStationBBで無料で遊べるってのを聞いて早速アクセス。 昔はROMだったのが今やネットで出来てしまうのだからすごいものだ。 久しぶりにやったのだがなんだかとても難しくってすぐに断念。 なんか操作感今ひとつって言うか、なんて言うか。 基本的に僕はアクションゲームは苦手なのだよ。 こうしてまた無駄な時間を過ごしてしまった。 |
ところで最近サッカーは人気がないという話の韓国だが盛り上がりはどうだったんだか。。。 大相撲の釜山公演はどうなのよ? ソウル場所はニュースにもなってたけど、 釜山のことはあんまり書かれてないね。 たまたま目の前に転がり込んできたボールをおそるおそる押し込んだようなゴールだった。 あんな爪先をかすめたようなキックでよく入ったと思う。 まああれを外したら戦犯扱いは免れないばかりか、 二度と代表呼んでもらえないのではないかというぐらいの状況だったから、 絶対に外しようが無い一対一の場面でもかなり緊張したと思われる。 あの場所にいたのはポジショニングとかじゃなくって偶然だよなあ。 でもエライ。 イラクの選手は一対一を二本も外しているんだし。 まあ今まであまりにもの不甲斐なさに、 「負けた方がお灸がすえられていいんだよ。負けてしまえ!」 なんて思っていたりもしたんだけど、 さすがに予選ともなるとそんなこと考えていられない訳で、 正直勝ってほっとした。 韓国語の授業から帰ってきてテレビを付けて、 「0−0」と出てたときには愕然としたもんね。 どんなんでもいいから勝ってよかった。 引き分けでもしたら今頃ジーコ更迭だな。 ジーコが更迭されるのは一向にかまわんが、 予選敗退と言う結果だけは本当に見たくない。 だけどさ〜、まだ一次予選なんだから。 この前の予選の時って一次からそんなに盛り上がってったっけ? |
もちろん日本代表との試合。 2chビューアを使うとやっぱり便利で、 結構日本にはアイスランドオタが存在することが判明。 それはそれで嬉しい限り。 僕の夢はドイツW杯でアイスランド対日本戦を観戦し、 隣の席のアイスランド人とユニフォームの交換をすること。 ってか今度の試合でやってみたい。 休みが取れればだけど。 どうして僕がこうも貯金をしているかと言えば、 このくだらない仕事から一日も早く逃げ出せるようにするために他ならない。 って言うのは言い過ぎではあるが半ば本気である。 今はそれなりに自分で好きなことに金は使っている。 金なんていくらあったってあるに越したことは無いんだから、 別に必要以上に使うことはない。 昔はもっと無茶なことをしていて、 一ヶ月の2/3は貯金したこともある。 10万円以上は貯金した。 結局無職になって食いつぶしてしまったが、 土日を特に何もせずに過ごしていたらそりゃあ貯まるだろう。 買うものなんて本とCDとゲームぐらいしかなかったからなあ。 世の中には無限の可能性があるとは言うものの現実は厳しい。 人間はそしてどうしても楽な方楽な方に逃げてしまう。 って言うか、それは自分のことなんだけどね。 |
トナリのカカリの姐さんは今日はaikoのライブだそうで、 そのバイタリティにはアタマが下がるばかりである。 そういう俺っちゃ最近はライブも行くこともなく、 つまらねえ毎日。 月曜日というのにだるくてたまらず休みたいが、 たとえ休んだからと言って特別なことをする訳でもないだろうし、 結局は仕事行った方がマシなのかも知れないと思う日々だ。 つまらない。 なんかだんだんと人間がつまらなくなってきているような気がする。 そう言うバイタリティも何もかもが消え失せて屍になって、 何て言うかね、ダメだねこれ。 断続的にこういうスランプは続いていく。 もう少しドス暗いことを書こうかと思ったがやめた。 人間の闇って言うものはやっぱり相当深いらしい。 |