■日々コレ精進ナリ■

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ニュージーランド旅行記、合計180KB。
それを全部PCに打ちこんだおばかさんの戯れ言。
その一覧はトップページにあり。

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2002年04月21日(日) 初ヒッチハイクの功績

 朝7時に起きて朝食もさっさと済ませ、8:30にチェックアウト。さあやるぞヒッチハイク!小さな小さなこのFranz Josefの集落の端まで移動して例のポーズ"Thumbs up!"(親指上げ)で車を止める…気になってるだけだった。交通量は少ないわ、たまに通る車は家族連れだわ、両手離して「スマナイネー」みたいな顔されたりするし。

 まあ最初はこんなもんだとタカをくくるものの、同様のことをしてて1時間半経過。すると俺より町寄りの場所に女性二人が現れた。5分後、パジェロが止まってその女性二人を乗せてった!!運転手は男のようだったが、俺の前では当然のように猛スピードで通り抜け…力抜けた。その後も更に1時間半ひたすら親指を出し続けるが、成果無し。

 うーん、NZもヒッチハイクが難しくなってきたか?単に俺のせいか?

 それにしてもしんどい、疲れる。鼻づまりもあるし…どうも体調が悪いみたいだ。仕方なく数時間前にチェックアウトしたYHAに逆戻り。先へ進むためのバスは15:00に来る便があるらしいのでヒッチハイクを断念してバスを待つことにした──この時で12時前。

 ラウンジで仮眠をとっていると、15時少し前、滞在している客の一人に起こされた(その人にはバスの旨を伝えていた)。予約をしてないから大丈夫だろうかと不安になったけど、杞憂に終わった。30$払ってGreymouthグレイマウスまで向かうことにする。Hokitikaはもういいや(泣)Greymouthに18時着。

 旅行中いろんな人に「あそこは良い!」と聞いていたGlobal Village B.P.で受付をすませてdormitory room(共同部屋)に案内されると誰もいない。6人部屋に俺1人だけー!?と思ったけど後に2人になった。

 晩飯を作ろうかと思ったけど体調も優れないし飯作る気力もないし、仕方ないから一番楽な具無しラーメンで済まそうかと思ったら、キッチンにいた人が「キミはお腹すいてるかい?」と聞いてきたので、なぜかと聞いたら「作りすぎたんだ」とのこと。断る理由はどこにもないので遠慮無くいただきます!!カレー風リゾットで、kidneyというインゲン系の豆も入ってた。中年の夫婦でオーストラリア出身(町の名前は忘れた)。日本人に対しても良い印象を持ってくれてるみたいでよかった。改めて俺は日本人代表なんだな、ってことを感じた。

 体を治すために早めに就寝。かけ布団が標準装備になっててありがたい。



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この日綴った日記は日本語が入力出来ず。


==Now,I'm in Graymouth.(現在俺はGreymouthに)==



Today,I've arrived Graymouth.
今日、Greymouthに到着しました。
Here is opposite side of Christchurch.
ここは南島でChristchurchの街の丁度反対側にある町です。
So,next week I'll be back to Christchurch.
で、来週あたりにChristchurchへ戻ろうかと思ってます。
But!Here(Graymouth) is so comfortable region,
でも、ここはずいぶんと居心地のいい場所で
probably I'll stay 3 or 4 days.
3〜4日はここにとどまろうかと思ってます。
This computer is cheap to connect internet,but I can't write Japanese.
このコンピュータは安く使えるけど、日本語が書けない…
Sorry to all Japanese! ;-)
日本人のみんなごめんよー(泣)


Japanese(日本語にて)

