日々腐女子で候 ayane
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- 2002年11月11日(月) 感想系。
子連れ狼。
大五郎!どうして大五郎はあんな可愛いのか!!
『…血の繋がり以上の何かをもたらしていたのだった…』
あんないじらしい子がいたらさぁ、私だって養子にしたいヨ!!
むむむしろ拝一刀の後妻に!!
とまぁ、正気か本気か分からない事はさておいて、今週ビデオに撮っておけば良かった…!!…来週から録画しますか。
本放送の時代劇を録画するのは、かげろう忍法帳以来…。
スタジオパークからこんにちは。
好きなタレントが出るなら、トーク番組では徹子の部屋と並んぶ良番組。
おしゃれナントカって番組は…かなり…ちょっと…。
今日のゲストは照英。
顔と首の太さが同じな写真とか燃え萌え。
あれで細くなったんですか…ハァハァ。特にファンという訳ではないのに(笑)
ギンガマンの映像流す太っ腹ぶり。さすが日本放送協会!!
生ギンガ転生してくれたりも。
そして友人室伏広治からの手紙。実はこれが見たくて見てたりして。
…なんであんたらそんなに、仲良いんじゃー!!
今から正月の例の特番が楽しみです…ッッ!!
ジョジョ。
落ちるエルメェス。
必然の別れは、空前の大活躍の予感(笑)
…全然、予想できないっス。
ヒカ碁。
カジュアルな塔矢名人に激しい違和感(笑)
本因坊の名前をけなされてキレかかるヒカル…萌え。
- 2002年11月10日(日) 特撮観察日誌。
ビデオが見れないのでうろ覚え…
ハリケン。
壊れたメカを修理するおぼろさんに、轟雷神を改造させられそうになってキレる一鍬。迅雷流への思いが募る中、父の形見『鬼雷丸』を見つけて修行に励むことに。
でもそれは呪われた妖刀だったのです…。
どうしてキレたか教えて、一鍬!!
A・迅雷流がないがしろにされたから
B・兄者が懐柔されつつあるのが気に入らなかったから
一体どっち…??両方ならその割合は…(笑)
結局、呪いを克服して敵を倒すわけですが…照れ笑いして終わり…(涙)
一鍬しっかりしろーい…。初期の兄者が見たら泣くぞ?!
情けない所がすでに一鍬の魅力…?!
今週の笑いどころ。
七海「そういえば一鍬がいない!!」
…先週でほのぼの来て、この七海の気に止めて無さぶり炸裂な発言(笑)
一鍬が本気で可哀想になってきた…。
龍騎。
今回の龍騎のあらすじは簡単に言うと、腹チラ黒スーツにライダー大乱闘!
…間違えて無い所がまた…(笑)
スーツで変装の浅倉さんは、やんちゃな高校生のようで萌えマス。
「決まっていたんですよ…最初から…」
どうして香川教授はこんなに素敵なんですか??!
家族も切り捨てる勇気!!…っかー!!もう弟子にして下さい!!
しかし、龍騎はどこで香川ファミリーを知ったのかしらん?
まぁいいや。面白かったし…。
それにしても、真司は編集長の手を離しちゃダメだよ…何、このトキメキは…。
強引に浅倉担当になる北岡先生。やーん鬼!!←誉め言葉
その割には森本弁護士があっさり復活して、浅倉は脱獄に成功する訳ですが、それは恐らく、北岡に渡された怪しげな薬(中国産・薬事法違反品)を見て心を痛めた吾郎ちゃんがこっそりコーラックとすり替えたからではないかと妄想補完。
それよりもどうしたら資料を持ってこさせる位知らない他人を、自宅でお食事に誘えるんでしょう…今週はいろんな意味で謎が多すぎ…(笑)
あと「キメちゃいますかぁ〜」→転落→「よっ!」この先生の転落ぶりもステキ…(笑)
- 2002年11月08日(金)
今週は歯の事ばかり考えていたような気が…。
ドキドキする点では恋と変わりありませんな(?)
