今朝から再び6時に目覚ましをセット。その30分後の6時半にもセット。でも、結局起きたのは7時20分。なんのための目覚ましだかわかりません。疲れているからとか、寝不足だからとか、色々口では理由を言ってますが、要は「朝が楽しみじゃない!」というたった一つの理由なんでございます。
朝が楽しみじゃないということは、その日一日が楽しみじゃないって事にほぼ同義ということです。なんてこった。飽き性とは言え、こんなに早くに職場に飽きるとは...
今日は、本業以外に○○委員会というものに参加しまして、多少の意見を言ってまいりました。文句言うだけでは能がありませんから、自分の立場からこんなことするといいかも知れませんという発言で、まろやかにまとめてまいりました。仕事は人間関係ですから、やはりただ批判するだけでは今後の自分のやるべきことに支障をきたします。会議などでの意見は慎重になりまするなあ。
んー、小心者めっ!
新潟での学会参加でお金使いまして、現金が手元にない。なので、Bフレッツ契約時のキャンペーンでもらったJCBギフト券を使って食料調達。三千円分のギフト券を、毎日千円ずつ使っております。商品の値段見て、頭の中できっちり千円になるようにショッピング。なかなか面白いのです。だって、ギフト券にはお釣りが出ないから。
帰宅後は、食事してネットラジオを聴いたり、本読んだり。しょーもないことばかりです。勉強しなさい。
今日も10時台就寝を目指します。
今朝は起きるのきつかった... それでも7時15分頃にベッドから起き上がりシャワー。眠い目をこすりながら職場に着いたら、やっぱりいつも通りで、自分が一番乗り。ん〜、やっぱり近いって便利。
学会帰りということもあって、ちょっと張り切り気味でしたが、実際に働き始めるといつもと同じテンションに。やっぱり、職場の雰囲気ってのがあるんだろうなあ。しかし、患者さんとのテンションはいつもどおり。訓練中に必ず患者さんを二回笑顔にさせる目標なのですが、それについては今日も完璧でした。
帰宅後、散らかりに散らかった部屋を片付けようと思っていましたが、眠くてだるくてで結局取り掛からずでした。今日は、ネットサーフィンで偶然見つけたネットラジオサイトを聴いてました。ネットで個人が放送局持てちゃうんですから。(ねとらじ)すごい時代です。
今日も10時台に寝てやります。
今日から普通に日記を書くことにしました。昔のレンタル日記ツールを引っ張り出してきて、引き続き使うことにします。こちらの日記ツールは長い間使っていますので、昔のログを見ると懐かしい。(と同時に恥ずかしい。)
今朝は、新潟から深夜バスで帰阪。眠い目をこすりながら、寝癖で爆発した頭で、帰ってきました。深夜バスの寝癖、あれなんとかなりませんか?自宅最寄のマクドナルドで朝食を食べよう!って楽しみにしていたら、8時からオープン。さびしくとぼとぼと家まで帰りました。
シャワー浴びて、洗濯して、ポケーとネットサーフィン。しばらくしてから、そういや塚口のつかしんホールで「Big Fish」って映画やってたなと思い出し、観に行きました。監督ティム・バートン。素敵な映画でした。
北口のジュンク堂で立ち読みして、帰宅。お金もないので、JCBの商品券で買い物して帰りました。で、酎ハイのみながら、ラジオで大相撲聴きながら、サイト更新。(テレビないんすよ。)
勉強しよっと。
さんかくのしそうをBlogに移行します。(決断しました。)だからと言って、内容が変わるわけではありません。更新しやすいBlogに変えるだけです。
この3月からissy onlineの制作管理に注力するというのが理由です。徐々に内容を移していきます。しばらくは過去ログを移していきながら、新しいものを書いていければいいなと思っています。
こちらの掲示板はいずれ廃止します。Blogにはコメント機能がありますので、これまでの掲示板と同じようにそちらの方にコメントいただけるとうれしいです。
さんかくのしそうを今後もどうぞよろしくお願いします。
さんかくのしそう Blog版
2004年02月27日(金) |
Blogを始めました。 |
以前にも書いたと思いますが、Blogというものを始めてみようと思っています。手始めに、こんな感じで始めてみました。
issy online Blog版(仮名称)
いや、何も考えずに始めたものですから、大したBlogではありません。でも、面白そうなんですよね。いろんな意味で魅力的です。
今後、しばらく使い方に慣れる期間を置いて、さんかくのしそうをBlog化していく予定です。読まれている方には、特に大きな変化はないと思います。より、インターネットの良さを気軽に引き出して行けるのではないかと期待しています。
2004年02月26日(木) |
急展開になんじゃこれ |
就職活動を再開しようと思い、病院の見学を申し込もうと電話をしました。
二つの病院が候補になっていました。一つは前回ほぼ決まりと思われていたところを突然断られたA病院の関連病院であるB病院、もう一つは学校から新たに紹介のあった南大阪のC病院でした。
A病院に関しては、いろいろと納得のいかない形での断られ方をしたという経緯があり、ちゃんとした説明を病院側に求めていました。その後、しっかりとした説明と謝罪があり、もしよければ関連病院のB病院をご検討いただけませんか?という話しが浮上したのです。
そこで今日はB病院の見学に行くために電話をしたところ、なんとすったんもんだで断られたA病院に採用されるはずだった有資格者が突然キャンセルをしたそうなのです。そこで、いきなりA病院をもう一度ご検討いただけませんか?という話しになりました。
「訳わかんねえよ!」状態です。
謝罪を受けたとは言え、一度は不義理なやり方で採用を断られた病院を検討するのは気分的に非常に釈然としないものがあって、いまだに悩んでいます。一応、最初に見学に行く予定だったB病院を見せてもらってから、A病院とB病院を選ばせてもらおうと考えていますが、こんな二転三転する病院の体勢自体に一抹の不安を感じるのです。
一筋縄ではいかないですね。これもまた人生。
2004年02月23日(月) |
働くために休む?休むために働く? |
すこしずつではありますが、自己採点を始めました。午前中の問題全100問中、約30問を自己採点してみたところ、6問ほど確実な誤答を見つけました。6/30ですから、この割合で行くと8割です。問題は各科目ごとに出てきますので、この8割を鵜呑みにはできませんがなんとなく「いいんじゃない?」って思ってます。
明日は遊びに行くので自己採点はお休みです。就職活動もあるし、遊んでばかりは居られないのだけれど、今遊ばずにいつ遊ぶって考えもあります。とういうことで明日もあさってもしあさっても遊んじゃいますよ。遊ばない人生は意味なし!
