【とにかく日記。】
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2003年05月06日(火) その向こうへ

案の定、バイトが遅番になった途端に
勉強に手がつかなくなったけど。
朝起きられないんなら、夜やればいいだけの話。
もう2ヶ月しかないのだ。
うだうだやってる暇は無いのだ。
とにかくできることからやってくしかないのだ。

もしかして、思うほど自分はできないのかもしれない。
これが結局自分の限界なのかもしれない。
「まだまだ」なんて、「もっとできるはず」なんて
単なる思い込みなのかもしれない。
頑張れない自分が現実なのかもしれない。

でも、こんなんじゃ納得できない。
いつだって『限界』のその向こうへ。
力を出し切らなければ、諦めることだってできやしない。

まだ妥協点を探すには、早い。


2003年05月04日(日) 本棚

部屋の掃除をした。
いつの間にか布団の周りには本の山。
布団に入ってから読み出すと
結局寝るのが遅くなるから良くないとは思ってるんだけど…
何もないと落ち着かない。

それを少し整理してみたけど、
なんだか脈絡があるような、ないような。
以下、最近読んだ順で。(下に行くほど古い)


<読み途中のもの>
『日本語を活かした英語授業のすすめ』吉田研作・柳瀬和明/大修館書店
『自分でできる学校教育心理学』大野木裕明、他/ナカニシヤ出版
『鏡の国のアリス』ルイス・キャロル/新潮文庫
『チェーン・スモーキング』沢木耕太郎/新潮文庫
『A PAIMTED HOUSE』John Grisham/Dell Pubrishing
『英語にとって「教師」とは何か?」寺島隆吉/あすなろ社
『イギリス人はかなしい』高尾慶子/文春文庫
『今どきの教育を考えるヒント』清水義範/講談社文庫

…後半は読もうと思ってても最近は何となく手が出ないもの、だな。


<読み終わったもの>
『なんで英語やるの?』中津燎子/文春文庫
『スターと私の映会話!』戸田奈津子/集英社
『なぜ、男は「女はバカ」と思ってしまうのか』岩月謙司/講談社α新書
『聖なる予言』ジェームズ・レッドフィールド/角川文庫


しかし。
ちょっと(数週間)前まで小説ばっかりだったのになぁ…
波が去ったからとはいえ、極端だなぁ(笑)
まーしばらくは試験対策も兼ねてカタイ本中心で。


2003年04月29日(火)

ついにゴールデンウィーク!
2日間連続で友達に会う約束をしてるのだ♪
うれしーうれしー

何だかんだで悪くない日々。
あとはもうちょっと真剣に試験勉強に取り組めればなぁ…
ふはー


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