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| 2001年10月14日(日) | セキュリティー |
昨日の夜遅く正確には今日のまだ朝明けきらない午前３時半頃、隣の家の防犯アラームが鳴りました。外に向けての警報って言うよりも、その家の中に響き渡る音で。「ピーッピーッ警報です」と何度も。時計のアラーム電子音と同じような、妙にとぼけた「ピーピーッ」という音と、ちょっと伸びたテープから再生される留守番電話の女性の声のような「警報です」の音。 近所が寝静まっているから聞こえるぐらいの小さい音だけれど、やっぱり気になります。と、言うのも隣は介護サービスを頼むような女性が一人で住んでいます。
「もしや何か大変なことが？」と思ってしまうのも仕方無いことです。
家を出て、隣の玄関付近に行っても、誰も出てくる様子もなくその家の人の動きも無いようなので、玄関前の門を開け（この時点で、深夜に人の家に侵入していいのかしら？なんて思いながら）玄関の扉を開こうとしたのですが、やはり施錠してます。扉を叩きながら、呼び鈴を鳴らしたのですが反応無し。その間も警報は鳴っています。
こんな時って、救急車を呼ぶべきかそれとも警察に電話をするべきか、でもこの警報は具合が悪いって意味じゃなかったら、などと思いながら度々出くわす事態でないからホントどうして良いのやら。
ドアと郵便ポストに長島元監督で有名な某セキュリティーサービスのシールが貼ってあります。しかも、セキュリテーカメラ設置のシールもありました。少しすればそのセキュリティーの人達も駆けつけるのかな？と、それでも反対隣の家を起こすつもりでその先に行こうとしかけた時に、まるで目覚し時計のアラームを切るようなカチッという音と共に、今迄鳴っていた警報音が切れました。
「な、なんなの？」その疑問だけが残って、周りは何も無かったように寝静まった家。
結局、何があったのかをワザワザ起こして尋ねることも出来ずに、もちろんセキュリティーの人達も来ないまま、朝まで寝付くことが出来ませんでした。
朝、定時刻にいつものようにヘルパーさんが来て、いつものように雨戸を開け、全てがいつものようでした。
引越しの挨拶をしに行った時に、「どうせ有料で介護されるなら若い男に介護されたいわ」と言い切ってた隣のオバチャン。それは、それで凄いぞ！と思ったけど。
なので男性の介護の人以外は家に入れるのを厭がる隣の方と、滅多なことでは接触することはありません。けれどこの先、また警報が鳴ったらやっぱり同じ行動を起こしてしまうんだろうな、あたし。
| 2001年10月13日(土) | 満月センベイ食べながら |
□ サーバー内エラーが多発のようで、掲示板がいんぽてんつってます。そう繁盛する板でないのでそのまま緊急用は設けてません。そのうち直るでしょう。
□ Outlookが直ったと思ったら、携帯が調子悪い気がする。んもう、どれもこれもポンコツなんだからあ。
□ 「紅葉狩り」聞こえは良いけど、なんだか○○狩りの中で一番美味しく無さそうな感じがします。
□ いくら夜中に咳で起き出したからって、止せば良いのに「ドクターキリコ事件」を遡って読んでしまいました。削除した掲示板を誰かが保存していて、それを一部ＵＰしてあるものも併せて。人に思いを伝えることって難しいんだなあと。
□ 「パンダこパンダ」のビデオを探してます。近くのレンタルビデオ屋には置いてありませんでした。
□ 今日は一日「AGE of EMPIRES - CONQUERIRS - 」して遊んでいました。も一度「Joan of Arc」観ようかな。
| 2001年10月11日(木) | 見て・見ないで・でも・・・。 |
四半世紀の付き合いになる友達が、こっそり覗きに来てるらしいです。先日、仕事絡みの人にもここが見つかりました。みんな、どうやって見つけてくるんでしょうか。あたしは設置しておきながらも、分析方法知らないしな。ネットと普段との違いは無いのだけれど、どーも片一方側も知られているようで変な感じです。
ここで、もしこう言う感情で云々と垂流すと「ふーん、そんな風に思ってるんだー」なんて思われるのだろうかと、自意識過剰気味です。
皆さん（日記や雑記などをＵＰしてる人）はサイトを開いてることを、リアルの友人に対して秘密にしてますか。秘密にしている人は、匿名であることにちょっと背中を押されて、心の内をぶち撒けたりしてませんか。そんな風に思うのは、あたしだけですかね。
こうしてサイトを通じて知り合いになってリアルでも会うことになった人には、色々と構えたりはしないのにね。何にも悪いことしてないはずなのに、後ろめたいと言うか。妙な心持、不思議なもんです。