今日、本屋でドイツの生活と日本の生活を比べる本が並んでいるのを見つけました。「休むために働くドイツ人、働くために休む日本人」という本です。外国と日本を比較してうらやましいなあ、外国はいいなあって本は嫌いなので、立ち読みもせずにタイトルだけ眺めていましたが、やはりタイトルだけ見てるとうらやましいなあって気持ちだけは何とも抑えられませんでした。
働くということをどう見るかということにも大きく関わる問題ですね。楽しく働けているのであれば、休むも何も働くこと自体が休むのに等しいくらいの楽しみになるわけです。しかし、日本では働くことと楽しいって事はあまりイコールにならないですね。そのあたりに、この本のタイトルへのうらやましさの原因があるのかもしれません。だから、タイトルに惹かれて本を手に取る。
こんなタイトルに惹かれる人が多いってのはやっぱり問題だよなあって思います。
久しぶりにまったりとした一日を過ごすことができました。しかし、明日からどうしようという新たな問題が出現。明日も学校で勉強してしまいそうな勢いです。
昨日の国家試験の問題を机の上に置いてじっと見てみますが、やはり自己採点はできないです。面倒臭いというのもありますが、できれば自分の出来を今知りたくないというのが本音です。issy onlineの方では、問題を掲載し始めているので、興味がある方はご覧ください。
結果が出ない状態、そして、自らも手ごたえを感じない状態では遊びたい気分になれないもんですね。一ヶ月の間、地味に遊んで暮らします。あ、就職活動もしないといけないなあ。
ようやくサイト運営にももう少し時間が割けそうです。少しリニューアルしてみますか。
おもしろいサイト見つけました。「脳内チェック」
終わりました。できたのかできなかったのか、よく分からないできでした。つかみどころのない試験でした。とりあえず終わったのでホッとしたかな。 発表は4月9日14時から厚生労働省(http://www.mhlw.go.jp/)のホームページで発表です。
さて、明日は家でゆっくりしようかと考えています。漫画喫茶で我慢していた「ジパング」(講談社)を読みふけるのもいいかもしれません。
熱も下がった、喉の痛みもほとんどないのに、頭がぼんやりしていて、偏頭痛がひどいのです。
国家試験を約34〜35時間後にして、なぜかまだまだ緊張感が沸いてきません。ずっと先のことみたいで変な感じです。戦国時代の兵士さんたちも、戦前は意外と何とも思わなかったかもしれませんな。ま、命がかかってるのとかかっていないのとでは違うとは思いますけど。
特に新しいことをするわけでもなく、これまでやってきたことの復習をダラダラやる直前対策です。本当に、ここまでやれば大丈夫という基準が無いので、いくらでも不安になろうと思えばなれるし、勝手に自信満々になることも可能です。私は、ん〜、その間かな。不安だけれど、まあ、何とかなるんじゃないのかなあなんて感じです。
実際のところ、国家試験に落ちたらどうしようってのも心の片隅にあります。多分、みんなそんな思いがあると思いますよ。なぜなら、さっき書いたように確実なものが無いからです。大学試験でいう偏差値みたいなものがあれば、よし、今の実力なら受かるだろうとか考えられますが、国家試験にそんなのありませんからねえ。
すごい人は、「私はゼッタイに落ちない。」と強く気持ちを引き締めているようですが、ゼッタイにないことはないのですよ。この世の中は、私たちにはどうにもできない運命があるんです。この世の中何が起こるかわかりませんからね。私も受かる落ちるは五分五分です。人生もそんなもんです。人事尽くして天命を待つ。それだけです。
|