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ゆっきー
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2007年05月23日(水)
KAZU

すてきだなぁ〜!

あのまっすぐに生きてる姿が好き。
サッカーがただ好きだから
ずっとボールを追いかけてる…
そんな一途なところがすっごい男らしくていい。

いつだったかNHKで野球のゴジラ松井とKAZUが
ゲストの番組があった。
2人の話を聞いていると、なんだかちょっと
違うものを感じた。
純粋さかなぁ…

KAZUがまだヴェルディにいたとき
うちの地元のサッカーチームと試合があって
まだ小さかった息子とホテルの前で待っていたことがあった。
試合に行く直前、ホテルから出てくるKAZUが
うちの息子のトレーナーにサインをくれた。
すごくファンを大切にしていたよ。

その泊まったホテルに勤めていた友人の話では
「KAZUのお部屋はきちんと片付けてあって
他の選手の部屋とくらべものにならない!」って
ほめていた。
見かけによらないんだよね^^

ずっと走り続けてほしい。
サッカーができなくなるまでずっと!

この前、某政党がKAZUに国会議員にならないかと
勧めたそうだがKAZUはすぐに断った。
私はうれしかった。
KAZUにはサッカーだけをやってほしいからね。



2007年05月22日(火)
自分を見つめて・・・

私はなにかが起こると
「・・・のせい」「・・・ちゃんのせい」とか
物や人のせいにして生きてきたような気がする。

自分の人生はどんなに小さいときでも
自分で決めているのだと最近は思うようになった。

今、こんなことがあって苦しいとか
悔しいとか悲しいって思っても
それは自分が行ったことがめぐりめぐってきたもので
あって、すべては自分の責任なのだと思う。

結婚も親に反対されたからそれでますます
火がついて反対を押し切って結婚したんだと
それにくわえて
宗教のこともあって結婚させられたんだとも
自分は思っていたがそうではない。

当時は子どもながらに考えたんだな…
この人と結婚したら美味しいものが食べられるとか
負けず嫌いだから
同級生の中でもいちばん早い結婚だなとか
そんなくだらないことを頭の中で考えたような
気がする。
自分は不細工なのにこんな男を振り向かせたんだ
どんなことがあっても結婚までいかねば!とも
考えたような(笑)

いろいろ考え直してみるとおもしろい。
自分がどんなことを考えていたのか?
たまには振り返ってみるのもいいかもしれない。

そして・・・
これからの人生は自分できちんと考えて決める。
そう、今はそう思う。
できるかどうかわかんないけどね^^



2007年05月20日(日)
とっさのときって・・・

なんにも言えなくなっちゃう…

あ〜なんでだろ。。。

自己嫌悪の夜なのでした(;;)



2007年05月19日(土)
大粒はイタイ^^

昨日はバレーの試合。
といっても私はOBなのでほとんど出なかったけどさ。
ちょっとしたアクシデントがあっていつもは
車で出かけるんだけど昨日はバイクでいったのね。

試合は無事終了、もちろん完敗だったけど
終わったら急に外で雨の音。

いきなりの雷雨…

最近天気が変わりやすいんだけど
まさか降ってくるとは思わなかったなぁ…

しばらく待ってたんだけど、やみそうもないので
強行突破!(笑)
雨のなかバイク走らせ帰ってきました。
一足先にシャワーに打たれたかんじ^^
しかしね…大粒の雨はあたって痛いのね。
しみじみそう思ったよ。

帰ってくると息子がひと言
「母、雨に打たれるの好きねぇ…この前も打たれてたよね?」
だってさ。
記憶にないんだけどね?
好きで打たれてるわけじゃないんだけどね?

いや、でもよく考えると雨の中傘ささずにずぶぬれって
けっこう好きなのかもしれない。
なんとなくね(笑)



2007年05月17日(木)
なぜか気になる・・・

カエル。

大好きな友人に蛙が嫌いな人がいた。
そしてなぜかこの近所は蛙が多い。
しかも、でかいやつ。

友人は車で蛙を何匹か踏んで気持ち悪かった〜と
言ってたことがあった。
まぁ嫌いじゃなくても気持ち悪いかな。

友人が蛙を嫌いだからか、あまり蛙グッズとか
買わないようにしてたんだけど
なぜか最近、反抗するようにカエルを買ってる自分。

蛙、カエル、かえる、帰る?だからかな(笑)

ちなみに私、ひきがえるを素手で持てる女です。
わっはっは。


ひとりごと・・・早く帰ってきてください



2007年05月15日(火)
悲しい事件

福島で自分の母親のことを殺し
首を切断し、かばんに入れて持ち歩き
ネットカフェで過ごしたあと警察に出頭する…という
なんともわけのわからん事件があった。

こういう不可解な事件が起きると
ワイドショーはもちろんのこと
みんなでどうしてこうなったのか?
なにが少年をこういう行動に走らせたのかとか
みんなが心理学者のように推測を始める。
そして憶測が、ひどくなると
こうだったからだ!という断定になったりする。

自分もこうだったから?とかちょっと思ったり
するけど、最近やはりそういうことはいけないなぁと
思うようになった。
だってどんなにエライ精神科の先生だって
心の中がわかるわけじゃないもん。

事実は事実として
今回の事件は悲しい事件として
そっとしておこうよ。



2007年05月14日(月)
思いがけないプレゼント

昨晩、娘から「おかあさん、はい!」といわれて
手にのせられたプレゼント。

娘が金曜日に4時間もかけて行った
鋸山のお寺のお守りだった…
水晶で作ったお地蔵様のお守り。。。
受け取った瞬間に涙が出てきた…

ありがたいなぁ〜
こんな大切なものをいただいていいの?って言ったら
「私はいっぱいお参りしてきたからいいよ」って。
なんと優しい娘なんでしょう(ウルウル)

いろいろあるけどがんばらなくちゃね!
この子達のためにも!と心に決めたのでした。