7時半起床。8時20分出勤。13時退社。15時から宝塚カートフィールドで、カート体験。17時半、ステーキご馳走になる。19時半漫画喫茶。
7時半起床。8時15分出勤。18時退社。19時テニス。21時ビール&冷奴&ネット。体調は改善傾向。
朝から体調悪く、職場の同僚に飲みに行こうと誘われるも断る。帰宅後、翌日の勉強会の準備。
7時半起床。バイク通勤。8時15分出勤。18時半退社。本屋で本購入。ドトールで読書。21時帰宅。ネット。
一昨日より、喉に痛みを感じています。 風邪ですが、特に何も処置はしていません。 ほったらかしです。 栄養と睡眠だけで治そうとしていますが、栄養はいいとして、睡眠が短くなっています。
風邪は根治できない病気だそうです。 病気になって医者に行っても、ほとんどが対処療法的に薬を投与されるだけです。 菌やウィルスを殺す薬や、痛みや熱をごまかす薬、そして、それらの薬の副作用を抑える薬などです。 病院とは結構いい加減なところなのであります。
私の母親は、「早めに病院に行けば治る。」と言いますが、私は信じていません。 病院に行こうが行くまいが、あまり変わりないと考えています。 休養と栄養さえしっかり取れれば、医者なんて要りません。 風邪を治せる医者は世界のどこにもいないのです。 戦って治してくれるのは、自分の免疫力なのです。
私は、たぶん大きな病気にかかっても、何もせずに死んでいくんでしょうね。 でも、それでいいと思います。 死ぬのが早くなるか遅くなるかだけの問題ですからね。
7時半起床。バイク通勤。8時10分出勤。18時半退社。ドトールで読書。買い物に関西スーパーへ。帰宅後、サイト更新。
「子供が乗っています。」「Baby in the car.」
このステッカーを付けて走っている車を良く見かけます。 これはどういうことを知らせているのでしょうか?
「この車には子供や赤ん坊が乗っているので、事故に巻き込まないでね。」という意味でしょうか? それとも、「この車には子供が乗っているから、何が起きるか分からないので気をつけてね。」という意味でしょうか?
私には意味がさっぱり分かりません。
というのも、私は、このステッカーがあろうがなかろうが、同じ態度で運転するからです。 後ろから走る私は、「前の車を事故に巻き込むつもり」はないし、「前の車に何が起きるか分からない」と気をつけながら走っています。
それとも、「私達には素敵な子供ができました!いいでしょう!」って意味なのでしょうか?
後ろからそのサインを見ながら、いつも首をかしげる私です。
10時起床。午前中、ダラダラ。午後から漫画喫茶で「太陽の帝国」を読む。その足で甲子園球場までサイクリング。沖縄尚学vs酒田南の試合を途中から最後まで観戦。午後、友人と飲む。
6時半起床。バイク通勤。8時10分出勤。13時退社。帰宅後ネット。16時から祖母宅。家族で食事。21時帰宅。風邪で寝込む。
7時起床。バイク通勤。8時5分出勤。17時50分退社。19時からテニス。21時半帰宅。ネット更新。
ここ2〜3日、職場を変わりたいと考えています。 ハローワークで検索をかけて、いいところはないかと探しています。 職種が問題ではありませんし、仕事そのものが嫌いなわけではありません。 問題は職場です。
仕事を楽しんでいる人が少ない。 皆、目がキラキラしていない。 何か新しいことをやっていこうよ!というエネルギーを感じない。 私は、そうした雰囲気に対して何とか対抗していこうとしました。 情けない話ではありますが、今はその元気もなくなって、いわゆる燃えつき状態です。
私の精神力の弱さと指摘する人もいるでしょう。 そうかもしれないし、そうではないかもしれません。 分かりません。 どちらにしても、重要なのは私が今、この職場に対してエネルギーを失っているという事実です。
こうしたものは時間が解決してくれるのかもしれません。 今はとにかく自分の気持ちを落ち着けて、冷静に物事を考えることが必要です。