To iukotode,raishuu niha Christchurch ni modorimasu.
(ということで、来週にはChristchurchに戻ります。)
Nanode,tegami ya kodutsumi nado wo okuru yotei no hito ha
(なので、手紙や小包などを送る予定の人は)
hayame ni onegai itashimasu.
(早めにお願いいたします。)

dekireba
(できれば…)
Dragon Quest 4(Play station Ver.)
(ドラクエ4なんかを)
nanka wo okutte moraeruto tote-mo arigatai node atta.
(送ってもらえると、とてーもありがたいのであった。)
(douyara NZ demo Japan no GAME wo tsukaeru baai ga aru rashii...)
((どうやら、NZでも日本のゲームが使える場合があるらしい…。))



2002/11/13補足追加
今見返すと、なんて失礼なことを書きこんでんだ俺は(泣)


2002年04月20日(土) 天使のささやき、悪魔のぼやき

 朝は7:30に起きる、近頃こんな時間帯に起きることが習慣になった。良いことだと思う。

 今日はここらへんの長距離コース、氷河沿いにあるRoberts Pointへ向かう。車道を1時間歩いてから2時間のbush(森)歩き。なんだかんだといいながら氷河ウォークには金を出さず。

 氷河の近くまで一旦足を進め、ツアーに参加しないと行けない場所(危険地域と呼ばれる同伴者必須の境目)にいた兄ちゃんに足止めを食らってこのタダコースに来ている、というわけだ。タダでも歩けるなら商売上がったりなんだろう。

 歩道自体はあんまり味の無い雰囲気で、終点に着いて遠くから氷河を見て思ったことといえば、「やっぱりお金払って氷河行ったほうが面白そう…」だった。それなりの価値はありそうだわ。

 コースの終点でくつろいでいると、後からやってきた日本人男性に会う。彼は車で来ているらしいので、帰りの車道で乗せてもらうことに。歩きで1時間かかったところが車だと10分もかからずに到着。Franz Josef YHAに戻ってから、ここに常備されているサウナを利用する。ここの宿泊費は少し高いけど(20$)サウナがあるのでその分の代金を払っていることにしよう。

 明日からはHokitikaホキティカへ。けれどまだバスは予約してない。本格的なヒッチハイクにチャレンジしようと思ってるからね。これからどんどん北へ向かうぞ。でもなんでわざわざ雨の多いこの地域を選んでんだ俺?失敗したかなあ?Hokitikaでの宿も確保してないし、あーーー怖いっ!


2002年04月19日(金) お金の感覚ズレまくり

 移動日。久々の大移動だ。WanakaからFranz Josef Glacier(フランツジョセフ氷河)までバスで6時間。最初の2時間は森の中、次の2時間は海岸沿い、最後の2時間は氷河近くの山を進む。大半は眠ってしまってたけどね。

 毎回移動してて思うんだけど、交通費ってバカにならない額だと思う。今日の距離は250kmほどだけど40$(4,000円の価値)、高いか安いか。それに加えて宿代として毎日20$前後減っているから結構な額になってしまっている。旅をしている間、俺よりも金を使ってない人にいっぱい会ってるからなー…。車中泊が当たり前だったり、勝手にバックパッカーズのシャワーを使ったりとか。もちろん「無断はやめとけ」って言いますよ。そんな人が増殖されたら商売成り立たないだろうし。

 で、その旅行中の費用。3週間で早くも1,000$を超えてしまった。いや、もっといってるかもしれない。クレジットカードでも結構な額を使ってるから。そんなわけでここで有名なアクティビティ“氷河の上を歩くツアー”に金を出すのをためらっている。

 「じゃあバンジージャンプなんかするなよ」とは言わないでおくれ。80$という非常に微妙な数値。貴重な経験であることには間違いないんだけど…。価値観というものは恐ろしい。たぶんタダで歩くやつを選ぶかな。

 ケチ。


2002年04月18日(木) チャリンコは慣れが必要

 引き続きWanakaに滞在。やっぱりジッとしていられない性分らしく今日も動き回ることにする。いや、本当は休みたいんだろうけどボーッとする時間がもったいないと思ってしまうのかな。今日は何をしたかというと、13日に引き続きMTBを借りる。10数km離れているDiamond Lakesというところまで1時間20分ほどで移動する。先日行ったTe Anau⇔Manapouriと比べると坂道は多い。

