2010年01月01日(金) |
新年の抱負 2010 |

あけましておめでとうございます。
振り返りまするに、昨年は その前の年が 忙しすぎたせいで ちょっと疲れてました。
で、疲れも取れ 考え方もずいぶん変わりました。 「なんだそうだったんだ!!!」と思うことがいっぱいありました。
だから今年は バリバリ描きます。 なりふり構わず描きます。 だから家の中はもっと散らかすでしょう。
はっきり言って 散らかってないと ダメなのだ!!!
もっと描く、もっともっと。 本を読んで映画を観て、植物を愛しながらもっともっと。 もっともっと人間を愛する。
描くために生まれた。 それしかできない。 まだ生かされている。 だから人間を描く。
今年もよろしくお願いいたします。
オススメの本。
 センス・オブ・ワンダー - 作者: レイチェル・L. カーソン
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1996/07
- メディア: 単行本
2009年12月29日(火) |
映画の話。年末だから。 |

映画館で観てきました 「パイレーツロック」
なぜあんな小さな島国イギリスが、あんなにたくさんの ロックスターを輩出するのか・・以前から不思議でした。
魅惑のキングダム、イギリスから 下品でオバカな楽しい映画。 懐かしい曲がたっぷりの人間賛歌です。
無人島に一枚だけレコードを持っていくとしたら。。。 なんてことを私も考えた、若き頃。 船が沈むとき、一枚だけ必死で持っていこうとしたDJ. そのアルバムはいったい誰のアルバムでしょうか。
無類の音楽通、監督リチャード・カーティスの選曲をめいっぱい 楽しんでください。 デビッド・ボウイの「レッツダンス」のタイトルエンドまで 踊らされます。 (最期の最後の曲はバラードですヨ)
P.S ビル・ナイ ってすてき。
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