+女 MEIKI 息+
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応募者全員プレゼントとか好きです。 抽選で何名様にと言うのよりも、必ずもらえるオマケが好きです。
だからって訳ではないのだろうけど、どうも宝くじを買おうとあまり思いませんが、いつも人が並んでいるあの新橋駅前の宝くじ屋の前を通るとその気持ちも揺らぎます。
年末ジャンボとかサマージャンボとか、あの季節以外でも新橋駅前の宝くじ屋は混雑してます。
ここから一等が出ました!とデカデカと書き出された文字に人が集まるのでしょう。沢山買う人が居れば、確率からしても確かに高いけど。なにもあそこまでムキになって買わなくともと思う程の人・人・人(←なんか、おっぱいに見えた)
仕事の都合で、新橋にはよく行きます。
なので、今年はその人に紛れて買ってみようかと仕事仲間に意気込んだら、並ぶことが嫌いな根性無しにはムリだと言われました。整理券を配るほどに並ぶんだなんて知らなかった。
今朝のTV(ワイドニュース)で、消えた五千万円の当たりクジの話をしてました。高額な当たりが出た場合のヤリトリとかも一応フムフム聞いていたので、当たった時の対処ば万全です。
ですので、どなたか高額当選なさった方、対処方法とそのお金の使い道はどうぞお任せ下さい。
六本木のゲーム屋に、一日千円だけ使ってバカラをする女性が来るそうです。彼女は、その千円が無くなるとそれ以上は絶対にお金を使わずサッサと帰るそうです。30分遊べる日もあれば、ものの5分で帰る日もあるとかで。それでも毎日決まった時間に千円だけ使って帰る彼女は何時しか従業員に覚えられてしまってました。その彼女が、先日10分足らずで凄い額を手にしたそうです(って、ここで金額を書いたらまずいの?)そして翌日も変わらず千円だけ。
きっと、彼女のような人が宝くじも大当たりするんだろうなー。
クジ運は、この際無くてもいいから、男運が欲しい! 応募したら、もれなくついてくる少年ってないのかしらん。
いや、タイトルには意味ないです。 そーいや、どこ行ったかなー?って思っただけで。 まだ、アチコチのTVで見かけた頃、銀座で見かけたことがありました。 綺麗なお姉ぃさん達に囲まれて、颯爽とハイヤーに乗り込んでいくところを。 それでも、彼特有の衣装でなければ、気付かなかったと思います。 って、銀座で呑むのにあの服装て。首から長い数珠下げて。
なーんだ、みんなもライターが無いとコンロ使用するんだーと、知ってちょっと嬉しくなりました。すっかり日も変ってからの日記です。日参してくれてる貴方、「なんぢゃ?更新されとらんじゃないか?アホンダラ!」とお思いでしょう。ごめんなさい。(←あら、素直)
今日、自分のサイトの裏掲示板(と呼ばれてるところで、あたしはあまり覗いたりもしないヘンな場所)を開いたら、知らない人の書き込みがあった。まっ、表じゃないからそのままにしてたけど、自分のサイトながらどうも掲示板に書くことが苦手なのかもしれない。いや、書いてもらうのは凄く嬉しくてレスなんて笑顔で書いているんだけどね。矛盾ですよね。
そこで、思ったのです! ここ一週間は、掲示板書き込み週間にするぞ!っと。 もう、書いて書いて書きまくる、血が出ても掻きまくる。
あまりにも激しい書き込みで、こりゃアラシぢゃねーか?とお思いになりましたら、我慢せずにどうぞ注意してやってください。 なんて、ここで公言しても良いんだろうか、あたし(不安)
ところで、貴方の掲示板だけは書くのが勇気いるかもです。なんせしょっぱなから書いてないもんなー。実はサイト開設一周年を狙ってたりして。あー、密かに暗いヤツと呼ばないで。
片付けをしてる時なんかには、こんなにあっても仕方無いだろってぐらいにカートンで買った時にオマケでついてくる¥100ライターが溢れてるのに、どうして手元のライターがオイル切れになった時には、見つからないんでしょ。
こんばんわ、これで二度も煙草を咥える度に、顔を根性焼きしそうな台所のコンロの世話になってます、桜子です。
携帯のメエルアドレスって、どっから漏れるんでしょ?