 そのDiamond Lakesの近くに自転車を止め、そこから3時間往復のコースがあるので進む。これはプライベートトラックらしく、donation(寄付金)箱が設けられていていた。とりあえずは山頂(およそ780m)へ向かう。途中に何人かのKIWIに会う。多少珍しそうな顔をされた。山頂へは1時間ほどで到着できたけど、農場の一部がコースになっているのでハンパでない羊のクソが地面に転がっている。それゆえ山頂でもさほどくつろぐことは出来ずに降りることにする。コースは麓から山頂まで8の字のようなループになっているので登りとは違う道で下ってきた。

 自転車を止めた場所に戻ると、山頂付近で会った人たちがいた。俺の近況を話しつつ仕事を探していると伝えると

「南島で果物を取る仕事は今からは難しいかもしれないよ」

と。この先の予定変更となりかねない状態だな…。南島を一周している間にフルーツピッキングの仕事がなくなってしまうと俺はどうなっちゃうんだろうか!?

 Wanaka市街へ戻る帰り道、鼻歌を口ずさんでいたら、後から別のMTBに乗った女の人に追い抜かれる。なんか失笑されてるっぽかった。その彼女はすっげえ早い。にわかチャリダー(自転車旅人)には到底追いつきそうもなかった。1時間半ほどで町に戻るけどまだケツが痛いよー。昨日買ったビールを飲んで上機嫌。

 20時からは宿で“Gradiator(グラディエーター)”をビデオ上映するらしいので大部屋に行く。見てたけどしばらく経てば寝てしまっていた。隣の人に起こしてもらうと21時過ぎになっていた。もう今日は疲れたのでWEB日記も更新して寝ることにするよ、おやすみ。


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寝る前に更新した日記↓



==少しくらいは休みなさい自分==


現在、Wanakaというところにいます。田中とか真中じゃありません。

ここはQueenstownから100kmほど北のところにありまして。
今日はMTBをレンタルして、数十kmかっ飛ばして来ました。

おかげで今はでん部が痛い。漢字で書くと「臀部」ってすごいな。
自転車で旅する人を俺は尊敬します、本当に。

早くもバックパック旅が3週間を過ぎたわけですが、ヤバイです。
ほとんど休んでません。時間がもったいないってことで
毎日時間を惜しむかのごとく、動きまくっております。

そろそろ体にガタが来そうで怖い。

このあとはさらに仕事も探さにゃならんというのに。


2002年04月17日(水) Wanakaで迷う場所

 今日のバスの出発は8:00。朝起きてから全ての準備(身支度やら食事やら荷物整理やら)を終えて部屋を出るまで、確実に1時間はかかるので6:45に起きる。

 ──寒い。

 パンと牛乳、そしてキゥイフルーツを食べ、面倒なパッキングを15分くらいかけ、7:40にBumbles B.P.を発つ。5分ほど歩いてバス停にたどり着く。そこには大勢の中国人が集まっていた。もう俺はあの言葉を聞くのすらイヤかもしれない…。

 バスが予定通り出て(とはいっても8:05発で5分遅れ)、途中のCromwellクロムウェルという小さな町で果物屋に寄る。そこで安いリンゴとオレンジを買い、そのまま10:00Wanakaワナカ到着。

 Wanaka周辺の宿はどこも評判がいいので、様子を見たいと受付で話をして、いろんな宿の内部を見せてもらう。10時ということで、前日の客が出ていった後というのもあってほとんどのところが掃除中だった。その結果選んだのは"Purple Cow B.P."、すごい名前だ。

 まだ12時にもなっていないので、町の周辺を歩き回ってみる。スーパーマーケット1軒、少し高いfish'n'chipsの店が1軒などそれなりの店は揃っているけれど、先日使い物にならなくなってしまったサンダルを買えるような場所は見当たらない。D.O.C.にも行って周辺のwalking trackを知る。一番の難易度はMt.Roy(5 hour return)。けれどスタート地点が少し遠いし、昨日の5時間山行き&バンジージャンプをした体にはちょっとキツイかもしれない。

