【とにかく日記。】
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案の定、バイトが遅番になった途端に 勉強に手がつかなくなったけど。 朝起きられないんなら、夜やればいいだけの話。 もう2ヶ月しかないのだ。 うだうだやってる暇は無いのだ。 とにかくできることからやってくしかないのだ。
もしかして、思うほど自分はできないのかもしれない。 これが結局自分の限界なのかもしれない。 「まだまだ」なんて、「もっとできるはず」なんて 単なる思い込みなのかもしれない。 頑張れない自分が現実なのかもしれない。
でも、こんなんじゃ納得できない。 いつだって『限界』のその向こうへ。 力を出し切らなければ、諦めることだってできやしない。
まだ妥協点を探すには、早い。
部屋の掃除をした。 いつの間にか布団の周りには本の山。 布団に入ってから読み出すと 結局寝るのが遅くなるから良くないとは思ってるんだけど… 何もないと落ち着かない。
それを少し整理してみたけど、 なんだか脈絡があるような、ないような。 以下、最近読んだ順で。(下に行くほど古い)
<読み途中のもの> 『日本語を活かした英語授業のすすめ』吉田研作・柳瀬和明/大修館書店 『自分でできる学校教育心理学』大野木裕明、他/ナカニシヤ出版 『鏡の国のアリス』ルイス・キャロル/新潮文庫 『チェーン・スモーキング』沢木耕太郎/新潮文庫 『A PAIMTED HOUSE』John Grisham/Dell Pubrishing 『英語にとって「教師」とは何か?」寺島隆吉/あすなろ社 『イギリス人はかなしい』高尾慶子/文春文庫 『今どきの教育を考えるヒント』清水義範/講談社文庫
…後半は読もうと思ってても最近は何となく手が出ないもの、だな。
<読み終わったもの> 『なんで英語やるの?』中津燎子/文春文庫 『スターと私の映会話!』戸田奈津子/集英社 『なぜ、男は「女はバカ」と思ってしまうのか』岩月謙司/講談社α新書 『聖なる予言』ジェームズ・レッドフィールド/角川文庫
しかし。 ちょっと(数週間)前まで小説ばっかりだったのになぁ… 波が去ったからとはいえ、極端だなぁ(笑) まーしばらくは試験対策も兼ねてカタイ本中心で。
ついにゴールデンウィーク! 2日間連続で友達に会う約束をしてるのだ♪ うれしーうれしー
何だかんだで悪くない日々。 あとはもうちょっと真剣に試験勉強に取り組めればなぁ… ふはー
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