2008年01月03日(木) ■

穏やかな日々

１日は初詣そしてマージャン ２日は義父の老人ホームへ行き、その後のんびり昼寝 ３日は義母の墓に行き、近くの大きなショッピングモールで 買い物をしてその後のんびり・・・ 穏やかな家族でのお正月さんがにちが終わりました。 あ〜〜〜あさってから仕事。 やりたくねぇ（笑） まぁそのあとバレーの練習だし がんばって今年も始動しなくちゃいけないですね＾＾ 自分にカツ！！！

2008年01月01日(火) ■

謹賀新年！

あけましておめでとうございます！ 本年もよろしくお願いいたします！ 昨年いろいろなことがあった家族でございますが まずは年の初め、４人で始まりました。 めでたいめでたい！！！ 今年は江原氏によりますと すべてのものの膿を出し、水に流す年だそうで 自分、膿が多すぎて困ったなぁ（笑） まずは水を大切に、資源を大切にしようと思います。 身体はなんだかわからない咳がずっと続いており ちょっとしんどい… 原因がわかるといいんだけどな。 では、みなさま今年もたいしたことは書きませんが お付き合いいただきますようよろしくお願いいたします。

2007年12月29日(土) ■

家を出たいと・・・

こどもに家を出たいと言われると なんだか悲しいねぇ・・・ 自立したいという理由ならいい。 だけどここにいたくないと言われると ちょっと切ない。 息子だけでなく娘も嫌気がさしているらしく わたしにだけ話してくる。 「おかあさん、家を出たい。」ってね。 正直な話、子どもがいなければ 私もここにいる必要はないわけで これはきちんとけじめをつけない私に 子どもたちが意見していることなのかもしれない。 逃げているわけではないんだけど まだ気持ちの上で踏ん切りがつかないんだ。 今、家を捨ててしまえば、すべてが変わってしまう。 それが怖いんだ。 母は今日もなにも考えずに黙々と 一生懸命掃除をしてました。 まだ、みんなでいっしょにいたいからね。 お部屋をきれいにしたら住みやすい家になるかも しれないしね。 明日も一生懸命きれいにするよ☆

2007年12月28日(金) ■

バリバリがんばったよ

午前は掃除 午後は仕事 めっちゃがんばりましたよ。 えらいな、わたし（笑） 今年はどういう風の吹き回しか ものすっごくきれいになってます、うち。 たつとりあとをにごさず・・・ って言葉が頭を駆け巡ってます。 私はどこにもいくつもりはないんだけど（笑） でもきれいになるのはいいことですよね。 もうすぐお正月 来年はどんな年になるのかなぁ・・・ おだやかに暮らしたいなぁ・・・

2007年12月26日(水) ■

親として

ごたごたに子どもをまきこむのは いちばんつらいこと。 目先の楽しさに惑わされて いつまでもいるとすべてを失くしてしまうよ… 今、言えることはこれしかないけど。 早く気がついてほしいんだけど 親であるなら…

2007年12月23日(日) ■

クリスマスイブイブ

さっき買い物に行ったら ローストチキンが売り切れになっていた。 今日はクリスマスイブでもないのに パーティーをする人が多いらしい。 よくよく考えてみたら クリスチャンでもないんだし クリスマスイブだろうがイブイブだろうが 家族や恋人たちが盛り上がることはいいことだよね。 うちは彼女のいる息子が今日明日はいないので あさってちっちゃくパーティーをしようと思う。 こういう場合なんというのだろう？ クリスマス当日？（笑） ケーキやチキンがはたして売ってるのだろうかと ちと心配になるが、まぁなかったらなかったで どうせうわばみ４人の飲み会なんだからいいとしよう。 うちの子どもたちは酒が強い＾＾

2007年12月21日(金) ■

死刑について思うこと

今日はちょっと重いテーマですが 新聞を読んで勉強になったことがあったので 書いてみます。 朝日新聞で元最高裁判事の団藤重光さんのお話を 取り上げていました。 先進諸国で死刑を執り行っているのはアメリカと わが国日本だけなのですね…知らなかった… ちょっと無知でしたね。 以前は悪いことをした人は死刑が当然と思っていましたが 最近では人は人を殺すことがあってはならない、なんて 思うようになっていたので団藤さんの意見はすごく 共感できました。 一生とけることのない終身刑を作ることがもちろん 前提ですが… 身内を殺されたら、相手を憎み殺してやりたいと思うのは 当然だと思いますが、でも殺人犯は自分のやったことを 悔い改めることなく殺されてしまうのです。 しかも、絞首刑にしろ、電気椅子にしろ、死刑を執行する 係りの方はいるわけで、その人たちのことを思うと なんだかかわいそうですよね。 動物を殺さなければいけない保健所の方たちだって ものすごくつらいと思うのに、相手は同じ人間なんですから。 考えましょう、みんなで。 私はそう思います。