 今日はどこも歩かない代わり(?)に2km離れた"Puzzling World"へ行く。ここは目の錯覚を利用したアトラクションや、日本でもバブル期に流行した巨大迷路が楽しめる。ここで2時間ほど時間をつぶして、町に戻りスーパーマーケットである程度食材を買い揃える。日本から持ってきた歯磨きが5ヶ月でなくなったので新しいモノに。

 日本から送ってもらったインスタントの日本食がついに底を突いた。でも、時々free food(バックパッカーズには持ち歩くのが面倒だったり食べなくなったモノを置いていくスペースがある)でコーンフレークをゲットぉ!これで朝飯が2$ほど浮いたな、セコっ!!


2002年04月16日(火) バンジージャンプトリロジー

 今日で出発から20日目。早過ぎる。今日はQueenstownで1日歩きをする。様々な娯楽の宝庫であるこの地で、敢えてトランピングをする人はそれほど多くないらしい。事実、俺も前回はバンジージャンプしか頭になかったわけだし。Te Anauで一緒だった人と昨日の宿で再開して、一緒に山行することにした。

 Ben Lomondというコースを進む。実はQueenstownに来るまで名前も知らなかったところだ。これが意外や意外素晴らしい、かなりの穴場なのではないだろうか?このコースは山頂1750mまで登る。町の標高がおよそ350m、麓からゴンドラが出ていて通常の観光客はそれを利用するので750mまで上がると考えると、高さの違いは明らか。ゴンドラごときでは絶対見られない景観を目にすることができる。山頂までおよそ2時間半、コースを作ってくれた人に感謝感謝。天気も抜群で、近くの空港に到着する飛行機やはるか下に浮かんでいる(ように見える)パラグライダーなんかも見える。

 充分に景色を満喫したあと同じ道を下っていくと、"GONDORA→20min"という分岐を見つけてそちらに向かう。きれいめの服装をした観光客が沢山いる。こういう場所に来てしまうとどうしても俺のトランピング用の服が浮いてしまう。そして前回やり残したバンジージャンプの場所を見つけてしまう。以前は俺がやりたかった3大バンジーのうち2つはやったけど1つ残したのが気になっていた。でももうすることはないと思っていたのに、ジャンプしている人を見て「・・・!!!!」。気付けば受付に行って申し込みを済ませていた…。結局1分少々のジャンプに120$も払っちゃいました。でも後悔なんかしてないやいっ!それにしても、山のピークまで行って、そのあとバンジージャンプするアホはそうそういないと思うぞ。

 その後町に戻って、ワーキングホリデーメーカーに有名らしいという、Queenstownにある小さな屋台で売っているサーモン丼を食べる、Mサイズで6$。うむ…なかなかではある、マヨネーズがイイ感じだけれど「絶対食っとけ」とは言えないな。マヨネーズ中毒予備軍ですから俺は。夜ものんびりして、明日の朝早くにバスに乗らないといけないからラウンジで酒盛りしてる人たちの様子を傍で見ながら寝に入る。


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この日も夜に日記を更新しましたのでこちらもどうぞ。↓


==「ここにいる中国人とは関わりを持つな」論(?)==


はい、ニュージーランドにやってきて
早くも5ヶ月が経過してしまったエイジです。うわー、やっべぇ、早すぎだよ。
まだ仕事もしてねーってのに・・・。

とにかくそれはいいとして、今日のお話。


「中国以外にいる中国人とは関わりを持つな」



ということなんですが、これ、台湾と香港は含まれません。中国本土だけの話なんです。

日本ではもはや常識ですが、中国といえば恐ろしく物価の低い国。
もちろん、NZよりも物価は低い。
それなのに、ここNZではアホほど中国人を目にすることが出来る。




それは富豪だから。




まあ、ほんの一部の人が来ていたとしても、中国は日本の10倍。比較にならん。

この富豪レベルは、ハンパではない。日本のマンガの世界に出てくるような、
子どもにメイドを付けさせるようなことも例外ではないらしい。
特に中国は「一人っ子政策」なるものが存在するため、
一人の子どもに対するしつけや親の感情の押し付けも、これまたハンパではない。

