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『微炭酸ニッキ』  山崎ナオコーラ

(新たなご依頼をいただける場合、あるいは、既刊の作品についてご質問をいただく場合も、
拙著の刊行がある出版社さん宛てにメールにてご連絡をいただけませんでしょうか?
転送してもらえますので、私から返信します)。

ゴールドラッシュの時のリーバイスのように
2001年04月26日(木)

本当の金塊は、ジーンズだったりするんだろう。

津田沼に行ってきた。
千葉の4月は熱い。(そんなことない。変わらない)
このまま合宿まで、ここにいてやろうかと思ったが、やめて帰ってきた。

セミナーに行って、思うのは、たまに妙に上昇志向がつよい、やる気の会社があって、あれ、なんか私やる気でない、と思うこと。合わないってことかな。ほら、何か、みんな上を目指すみたいなのが。私はたぶん向上心が強い方で熱い方だと、思うのだけど、なんか気が乗らなくなる。
リーダーじゃなくて、プロフェッショナルになりたい気がする。
会社に入るってだけで向いてないのかもしれない。
職人になりたかったな。手に職付ければよかった。

でもま、今日のセミナーで面白いと思った言葉は「問題処理は理念をもとに行う。自分にとってつごうのいい方法で解決しない」というの。
普段も、理念というか、自分の美学によって行動したいな、と思うので。



終わっていく感じがよくわからない
2001年04月25日(水)

今日は恋に落ちてる人を見てしまった。
どうするのかなあ。

朝、いやいやスーツを着て武蔵小金井に行った。
そしたら、間違って武蔵境に着いた時、「武蔵」だけ見て、ぱっと電車を降りてしまった。会社案内を読んでたのを、電車の中に落としてしまって、ドアが閉まってばかみたいだった。
気を取り直してなんとか、面接を受けた。
それで、渋谷で楽器を取って、たまプラーザの大学でマンドリンの練習をした。
とうとう待ちに待った、フレマンをした。
たのしーい。
それから帰って来た。

まあいい。マイペースでやれば。
本を読み、楽器を弾き、お喋りし、好きなものをまわりに置き、のんびり職を探しつつ、マイペースで生きてけば。



煙草の煙がすうっと上るのが哲学
2001年04月20日(金)

1年生は今日も2人増え、今や16人らしい。

楽器は気分が変わるなあ。
Pから急にFに変わるのに夢中。
急に音が上がるだけで、何でこんなにぐっと来るのだろう。

今日は5限が面白かった。
「煙草を吸って、すうっと空に消えてく煙が哲学」
なんて、言っていて、よくわかんないけど、かっこいいでしょ?

で、5限に出た後、また楽器を弾いてしまった。
M田くんとシケモクさんと、群れとポロムナード(間違えた)を通したりした。
しかし、コンダクターがいないと、あんまり合わないもんだねえ。

ところで、教授の好みというものがある、
自分のすきな教授とは、どういうタイプか、ということだ。
みなさんそれぞれあると思うのだが、俺は
�”�跡にくせのある人がすきだ。
�△發瓦發潅�る人がすきだ。
これは何でなのかはよくわからないのだが、そういう教授に好感を持ってしまう。
あんまりはきはき喋る、わかりやすい授業をする人に好感を持てない。
あと、字が適当な人がすきで、読めないよ、と思いつつ、でもなんかすき、と思ってしまう。

協調性っていらないな、と思う。便利だが。

何かより、何かの方が素晴らしい、という考えを持ちたくないなあ、と思う。
宗教みたいじゃん。
こっちもいいし、あっちもいい。価値観は一つじゃない、それぞれ、という事を忘れないようにしたい。

就活なんかをしていると、求められてる人物像というものがあって、でも、それはそういう人が素晴らしい訳じゃない。そういう人が働き易いというだけなんだ。

最終的に自分が目指している自分像って、全然、そんなのじゃない。

社会に揉まれても、絶対、おかしくなりたくない。
浮世離れしていたい。



死んだんぢゃあない。昼寝だ。
2001年04月19日(木)

渡部篤帳は早くも無くなったらしい。
「短い夢だったな」(ナウシカ)

また1年生が入ってくれたそうだ。これで、14人。

授業を終え、履修届を出してから、学バス前でマンドリンの2年生3人と待ち合わせ、イケガクへ楽器を見るために連れて行く。
一通り説明を受けてから、何故か4人で吉野屋で270円の牛丼を食べて帰ってきた。
雪ちゃんに「何で2年の秋の演奏会一週間前に楽器買ったんですか?」と聞かれて「サークルで『楽器好き』ポジションが欲しかったから」と答えた。

今日の歩数は、13087歩だった。結構歩くものだ。



清々しい
2001年04月18日(水)

さて、渋谷に楽書帳もどきを、シケモクさんときりぎりすさんと出資し合って設置しときました。
スクラップブックの棚の右端に置くようにしようと思うので、みんな、書いてくれ。
その名も「渡部篤帳」。

今日はタマプラーザで練習があった。一年生と初めての練習。でもフレマンはしなかった。いつ出来るかな?楽しみ。
で、3年生の曲(何かサブ曲はしっくりこないから、3年生の曲と言おう)で、トップサイドに座らせてもらったのだけど、たのしーい。何なんだろう、この、一番前の楽しさって。
あと、風の印象詩、これはどうだっただろう。自分では決まった気がしたんだけど。最近、私はPのトレモロの綺麗さに自信がある。でも最後列だったからな。

