「ヤマザキ一番！」じゃないよ。

飲み物で「一番搾り」とか「First Drip」なんてあるけど、
「一番搾り」って商品があるってことは「ラガービール」は二番搾り？？？

誰か教えて。

最近売れている三木道三を聞いていて思ったのだが、
「三木」さんと結婚する場合やっぱり夫婦別姓を求めるんだろうな、
美樹さんは。

同様に、加奈子さんも別姓を求めるんだろうな、
大場さんには。

ファイナルフ○ンタジーＸのＣＭ、
滝沢秀明クンが出てますが。
なあ、アンタ確か２年前に湯川専務とリヤカーをかついで
ド○ームキャスト売ってなかったか!?

そんでもってモ○ツのＣＭの爆笑問題太田。
アンタも確か以前スー○ーモルト(現在生産中止？)に出てたよな。

ＣＭしてるような商品は、信憑性が薄すぎですな。マジで。
タレントのせいにはしたくないけど、提案する企業がダメダメ。

今日二度目の更新。前の日記は即削除。見られた人はラッキーですね♪
（何がラッキーじゃボケェ！！）

久々に映画を見た。今日あたりだと『Ａ．Ｉ．』あたりが大人気だと思ったが、
案の定人だかり。
本当の映画好きは流行りに乗って見たところで、あわただしくって
中身なんて見られないってなもんですわ。

で、自称映画好きは公開からしばらく経った映画を選ぶ。
それが『山の郵便配達』。

以前に見た『キャラバン』然り、こういう自然の中で撮影された映画が
私は好きなんだなあ・・・と。
今日は解説なし。したところでほとんどの地域ではもう公開が終了してるし。

いずれにせよ、こういう派手さはないけど中身の濃い映画を私は推したい。
確かに制作費○○円とかウリにしてる映画は映像が素晴らしい。けれども、
それだけじゃねえか、と思える作品が多いのも事実。作品イメージだけが
先行してしまって本作の中身がスカスカに…なんて最近多いんじゃないだろうか。

ミニシアター万歳だよ。

しかしテレビっていうのはここまでヒドイものなのか、と呆れてしまう。
一番家庭のそばにあるというのに・・・。うーむ。

まあその中の一端ではあるのだけれど、よく
ドキュメントやらで海外の教授にインタビューするシーンがある。
けれど、多くの場合は日本語がかぶさってしまって
英語が聞き取れない。ある程度仕方ないかな、とは思ってしまうものの、
こないだ見た某番組では日本語ナレーションに加えて
そのセリフに対応した字幕が出されていた。

どちらか、いらねえよ！！

今、不必要に字幕流す番組多いけど、それなら英語を聞くチャンスを
増やしてくれ、いやマジで。その番組に苦情出したけど
果たして見たのだろうか・・・疑問だ。

ちょっとした情報を入手。
私のサイトに「高速道路無料化」というキーワードをひっかけて
ここへやってきた人がいるようだ。びっくり。
ちなみにその検索にひっかかったページはこれ。
検索された方は、こんなところが果たして参考になったのだろうか(笑)

それにしても、googleは恐れ入る。こんな辺ぴなところでも検索ロボが
訪れているってことだから。
インターネットって全然関係のない、来るはずもないであろう人が
見る可能性があることは以前からわかっていたことだけど、今回身に染みて実感。

いつだったか、私が夜電車に乗っていると
明らかに阪神ファンと思われるおじさん二人が乗りこんできた。

「ホンマに俺が監督やったほうがマシちゃうか」
『いや、俺にやらせたほうが絶対エエって！』

まあ好き勝手言ってますなあこの方々・・・。

「野村監督もシケとんなあ、監督失格やで。」
『ノムさんも名前変えたらええのにな、克也(カツヤ)やのぉてカツンヤにすればええのに』
「はぁ？カツンヤって何や？」
『わからんか？野村克ん也、野村勝つんや、や(笑)』　(注・漢字は私が勝手に充てた)
「なんやそれ、おもんなー」

私は不覚にも心の内で爆笑してしまっていた(汗)
こういうしょーもないダジャレが好きな私は、オヤジ化が早いだろう…
うーむ、空しきかな我が人生。