相談できる人がいないのは、非常に寂しいことです。 それも職場の問題点の一つです。
7時起床。8時15分出勤。18時15分退社。退社後、ドトールで読書。本屋をウロウロ。金沢創氏の本を探すも見つからず。20時半帰宅。飲酒ながらネット更新。
私は、「興味があればとにかくやってみる。」ということを信条にしています。 そうした、やってみる中には多くの新しいスポーツがあります。 子供の頃からやるような野球やサッカーの類ではなく、ウィンドサーフィンやロッククライミングなどです。 こうしたスポーツを始めるにあたり、私は常にスクールに通うようにしています。
スクールに通うためには、たいてい、そのスポーツの専門ショップに問い合わせます。 不思議なことに、ショップに問い合わせをかけた際に、親切で親身でさわやかな応対を受けたことがほとんどありません。
社会の常識から外れた対応が多く、不愉快な思いをすることも多々あります。 専門ショップとなると競争相手がいないので、サービス向上という部分に気が回らないのでしょうか。
面白いことに、応対が悪いショップでスクールに通った後、そのスポーツを続ける確率はゼロです。 理由は、人(スタッフ)に魅力がないからです。 スポーツの魅力よりも、人への魅力がスポーツをさらに面白くするのでしょう。
どんなサービスを受けるにしても、人は人を見てそのサービスを判断するのです。 マニュアル的な対応で笑顔を振りまかれても、それはマニュアルで決められた笑顔だと分かります。 心のこもったサービスというのは、また違うし、心が込められたサービスは容易に分かります。
さて、私が所属する医療業界は、ある意味サービス業です。 もちろん、単なるサービス業ではないので、単純な比較はできません。 人の健康や命を預かるわけですから、シビアな面もあります。 お客様といってへりくだっていては出来ない仕事もたくさんあります。
しかし、人は人を見てそのサービスの良し悪しを判断するという部分については、もう少し他のサービス業を見習うべきでしょう。 対応の悪い専門ショップと同じように、競争がない医療業界は、病院を頼ってやってくる人たちに対してとても傲慢です。
スポーツなら自分の趣味の範囲ですから、やめれば済みます。 しかし、医療はそういうわけには行きません。
医療業界は、サービス業と同じではありませんが、サービス業の精神は持つべきでしょう。 そうした医療機関が少なすぎると思います。
7時起床。8時10分出勤。18時退社。仕事後、スターバックスで読書。20時半帰宅。ネットサーフィン。
私が働いているところは、他のスタッフと離れた場所にあります。 私の部屋は小さくて、私の仕事が最低限できる程度の設備しかありません。
今までは、帰宅前に必ず他のスタッフが居る場所に顔を出し、「お疲れ様でした。」と一言言って帰っていました。 しかし、最近一言言わずにさっさと帰っています。
以前、私が遅くまで残業していた時に、コーヒーを入れようと離れた場所のスタッフルームに行きました。 ところが、鍵は閉まってるし、電気は消えて真っ暗。 誰も何も言わずに帰っていたのです。
私が帰る際に、一言「お先に失礼します。」と言っていたのは礼儀という側面もあります。 もう一つは、私が職場を離れていなくなる、という仕事上知らせる必要があるからというのもあります。 私が居なくなってから、どこかから電話がかかってきたりしても、「○○は帰宅しました。」ということを言ってもらうためです。
一般企業に勤めていた経験がある私には、この感覚は当たり前のものでした。
本当ならば、私の信念を貫き通すには、嫌でも一言を言って帰るべきなのでしょう。 でも、今はそれが素直にできません。
組織の団結力というのは、こういう些細なところから崩れていきます。 人と接する仕事をしていながら、人のことが分かっていない職場。
しかし、そういう職場に馴染んでいくって、こういうことを言うのかもしれません。 だめだ、明日から自分の信念貫きます。
|