新宿に繰り出してオカマちゃんを肴にすることも、そのオカマちゃんにたまに拉致られて愚痴を聞かされることも、某倶楽部で講習することも、趣味でグリセリンや縄を鞄に詰めていることも、みーんなリアルで知られているのに今更、何を隠そうって言うのか自分でも判りませんが。
と、色々と考えても見たのですが、いつものように面倒になったのでそういうリアルからの付き合いの人に対して構えた文章を選ぶのは止めました。例え、仕事絡みの上の人に見られて「やっぱり、こいつアホだ」と思われてもいいや！って。でも、それが理由でオイシイ話を反故にしないでね（まだ、見られていないのに予防線）
あ、未来の彼氏には見られたくないかも。ニヒッ。
| 2001年10月10日(水) | 土砂降りだから大好きな日 |
なんだかこの頃、不安定です。体調はさて置いて、このサーバーちん。昨日も、そして今日も落ちちゃってましたどどどーんと。「あー、こうしている間も、きっと会社からいつも覗いてくれてるだろう方が・・・」とか思ってます勝手に。殆どアイコン化しているアクセス分析をたまーに見ると、深夜と同じぐらいの割合で週中の昼間にアクセスしてくれるのを知りました。いやん、みんなったら会社（あるいは、学校）から見てるんですか？それで、アレですか、バックの色が黒色だったり黄色だったりの激しい色合いが嫌いなんですか。そうなると、お姉ちゃんのボヨヨンなあんなことが前面に出てくるようになったら見に来てくれないんでしょうか。ん？それはそれで見にきてくれますって？いや、無理です。ここはフリーサーバーなんでエロはダメ出しでてます。
落ちるたびに引越し先を探すのですが、それもやっぱり無料ばかりです。でも、どこも同じような内容でやっぱりこうしてしがみ付くのでございます。
今日は、朝から雨でした。それも凄い土砂降りの。
今から数年前の、ちょうどこんな土砂降りの今日、あたしの大切な人が産声をあげました。いつもだったらこんな日は冷たくて、薬を取りに病院に行くのも、買い物をするのも忌々しい雨なのに、「あー誕生日だったな」そう思うと今日ばかりは違います。その人の事をもっともっと近くに感じるようで、なんだかその人の代わりにニコニコしてしまいそうでした。
こんな大勢の人込みの中、そして同じ世代に生まれ巡り会ったこと、大切な人でいてくれることに感謝して。今すぐには逢いに行けない距離だけど、見上げたこの雨が降る空が繋がっていて、この足で踏ん張っている地続きで、そしてなによりも気持ちが繋がっていたいと思う人。今年もおめでとう、ありがとう。ついでに、製造元にも感謝して。
今日は、あたしにも気持ち良い日。
| 2001年10月09日(火) | 新種ウィルス発見！ |
昨日の深夜から明け方まで、ココが落ちてました。１００の質問じゃないけど、イキナリ削除か？や、最近はエロ系じゃないのにどうしてだろう？真面目過ぎて、嫌がられたのかな？あ、文が面白くないからかもしれない。等と思ってました。
メンテと言えば明日の朝１１時まではハーボちんが不在です。だからって何もネズミ色にしなくても良いのに、ソネットさんよ。あたしが、ニューハーフになるように、ニュータイプになって戻してくれるのかしらん＞おーぎょちー。
有料化に向けてのメンテなんだろうな、きっと。全有料になったらサクッと外そうと思ったけど、このままの状態なら無料のままらしいので、暫くこのまま。とは、言ってもコレって使ってみると体の良いリンクしましょうルンルンな、ものだったのね。まー可愛いから許す。ここを開いて見て下さったる方の中で、重いから厭っ言う意見も聞かないし（や、言う以前に訪問されなくなっているんだろうなー、そうして来て下さってる方をまた一人逃していくのであった。おーいかんばっくっ！）
あたしは、ムニムニ動いてるのが可愛いと思ったんですのよ。大きく暖かなゆーあーはーとで見守ってね。
熱が微熱までしか上がらないままだったので今更気付くのもなんだけど、どうやら風邪ひいてるようです。寝入りそうになると咳で起きるので、イライラします。横で寝ている猫も「ったく！」と思ったのでしょう。猫パンチくらいます。仕返ししようかと思ったのですが、猫のような素早さで身を交わされてしまいました。ちっ。
昼間も、薬を飮むとＰＣに向かい椅子に凭れて寝たりしています。換算すると普段よりも睡眠時間が長いようです。と、言うことは何時にも増して椅子に座っている時間も長いです。あたしにとったら高い椅子を頑張って購入しておいて良かった。出来たらこれに新幹線の座席のように小さいテーブルが付いていて、山のように積んだお菓子やら弁当、珈琲を載せたワゴンを押す入社して早々のかわゆい売り子さんが来てくれるともっと嬉しいんだけど。で、ここはどこですか。