最近、携帯にエッチメエルが届きます。
いや、個人からじゃなくって「コイビト紹介」とか「魅惑の画像」とかのサイト紹介なんですけどね。
友人に話てみたんですよ。
そしたら「エッチなのがバレたんじゃない?」一言で片付けられました。
まっ、トロメエルもそんなんばっかりですけどね。
もしかしたら、申し込みの用紙にそういった記入欄が新たに設けられたのか。以前の申し込み者には、使用度合いによって振り分けられてるとか。
そんなものには登録してないから大丈夫だわと、安心している貴方。貴方の知らない地下組織でスケベ分別がなされているかも知れないですよ。きっと。
その分別によれば、あたしはスケベで彼女の居ない男になっているようなので、まだまだ地下組織は大した団体ではなさそうですが、そのうち核心をつく紹介が来る日も近いかも知れません。
「麗しい少年たち紹介」とか「愛があれば歳の差なんて」とかのサイト紹介。
もう、その時には地下組織にあたしの素性はバレバレなんでしょう。 どっぷり地下組織の思惑にはまりたいと思います。
さて、コンロまで行って煙草に火を点けたら今度こそライター探すかな。
2001年04月06日(金) |
1986年のマリリン |
くちづけの後は 溜息が出ちゃう 月の雫のスパンコール・・・
腰振り過ぎです。狭いカラオケBOXでテーブル脇に寄せきって踊る踊る。はしゃぐはしゃぐ。みんな普段からストレス溜めてるんだなー。
相変わらず絶叫しても、声枯れてません桜子です。 みんなは既に地声がダンシングオールナイトでさようなら。
何故にみんなは古い唄を知ってるんだろう? 中森明菜とか松田聖子とか山口百恵とか高田みづえとか。勉強不足と言われてきました。
ちなみに好きだからって理由でも、彼女等は浜崎あゆみは血管浮かせずには歌えないようでした。あたしは元々全曲知らないんでどれも同じ曲に聞こえてしまうんですよね。だから余計に観察しちゃって面白がってました。
それを見て笑ってたら、帰りにCD渡されてました。 次回までに勉強しておくようにと。ひえぇ〜、勘弁してください。
オカマちゃんに替え歌でも教わってこようかな。 彼(彼女)たちは、それこそ沢山のネタ持ってますもんね。 1986年のマリリンも彼等に教わったんだった。すると、今夜のあの腰の振り方は普通とはどっか違ってるのかも知れないのかー。
どなたか、一度まっとうなのを見せてはくれないでしょうか?
プロハンドラーをしてる人と会いました。
以前に何回か講師として教えて下さってた方です。
ちょっと足を伸ばして買い物をしてたら後ろから声をかけてくれたんです。
覚えててくれたなんて嬉しかったなー。
「もう、ショーは見て回らないの?」
尋ねられるまで、すっかりショーのことも忘れていました。
今じゃハンドリングするって言っても犬に触ってないな。しかもあたしが首輪をして引く犬は四足歩行が慣れてない動きするし。久々に本物の犬が触りてー。
ネギの切り口で顔を擦るのと首輪を付けるのとどっちがいい?なんてことを尋ねなくとも、喜んで尻尾を振る本物の犬ぅ。リードだけはこんなにあるのよね。
カンパニュラ・ジューンベル
内容が変わるわけでもないのに、またアチコチいぢりたくなってきたもよー。 好きだったサイトも閉鎖しちゃったリンクも変更しなきゃだし。ついでに色々と。で、いつも悩むのが自己紹介。この際、全部取っ払うかぁ?