その若者たちがこの生活しやすいとされるNZに集結する。
繁華街の深夜など、中国語の応酬。

当初この事実を知らなかった俺は、
語学学校に9割以上いた中国人と友好を深めざるをえなかった。

しかし、改めて感じることなのだが、中国人というのは、繁華街で見ても




片田舎では全くといっていいほど見ない。




そう、奴らは車で移動できるところにしか集まらないのだ。

俺は割と田舎が好きな傾向があるので、それがこの旅の間にひたすら感じること。
ここQueenstownに来て、それが証明されたような気がする。

もし、山奥の小屋の利用者名簿に「中国人の名」があったら
ぜひぜひ報告してください・・・って十中八九ありませんから。


要するに。

物価の安い中国では、相当稼がないと海外には行けない。 逆に、
物価の高い日本では、バイト程度の稼ぎでもそれなりに海外で生活出来る。

この日本の状況が良いとはオレにはとても言えないけれど、
比較的貧乏でハングリー精神旺盛な日本人と、アホほど金持ちな一人っ子&超越したわがまま中国人。

これが友達になれる構図か!?

でも同じように物価の安い韓国の人たちは比較的理解しあえる。なんでだ。


   =今日の一言=

またバンジーやっちまったよ。これで3つ制覇。


2002年04月15日(月) バンジーの興奮

 移動日。Te Anauテアナウ→Queenstownクイーンズタウンへの移動だけど、今回のQueenstownの見方は前回訪れた時の12月末の旅行とは全く違うと言えよう。前回はバンジージャンプをやるためだけにモロに観光客となり、繁忙期ゆえに行きも帰りもバスを予約せざるをえないという状況だったので待ちを楽しむというほどの余裕はなかった。今回はあくまでも通過点だといえる。しかし到着してすぐ、バンジージャンプやりたい衝動が頂点にきてしまった。本当に空飛ぶのが好きらしい…。今回はここで2泊する予定だけれど、その間に無理矢理時間作って飛んでしまいそうな勢いだ。

 少し遠いところにあるスーパーに買い出しをしに行く。大きめサイズの板チョコ(250g)を3$で購入、その他野菜を揃えて宿へ戻る。普通キッチンには個人の食料を置く場所があるんだけれど今日泊まっているBumbles B.P.ではそういう場所がないのでとても不便だ。そんなキッチンでラーメンを作る。久々に都心部に来たので安くでインターネットを使い、アホなサイトを見て、WEB日記も更新して終わり。


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この日更新した日記は以下の通り。


==やはりというか当然というか==

カウンターの伸びが激減しました。あはは・・・
やはりインターネット上に生きてる人たちはリアルに反応を示してくれます(泣)

さて、現在俺は南島一周の旅のおよそ4割を終え、観光地で有名な
Queenstownに居ます。以前にも日記でつづったけど、
昨年末に俺はここでバンジーを二回もしてしまったのですが
今回はむしろ


Walking Track探しに夢中。


こんな話ししてもイマイチ面白味が感じられんかもしれないけど、
とにかくこちらではやることが多い!多すぎて全然予定が進まない!

このままでは冬に突入してしまって、フルーツ農場の仕事が終わってしまうではないか!

とまあ、現在の持ち金が30万円を割ってしまったので、
1年丸々の生活がヤバヤバになっているのでした。

ごめんなさい、最近時間に追われてインターネットしてるので、
文章を読み返すヒマがありません。

変な文章だったりしたら、指摘してくださいね。訂正はしませんけど。


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