このご時世に、いつでも戻って来ていいよと優しく言って下さった会社に今月辺りからバイトの打診をしようと思ってたんですが、この状態に慣れきっているのか、風邪って言う理由が出来たせいか、伸ばし伸ばしになっている風です。怖いですねー、サボリ癖って。きっと、これも悪玉ウィルスですよきっと。
新種のウィルスで名前は発見したあたしの名前を取って「サボル+サクラ＝サボクラ（なんの捻りもないです）」と付けられるでしょう。そのウィルスに冒されてない人は、仕事を辞めた当初は何をして良いのか見当つかない日々を送って、なーんとなく気の抜けた状態になります。その弱った所を見逃さない悪玉ウィルスサボクラは、アノ手コノ手を使って楽しみを覚えさせます。気付くと、手持ち無沙汰な状態から脱皮しているし毎日が楽しくなっていきます。そうなったら、もう悪玉ウィルスサボクラがすみずみまで浸透し始めている証拠です。
また、この悪玉ウィルスサボクラは、副産物として悪知恵を与えてくれます。いろいろな言い訳でしか過ぎない事でも、とても信憑性のある、そして説得力のある事柄（嘘）を思いつかせるので、言い訳を使用する人もまた聞かされる側も、その気にさせてしまうという悪循環を生み出します。「なーんだ。こんな理由をこー言えば良いんだ」なんて安心してしまったあなた、もうすっかりサボクラが全身に回ってます。いえ、あなたこそ新サボクラになれるのです。生れ変った新しいサボクラは、次の獲物を探しそして浸透させるべく動き回るでしょう。
優性遺伝を継いだサボクラを再び見ない前に、なんとかしなくては。ぐふっ、ゲホゲホ・・・うっ！そんなことを思った途端に、真性サボクラが咳き込ませました。あー、こうして日々過ぎていくのです。
| 2001年10月08日(月) | 愛しのジョン・レノン様�� |
こっちは笑ってるわけでもないのに、電話で話すと笑っているようにとられるようです。昔懐かしのケンケンのような感じです。ええ、笑う犬です。その後、むせて咳き込んでハナミズでろろんろん。
こんな時に限って、優しい友達からの電話がひっきりなしにかかってきました。どうやら最初にかけた電話の主が、アイツの声は面白いから暇ならかけてみろと言ったらしく、暇な連中に楽しみを与えてあげました。どこにも出かける用事もなく、さりとて暇だしってなことで優しい友は病んでいるあたしを気遣うフリしながら、いい遊び道具にしてくれたようです。
そうか、世間様は三連休だったのね。
熱がありゃ寝てるのだろうけど寝込むほどの熱はなく、しかもしっかりと空腹を感じるし（むしろ普段以上）それなのに、なーんか身体に力が入らずで、家の事をする気になりません。これはまさに正月休みな感じです。そーなりゃまるで寿三が日のような無意味な番組を流すＴＶに電源入れっ放しでしょう。結構ＣＭ好きです。腑抜けな日々を送っております。
明日は、暇つぶしに病院にでも行ってきます。
こーなると、今週の金曜日あたりはカラオケで絶叫でしょう。元気です。ぬははは（壊れ気味）
一日ＴＶが流れてたので気付いたのですが、こんな話題を書いたらダメなんだろうなーっと思いつつ、どーしても言いたくて凄い迷ったんですが。イヤ、ホントに。
例のテロ事件や、それに対する報復云々や、各国のニュースがひっきりなしに流れていました。緊急インタビューなんかも併せて流れていると、つい画面を観てしまってたわけです。そこで不謹慎にも、パキスタンのパルヴェーズ・ムシャラフ大統領が、クレヨンしんちゃんの園長先生に似てる気がしてならなくて。（あー、ホント失礼なヤツです）
去年の１２月にも触れた話題なんだけど（命日にはさすがに書けずにその数日前に）あたしの大好きなジョン・レノンの誕生日がもすぐ近づきます（１０月９日）。やっぱり当日には彼の話題が書けないと思うので、ついでに今日書いてしまおう。
彼の曲「イマジン」が米国でこの時期、流すのを禁止していたと聞きました。ラジオ番組に曲のリクエストが殺到しているとも。
たとえば「思想家ジョン・レノン」とか、「平和運動家ジョン・レノン」といった類いの評論からなのでしょうか。けれどそれだけの理由からとは違うようにも思います。確かにジョンが大衆に向けて放った言葉、詩には、ひとつの思想とも取れる彼のメッセージが溢れていました。実際、ヴェトナム戦争やアメリカにおける社会的な差別に、具体的な行動をもって抗議したこともあったそうですし。けれど彼は、主義・主張を大書した旗を掲げて大衆を扇動したわけではないし、ある集団のリーダーだったわけでもないのに。
