2001年06月04日(月) |
ダイキライナノニ××××。 |
寝覚めが悪くて、悪くて。 このまま目覚めなかったら、ドウしようかと思った。 でも、余り眠れなくて。 思わず、アレに、手を伸ばす。
寝なくちゃいけない時には眠れなくて、 寝ちゃダメだって時に限って眠くなる。
食事をしなくちゃ、と思うと、胃が重くなり、 関係ない時にお腹が減る。
人間とは、不便なものです。
アア。素晴らしき、勘違い。 勝手に思ってなさいな。 私は、別に構わない。
そうやって、めくるめく被害妄想に身を沈め、 悲劇の主人公でも演じているがイイ。
あなたがいなくても、私は何も変わらない。
君は、小さな明日を、指差す矢印。 知らない世界へと、誘ってくれる。
私には、踏み出すだけの勇気はないから。
幾ら、誘ってくれても、この場所から動けない。
……真剣に、頭が、現実逃避を始めました。
走る。ぶれる。揺れる。 私の視覚を、聴覚を、触覚を。 少しずつ。少しずつ、奪っていくモノ。
オヤスミナサイ。ヨイ夢を。
返事の来ない、HAPPY BIRTHDAY
2001年05月30日(水) |
西瓜のクリーミーって、どんなの? |
某スーパーで、そういう種の西瓜が売ってたんだけどさ。 西瓜の味がクリーミーなのか、はたまた、口当たりがそうなのか。 私の中で大きな反響を呼んでいます(爆) 真相に心当たりのある方、是非ともご一報クダサイ。
それなりにそれなりのコトがあり。 それなりにそれなりのユメもある。
個人の中に、各々の基準が存在し、点在する。
何が正しいかなんて、本当は、判断する材料すらないのかもしれない。
私だけ、スクイの手は、伸ばされませんでした。
2001年05月27日(日) |
イマジネーションの海。 |
目を閉じ、深呼吸するだけで。 こんなにも、簡単に溺れられる。
薄闇に揺れ動く指は、まるで、他人の指のよう。 自分に下ろすのさえ、躊躇われる程に。
天井に向かい突き出して、差し出して、指を広げる。 指と指の間に見えるのは、確かに天井なんだけど、 もしかしたら、違うモノなのかも……なんて。 そんな、バカげたコトに思考を傾けてもイイかななんて思う夜。
カートが、無邪気に。 夢の中で、笑ってました。
ないのは、分かっていたけど……。 現実を目にするのは、すごく、キツイ。
もう逢えない。 正直、逢いたくない。
認められない自分が嫌いだ。
私は、こんなにも卑小。
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