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おさむ日記
窯主のノンキな炭焼き生活日記
おさむ日記/炭焼き生活日記 〈竹炭・竹酢液の無限窯〉
2001年01月30日(火)   準備完了

旧暦1月7日

ようやく明日今年始めの火が点けられそうです。

奥行き2m・横1.5m・高さ1mの卵形の土窯にだいたい1トンの竹が入ります。
90�冑�の4つ割りして節を取った竹を横に並べて詰めました。
昔ながらの木炭の焼き方は炭材を立てて詰めるのですけど、歴史の浅い竹炭の焼き方は各地でだいぶ変わっています。木と竹はだいぶ性質が違うので、竹に適した焼き方というのが、まだまだ確立していないのです。
でも基本は同じで、昔から伝わる大事なところを無視すると、やはりうまくいきませんね。なんでも同じですが。

ということで、火を取り扱うので身の締まる想いでいます。


おさむ日記/炭焼き生活日記 〈竹炭・竹酢液の無限窯〉
2001年01月29日(月)   竹掘り

旧暦1月6日

きょうも晴れました。
道路の雪かきがどうにか終わってから、さあ竹を切ろうと思ったら、竹も雪に埋もれていたのに気づき、竹の束の山の上に登り、40cm位積もった雪をスコップで除けることしばし・・。
下が見えシートをはがした瞬間、宝物を掘り当てたようなうれしさが・・。

だいぶオーバーですが、きもちのいい作業でした。


おさむ日記/炭焼き生活日記 〈竹炭・竹酢液の無限窯〉
2001年01月28日(日)   豆乳パスタとハイキング

旧暦1月5日

案の定、窯のところは除雪車が入ってなく、すべって車で入れませんでした。
登山口に車を止め、歩いていくことに。
杉林に囲まれた林道で、私の上も枝が覆っているので、雪の解けた雫が小雨のように降ってきて、晴れてたのでとても気持ちがよかった。

歩いていくと、その道沿いの川辺の直径2mほどの二つの大きな石の上に、とても大きな木が居るのに気づきました。
今まで車で何回も通りすぎていたのですけど、まったく気が付かなかった。
よく岩の少しの隙間に小さな植物が生えてるのを見て「すごいなー」と思ってましたけど、大きな石にこんな大木が生きてるなんて、ほんとにびっくりしました。

この写真だと雪でわかりづらいのですが・・



と、ちょっとしたハイキングを楽しんだあとは一日雪かきでした。

こう白いものをたくさん見ると、食べ物も白いものを欲しくなったのか、今夜は先日の豆乳料理に挑戦しました。
今回はらーめんの変わりにスパゲティーにしました。
で、鶏肉・タマネギの代わりに昆布・椎茸・舞茸をダシに使い、いざ!

う〜ん、クリームシチューみたいでいい感じなんだけど、なにかとなにかが少し組み合わせが悪い感じがします。でもどれだかわからない・・。
でももうちょっと組み合わせを研究すれば、すごくいけそうです。
しょうゆ仕立ても少し試してみたけれど、やっぱり豆乳は塩の味付けがよさそう。

なんだか料理日記になりつつありますね・・。


おさむ日記/炭焼き生活日記 〈竹炭・竹酢液の無限窯〉
2001年01月27日(土)   こたつ生活

旧暦1月4日

大雪ですね。
ここ青梅で20�兩僂發蠅泙靴拭�
窯の方は行かなかったのですが、すごそうです。

2・3年前の大雪の時は窯のところは4〜50�僂眄僂發辰燭修Δ如△海海脇�の出山の登山道を1kmほど入ったところなので、除雪車の来るのが遅くて3日後に来たそうです。その間地主さん一家は3日間カン詰めだったのですが、水も湧き水だし、食料もたくさんあったので、だいぶのん気に過ごしてたようです。
ここは地震とかあっても大丈夫でしょうね。裏山が竹林だし。

と、窯のところを考えながら、こたつ生活の一日は過ぎていきました。


おさむ日記/炭焼き生活日記 〈竹炭・竹酢液の無限窯〉
2001年01月26日(金)   竹きり難航

旧暦1月3日

さむい・・。
私の住む青梅市は都心と比べて2〜3℃寒いというけど、その青梅と比べて窯のある日の出町はさらに2〜3℃寒いのでは・・。

竹を約90cmに玉切りにして、竹割りで4つに割って、節のでっぱりをナタで削って窯に詰めるのですが、奥行き2m・高さ1mの窯なので、けっこう入るのです。

休憩時は地主さんの家におじゃまして暖まらせていただくのですけど、ここはなんとマキストーブを使っているので、すっごくあたたかい。ほんと助かります。

そんなこんなで北海道と沖縄を往復しながら、まだ詰め終わっていません。
明日は大雪になるそうな・・。
火を見にいけなくなるので、24日にいそいで火を入れなくてよかったかもしれません。


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2001年01月25日(木)   豆乳‥今度はらーめん!