彼は単に「想い」を歌にしただけ。わがままで、勝手で、子供のように純粋で、だからこそ時には残酷な、個人としての「想い」を語っただけなんだと思うのです。それは主義・主張に裏打ちされた思想と呼ぶべきものとは明らかに異なるものでしょう。肉体を持たなくなってから、それ以降の祭り上げられようを、もし彼が見下ろしていたとすれば、きっとこう思ってるのかもしれない。
「思想？ なんだいそりゃ！」「世界平和？ ハンッ知ったことか！」と。
愛しのジョン・レノン様。
禁止なんかしなきゃ、敢えて思いつきもしなかった人も中には居るだろうにな。
「Ｉｍａｇｉｎｅ」訳 高木善之
想像してみてごらん
天国なんて無いんだ、地獄なんて無いんだ
ただ空が広がっているだけさ、簡単なことさ
みんなが今を生きてるんだ
想像してみてごらん
国家なんて無いんだ、難しいことじゃないさ
そのために、殺し合ったりしなければならないものなんて、何もないんだ
宗教だって無いんだ、みんな平和に暮らしているんだ
想像してみてごらん
所有なんて無いんだ、君にできるかな
欲張りしたり、飢えたりする必要なんか無いのさ
みんな兄弟で、すべての人が世界を分かち合ってるんだ
君は僕のことを、夢想家というかもしれない
だけど、僕だけじゃないいつか君も、
僕の仲間になり、この世界は一つになるんだ
| 2001年10月07日(日) | お前が好きやねん |
門田頼命だったっけ？「お前が好きやねん」が頭の中でエンドレスで流れてます。
日頃よりネカマに間違われ、ひょんなことで「じゃ電話でお話すれば女に思ってもらえるかしら？」なんて手法が今は出来ない状態です。すっかり正真正銘オカマに間違われます。それほど素敵にしゃがれ声。実際、オカマちゃんからの電話でしっかり他のオカマちゃんと掛け間違いだと思われました。「やだー、なんであんたがその電話に出るのよ。」と。
酒の呑みすぎでも煙草の吸いすぎでも、増してや歌いすぎでもありましぇん。これは第二次変声期ではないかとさえ思えます。風邪でここまで声が変わるもんなんでしょうかってなぐらいに。
そうそう、女子にも変声期はあるんですよー。あたしが中学の時に実体験しましたから。
男子でも変声期がハッキリと表れなかった人も居るのでしょ？それとは違ってシッカリ変声期になった人も。あれって、昨日まではキャンキャンのボーイソプラノが翌朝目覚めたら「うっ、声が出ない！」ってなるのでしょうか。
ぐいぃぃん少年合唱団ぐらいの声だったのが翌日から森進一になるように。
あたしは、給食の時間を境に声の出が悪くなって、それからの一週間は「森進一」の真似しまくってたぐらいに声が出ない時期がありました。そうでなくとも教科書を読まされるのが好きでなかったから、その時ばかりは順番を飛ばされるのが嬉しかったぐらいしか良いことは無く、今思えば当時からオカマ予備軍だったのかしらん。
そして変声期を境にして、喉仏って出てくるんでしょうか＞男子。まさかピョッコリ出てくるわけでもないですよね。
女子でも変声期がシッカリあったという方はあまり居ないのでしょうか。当時、風邪かも知れないと思って医者に行ったらとても安易に「ああ、変声期ですよ」と診断されて、無理に声を出さないように指示されるだけでしたし。熱も咳も出ないし、一週間そこいらで普通に声が出るようになったし。やっぱりアレはあたしなりの変声期だったのだろう。たしかに野太い声にはなったが。げ。
書き出せば止まらないこの日々雑記も、慌しいと書けない日々が続き、そうなるとイザ書こうと構えてしまうのか何を書き出したら良いのか分からない日もあります。妙なもので誰に向けて発信しているわけでもないのにね。これが相手が特定出来てその対象に向かって書いているのであれば、また違った趣があるのでしょうけど。
テキストサイトの管理人さんとチャットで話す機会がありました。なんだかみんな無条件に面白いモノを持っててズルイや。そういったチャットやＩＣＱで話すサイト管理人さん達の中に、憧れる方がおります。この方の持つテンションはどう逆立ちしても敵わないのです。技を盗もうにも、太刀打ちできない程の豪腕。あぁ、素敵だわ。けれどド深夜にしか現れないのが切ないところ。想いは募るばかり。出来たら何時に出没すると予告をくだされば、手薬煉引いてお待ち申し上げるのに、にひっ。
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ハーボット（おーぎょちー）が、不味そうに灰色の飯を食いやがるので、可哀想に思い位置を移動させました。HTMLの量によって変化するとかしないとか。さて、HTMLの量ってなんぞや？あー、見つけてしまったあたしが悪いのね。おぎょちーが健やかに育たないのも、こんなあたしに拾われたからだわん。
茶川庵（茶川マチルダさん）の１００ある質問に答えさせて頂きました。
