2009年12月19日(土) |
クリスマスが近いのに |
ちょっと体調悪くして寝込んでました。 ノロウイルス(流行性の冬季胃腸炎)が大流行だそうで。 たぶんそれにやられました。
ハリソン・フォードの新作が最終日だったので 頑張って観てきました。 悲しい映画でした。 座席は7列ほどの小さな映画館、で、最終日は一回のみの上映。 5人ぐらいのお客はきっと熱烈ハリソンファンね。 右の隣の方の方はずいぶんすすり泣いてらっしゃいました。
「パイレーツロック」も来週 公開です。 リチャード・カーティス監督の映画は 大好きなのでこれも ぜひ行きたい。 「ラブ・アクチュアリー」とか「ブリジット・ジョーンズの日記」 「ノッティングヒルの恋人」の監督です。

DVDで借りてみたのですが ラッセル・クロウとクリスチャン・ベイル。 「3時10分決断の時」 クリスチャン・ベイルは、前記の「パブリックエネミーズ」の FBI捜査官役なんです。画像の下のイケメン。 いい男!!!!!!目ヂカラ俳優大好き。 ラッセル・クロウも個性派の悪役で、男と男、父と息子の物語。 1950年代の西部劇映画のリメイクなので ストーリーの良さは 定評あり。面白さ120%です。

まだ頑張ってる 最後の最後のバラ。 「ギルバート・ナボナンド」
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