この前、1stダイエット計画が出て、これを、着々と進める。
今日は万歩計を手に入れた。というか、2ndのIくんにもらった。
サークルから家まで、5241歩でした。
楽しくて、駅の階段も駆け登る俺。
歩いたり、走ったり、だいすき。



キューチカ
2001年04月16日(月)

とにかく時間が足りない。
風呂に入って、寝るだけ。(ユニコーンのなんか)

何てこともなく、のんびり過ごしております。
俺は、忙しいの、だいっきらいだ。
マイペース、マイペース。

と言いつつ、俺は、急いでもないのに、いつもプラットホームとかで、走っていて、パンプスでも、かたかた走っているので、破れた。靴が。ストッラプ(間違い。正しくはストラップ)のとこ。

こんな時、「お嬢さん。鼻緒が切れてますぜ。さ、この紐で結びますから、俺の肩に手を置いてくだせえ」なんて、ロマンスが始まるかと思ったが、なかった。

というか、歩けないほどじゃないしね。

「さあ、新しい生活を始めるのよ」(チェーホフのなんか)

「チカ」って、ヒビキがかわいい。ロマンチカなど。シブヤチカなど。

さて、俺はふざけ具合にさらに磨きをかけるぜ。
人生の選択肢は「どちらが笑えるか」で決めてく。
俺の人生が、ふざけた方向に行くのを笑って眺めてやる。

就職なんか、出来なくても、まったく平気だ。
しるか。ばーか。死ね。



くた
2001年04月15日(日)

みなさんいかがお過ごしですか?
俺はまあまあ元気ないくらいです。
今日も一日、くた、としていました。
というのも、2日目だから。

私は、もっとふざけまくって、世の中を甘く見て、やりたい事だけやって、自由に生きていこうと思う。
周りの人にどう思われても、ばかにされても、嫌われても、別に構わない。

人にどう思われるか、なんてくだらない事より、自分のやりたい事がどうやったら出来るかを考えようと思う。

ああ、ふざけたいなあ。




ジェラシーとアフェクション
2001年04月14日(土)

やきもちやきについて考えた。

恋愛において、ナントカは天使からの贈り物で、嫉妬は悪魔からの贈り物だ、とシェイクスピアの何かに書いてあった気がする。(ナントカってなんだ?)

だから、悪魔からの贈り物は受け取らないようにしないとな、と思う。

それでも、やきもちというのは、自然と湧いてしまう、普通の感情だ。

それで、そのことで誰かに釘を刺したりするくらいだったら、きっと
自分がもっと魅力的になればすむのだと、
うまく言えないが、思った。

恋愛に置いて、一番のマナーは「思いやり」だと思う。

相手の気持ちを尊重するのは、当たり前であるし、また、もっとまわりにいる人にも思いやりが持てると、さらに、一歩進める気がする。

なんにせよ、感情は制御できないが、行動はコントロールできることを忘れないようにしよう。

みんなで生きていることを忘れないように。



うさぎでもいい たくましく育って欲しい
2001年04月13日(金)

大学に行くと、色々な人に会って面白い。

支持者に自己像を求めたらおしまいだな、とまた思う。

マンガでも、読者に媚びうるようになったら、とたんに面白くなくなるもの。

ところで、最近父は、ガレッジセールのゴリがお気に入りらしい。

妹はウワサ好きだそう。
「でも流す人と流さない人といるよ」
「それはどういう基準なの?」
「うーん、まあ、人柄かな」
だそうだ。
やはり、まだ子供なのか?
俺はウワサって嫌い。
というか、昔から、女の子同士で徒党を組んで、お喋りするのが嫌い




夢の温度
2001年04月12日(木)

山田を迎えに行かなくてはならない。
早く山田に触りたいなあ。

今日の夕飯にふきのとうの天婦羅が出た。春なんだ。
苦かった。

春ってドラに似てる。
高いのか、低いのか、どっちなんだ?というところが。
(ドラ好きです)

ところで、私は気を使ってもらうのが大嫌い。
例えば、私が1人でいる時に、気を使っているのか、私と話したいというわけでもなさそうなのに話かけてくれる人がいると、ちょっと引いてしまう。
私は話したい時は自分から話しかけることくらいできる人間なので、相手も話したい時だけ話し掛けてくれればいいのに、と思ってしまう。
同じように、自分も、気を使って人に話しかけたり、なんてことはしないようにしようと思う。自分が「このコと話したい」と思った時だけ話しかける。
と、いうのは「気を使って話しかける」というのは、どうも相手を下に見ているような気がするから。
私は誰にも下に見られたくないし、誰のことも下に見たくない。

さて、今日はかわいいベルトを買った。
これでパンツも見えなくなる。
でもパンツ見えてるからって「パンツ見えてる」ってわざわざ言うことないのに。
恥ずかしいだろう。見て見ぬふりをすればよい。

人生というのは、誰とも一緒に大人にはなれないんだな、とふと思った。
まあ、もう大人なのだけど、もっと大人になるだろうこれからを、他の人のペースに合わせること無く、自分のスピードで、一人で歩くんだ。
それが辛いというわけでなく、なんというか、わくわくする感じ。

まわりにどう見えるか、なんて気にしないようにしよう。
誤解されたりしても、誤解は解かない。
あせって言い訳したり、見苦しいもん。
誤解は人生につきものだから、まったくびっくりしない。
誤解されたままにしておく。
誤解は自然に解かれるしかないですね。

いつも、こんなに長く日記を書いてしまって、読んでくれる人っているのかな。
文章書くのがすきなので、いくらでも書けるのだけど。




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