旧暦1月2日

今日のお昼は家にいまして、昼食を食べながら、主婦の憩いの番組(?)みのもんたの「おもいっきりテレビ」を見てました。
そこでグッチ裕三がいろいろなアイデア料理を紹介してまして、その中でおもしろいのがありました。

なんと!「豆乳らーめん」!
お〜!なんということでしょう!こんな手があったとは!

レシピはですね。

<豆乳らーめん> (二人分)
 豆乳1リットル
 ごま油 塩 こしょう
 しょうが 適量(多めがいいそうです)
 鶏肉 適量  
 タマネギ 適量 [私は鶏肉とタマネギの代わりに昆布と椎茸]
 麺 2たま
 具に 厚揚げや青もの 適量 

ほとんど適量ってところがいいですね。
簡単に説明しますと、しょうが・鶏肉・たまねぎを細かく刻んでごま油で炒め、その中に豆乳をどさっと加えて、塩・こしょうを入れ、一煮立ちさせればスープのできあがり。
麺は別のお湯で茹で、そのときついでに青ものも軽くゆでて、それらを合わせて完成。

と、そのままでは私は食べたくないので、鶏肉とタマネギの代わりに昆布と椎茸を入れて作ってみよう、と思います。
そうです。また作ってないんです。

どうなるか楽しみですね・・。


おさむ日記/炭焼き生活日記 〈竹炭・竹酢液の無限窯〉
2001年01月24日(水)   あけまして

旧暦1月1日 新月

あらためまして、明けましておめでとうございます。

今日から炭材を切って、空っぽの窯に新しく竹を詰め始めました。
心機一転。一からこころも新鮮にやっていこうと思います。

それより明日から関東地方も雪になるそうですね。
ん〜、なるべく早く火を入れたいのだけど・・。

ま〜できる時にやるだけですよね。



おさむ日記/炭焼き生活日記 〈竹炭・竹酢液の無限窯〉
2001年01月23日(火)   大晦日

旧暦12月29日

なんだかんだで仕事が遅くなってしまい、今日、昨年焼いた炭を窯から全部出しました。
すっきりした何もない窯の中は、ドーム型のテントの中にいるみたいで、自転車旅行をしてた頃を思い出します。
この中はなんとも言えない静寂があります。

明日の元旦から火を入れようなんて考えてましたけど、無理そうです。
この前も新月に火を入れようと考えてたのが、なんだかんだで遅れて上弦ごろに火を入れて、(焼くのは7〜10日かかるので)結局窯止めが満月になってしまうんですよね・・。

昔から陶芸家の中で、新月から満月にかけて陶器を焼く習慣があったそうです。

今年もいい年でした。


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2001年01月22日(月)   雪すべり

旧暦12月28日

昨日のことの続きですが、そういえば雪かきの他に雪すべりで遊んだのでした。
いつもは車で上がるのがたいへんで困ってた急坂が、一変して雪のコースターに早変わりして、みんなでヒューヒュー言いながら滑りました。

よくある雪すべりのボードの他に、雪かきに使っていたスコップで挑戦!



よく乗れてるように撮れてますけど、このあと豪快にこけました・・。


おさむ日記/炭焼き生活日記 〈竹炭・竹酢液の無限窯〉
2001年01月21日(日)   雪かき

旧暦12月27日

今日は西多摩自然フォーラムの炭焼き委員会の月に一回の定例日でした。
(私の窯の所は、もともと西多摩自然フォーラムというNGOの炭焼きの場所でして、ドラムカン窯から土窯まで7つほど炭焼き窯があって、いろんな方たちがあつまる所です。まー炭焼きに限らず、燻製・こんにゃく・豆腐・お蕎麦など作ったり、秋刀魚パーティーなどしたりして楽しんでます。)

ですが、今日はほとんど雪かきでした。
けっこう積もってたのですけど、それでもみんな来ました。
ほんと好きなんですね。

珍しく私が一番早く来たのですけど、誰の足跡もない雪道はやっぱりきれいですね。
と思ったら、小さな足跡が・・。
たどって行くと、窯の屋根裏で白黒の猫さんが雨宿りしていました。


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