日々埋まっていく穴を見るのが、ささやかな楽しみです…。
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くまのプーさんが好き。
ちょうど夕食時にWOWOWで入ってるので、そのまま視聴。
キャラが〜というよりもあの全員で(言い方悪いですが)大真面目に間抜けな事をしている世界が愛しい…。
探偵ごっこかしたくて、自分で事件を起こして推理して犯人を当てて(犯人=自分)喜ばれちゃうとか…お掃除しなさいと言われて、ベッドの下に全部突っ込んだら詰め込みすぎで部屋が雪崩れ起こして、怒られるからって家出してでもご飯の前に帰っちゃうとか!!不思議なテンポで進むお話といい…なんて可愛いんだろう!!!
テンポのいい、ちょっと抜けてて、にくめないお話…そういうの好き。目標。
でも最近やっと気付いたんだけど、プーさん達ってみんなぬいぐるみ…。(←今更)
全部…クリストファーロビンの妄想…??!
…妄想(笑)なら誰にも負けないもん…変な所で対抗意識燃やしても…。
- 2002年11月07日(木)
恐る恐る口を開けばそこにはブラックホール。
たまに何か変な味がする。
抜歯2日目、心配していた顔の腫れも無く悪くはありません。
でも、でも…いずい…いずいんだよォォォ!!
…いずいは方言、上手く言い換えが出来ない微妙なニュアンス。
『アクリルのセーター着て首がちくちくする。着替えてしまう程では無いけど気になって仕方ない』な感じがもっとも近いと思われます。
痛くないけど痛いような、痛いような痛くないような…。
不快感とかもどかしいとかが近い気もするけど、そんな単純には行かない…それが
いずい。いずいんです…ああ。
今日も歯医者へ消毒の為に行く。
歯医者「かなり痛かったでしょう?」
私「特には…」
不審そうな歯医者。別に無理しては無いのですが。
消毒を終え、帰宅するといずいを通り越してなんだか痛くなってくる…。
今頃??!
頓服飲んでさっさと寝よう…今日も。
- 2002年11月06日(水) ひふへほ。
今日も半日、何も手につかず。
これほど抜歯を恐れる理由は、私がチキン野郎なせいもあるのですが、以前抜いた時に一度切開したのにも関わらず手に負えないと中断されて大学病院に回されたから。神経と血管が近くて、失敗したら顔面麻痺に大出血とか言われて。
大学病院ではミニ手術のようでした…怖かったよー。
時間が近づくにつれて、あたりをうろつき回ったり…落ち着かない。
しかも行く直前になって親が本当に大丈夫か聞いてくるし。
予約入れてる歯科医院は、実は微妙に親戚。父上とは幼い頃から仲が良いらしい。
親が開業医なのにどこにも受からず浪人してようやく歯学部にひっかかったとか、
単位が足りなくて留年何回かしたとか…。
イヤ、歯学部に入れる時点で頭は庶民より遥かに良いのでしょうが…。
……必要なのは実績!歯医者のテクなのよ?!
よりによってこんな時にそんなプロフィール教えてくれなくても!!(笑)
余計な心的負担を増大させて歯医者へ。
歯医者「どうします?」
私「今日やっちゃって下さい!!」
歯医者「じゃ、割って抜きますね」
親知らずの抜き方を知っていると思って、歯医者がストレートに方法を伝える。
今、私はまな板の上の鯉。さぁ、来るなら来い!(?)
麻酔をちくちく→放置→さらに麻酔ちくちく→放置→さらに直塗り。
これで顔の右下に感覚が失せる。
ガン!バキ!…ガリガリ…ギュイーン(削る音)…ゴリゴリ(引っ張る衝撃)
これの繰り返しで激闘30分。
最初はまさに口から心臓が飛び出そうな勢いでしたが『親知らずを抜いてさわやかな明日の私』を想像して時間が過ぎるのを待つ…待つ…。
最後に猛烈に引っこ抜かれる感覚がして、終了。
体を起こして振り向くと、台の上には五つに割れた私の歯。
頭しか見えてなかったけど、こんなに大きかったのね…。
しげしげと欲しそうに眺めてたのに、結局貰えず…残念。
歯医者「あんまり出血しなかったから夜、痛むかも…」
そんな怖い事言わないで下さい…ヒー。
怖いので今日はさっさと寝ます。
でも普通に無事に抜けて良かった。さよなら〜下の親知らず。
後は上の2本だ…。