思案中。
やー、残念でした。 期間(というか、時間)限定でしたね昨日の日記。
読めた人だけラッキーでした。 そして読めなかった、貴方も残せなかったあたしもアンラッキー。
もう二度と同じ文なんて書けないので、すっかり気持ちよく諦めてください。
って、ホントは自分が一番残念なだけです。それも、今だけ。なのでメエルでお問い合わせ頂いた方、一緒にスッパリ諦めてください。過去に拘ったらダメです。前進あるのみです。
と書いていて、毎日が全然先進してないことに気が付いたけど、そう言うこともスッパリ忘れましょう。
昼間にブラッと外に出て、土手まで自転車で行ってきました。
レッツ!脱引篭もり(その時だけ)
ちょっと風は強かったけど、気持ち良かったです。
その帰りに、近くの小学校を通ると校庭でバスケに興じる数人の子供達。
小学生っていっても高学年になるとデカイんだなーって思いながら、自転車を止めて見ようとするそのあたしの横にボールが転がってきました。
そこへ、まだ声変わりもしてない一人の少年がボールを追ってやってきました。見ると金髪に近い程に脱色した髪。背はあたしとたいして変らない少年。
ちと、年甲斐もなく見入ってしまいました。
ったく、小学生のくせに(たぶん)カッコいい。
感情的妄想犯罪にハシリました。
いくらなんでも、それもまたどうかと少しだけ理性が残ってて良かった。
今日は少年ラヴな日。
夕方に大切な連絡が入る予定だったので、 携帯電話を片手に待っていました。
テレクラの受話器上げ程のタイミングではないけど、それほど連絡が待ち遠しかったんで、急いで出るとなんだか気だるい声がするぢゃありませんか。
「あたしさ〜、振られちゃったみたいなのよね」
んな寝起きのような声出して、誰だい? 相手を間違えてかけてるのかと一瞬思いましたよ。
「あんたさ、人が悲しんでるんだから何か言いなさいよ」
(げげっ、この声はリンダちゃん?) ---なん?いきなり電話かけてきてその態度は?
「友達がしょげてるんだから、励ますってこと知らないの?」
---あたしゃ、寝起きのトドの声かと思ったよ。
「きーっ、口惜しい」
---ふん、口惜しかったらココまで来てみー?
「あんた、言ったわね?後悔するわよ?」
---化粧に半日もかかるあんたがここまで来る頃には22世紀だね。
「ところで、あんたんち手前から何番目なのよ?」
---オカマには教えて差し上げられなくてよ。
「なーによ。いいわ、近くで大声出すから」
---あんたの、その寝ぼけたダミ声ぢゃ、サカった猫かと間違えらるよ。
「さぁーくぅーらぁーこちゃーーーん!」
げっ、家の前まで来てやがった。
仕方無いから、近くの喫茶店(数少ない店のリストの中、一番照明の暗いところ希望)に入ってリンダちゃんの愚痴を聞きました。いや、他人が聞いたらおばさん同士の喧嘩のようだったかも。
そこへ、かねてから待っていた連絡が携帯に入り、暫し休戦。
「誰からぁ?」
---ヤボだね。男に決まってるぢゃない。(ホントは違うけど、ひー)
「やーぁ、もう桜子って不潔」
「そんな時は、気を使って仕事の電話とか言うものよ」
---なーんで、あんたに気を使わにゃいけないの。
「そんなんだから、あんたってオカマ失格!なのよ」
---むーん(涙)
「あー、カラカッてたらスッキリしたわ。じゃーね。」
男らしく伝票をテーブルから取るとレジに向かうリンダちゃんは、なんだか格好良かったです。とほほ。残されたあたしは色々言われてきたけど、オカマに「オカマ失格」の烙印押されて良かったなーと思う昼下がりでした。くーっ。つづく。
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