7時半起床。8時20分出社。17時40分退社。梅田で大学の後輩と飲む。6年ぶり。
7時起床。8時出社。18時退社。家でDVD鑑賞。
7時起床。7時45分出社。18時退社。帰宅しDVD鑑賞。後輩に電話。
まとまり無く話が長い人にろくな奴はいない。
偏見じゃないか?と問われれば、そうですと答えるのみ。
6時50分起床。7時50分出社。17時50分退社。ドトールで同僚としゃべる。ネット。
<リニモ利用者>愛知万博閉幕後は10分の1に
「哀・地球博」
私は万博が開催されることに対して、別に賛成でも反対でもなかった。 大騒ぎしているニュースを見聞きしても、気にもしなかった。 しかし、偽善は嫌いだ。
極当たり前のことを考えてみる。
万博会場は新しい建物を建て、舗装してきた。 よって、元々あった森林は少なからず破壊される。 その際には、たくさんの重機が使用されエネルギーが使用されている。 もちろん二酸化炭素も出しているだろう。 そこに生息していた生物も居なくなっただろう。
チケットやパンフレットを作るには紙が要る。 紙を作るには木が要る。 木を伐採する必要がある。
パビリオンの照明やトイレで流す水はエネルギーの消費だ。 来場者が出すゴミは、処理するのにまたエネルギーを消費する。
名古屋市のパビリオンプロデュースしたのは藤井フミヤ。 福岡出身の藤井フミヤが名古屋市のパビリオンプロデュース? その報酬は3000万円。 税金だ。
万博で儲けようと考える各種企業は、たくさんの金を使ってエネルギーを消費する。 経済活動の活性化だ。 利権だ。 天下りだ。
愛・地球博?
本当に地球のことを考えているなら、人間の数を減らせ。
偽善イベントめ。
9時半起床。洗濯。ネット。知り合いとお茶&食事。後輩と電話。ネット。
学歴は関係ないということを聞くが、学歴は関係ある。 学歴とは、学校歴ではなく学問歴である。
学問歴とは、「問うて学んだ」歴史である。
学歴の価値は結果にあるのではなく、経過として価値がある。 「問うて学んだ」歴史を持つ者は、常に「問うて学ぶ」姿勢を持つ傾向があるからだ。
だから学歴は大事なのだ。 そういうことを考えずに、学歴は関係ないと主張する人は、もっと問うて学ぶ必要がある。
7時半起床。8時20分出社。18時半退社。すぐ寝る。夜中に起きて茂木健一郎氏の対談聴く。
7時40分起床。8時25分出社。17時50分退社。18時半職場のボーリング大会。阪神の胴上げ鑑賞。
阪神の優勝は単純に地元チームだからうれしい。 だが、騒ぐ理由にはならない。 騒ぐなら渦中の人として騒ぎたい。
7時40分起床。8時20分出社。18時30分退社。帰宅。熱っぽい。後輩から電話。
バイクで通勤していると、車道に飛び出してくる学生がいた。 うまくよけたが、危なくひきそうになって口走った。
「死ね、ボケ!」
<突っ込みは掲示板まで>
7時起床。8時出社。18時退社。ドトールで思索にふける。帰宅後、ネット。21時半銭湯。帰宅後、そうめん&ビール。
毎日新聞のサイトにあった記事。
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<横綱審議委>朝青龍に注文 けいこに対する姿勢など (毎日新聞)
大相撲の横綱審議委員会が26日、東京・両国国技館であった。6連覇の朝青龍と、13勝で幕内優勝決定戦に進出した琴欧州、12勝を挙げた稀勢の里の健闘を称える一方、朝青龍のけいこに対する姿勢や力士全体の土俵での所作について、注文も出された。
朝青龍は、秋場所前1カ月の大半をモンゴルで過ごし、表彰式のインタビューで「精いっぱい、けいこしないといけないと思った」とけいこ不足を認めた。
これに対し内館牧子委員(脚本家)は「けいこしないで優勝できるところを見せたら、横綱へのエールもなくなるし、負ける日本人が情けないと思われる」と話し、師匠の高砂親方に「なぜたびたびモンゴルに帰すのを許すのか」とただした。これに対し高砂親方は「母国での取材依頼や所用があるようだが、これからきちんと話をする」と指導する意向を示した。
また石橋義夫委員長(共立女子学園理事長)ら複数の委員が「取組での礼や立ち合い時の手付きなどの所作が乱れている」と指摘。北の湖理事長は「(29日の)師匠会で徹底するよう呼び掛ける」と約束した。【上鵜瀬浄】[毎日新聞9月26日]
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>内館牧子委員(脚本家)は「けいこしないで優勝できるところを見せたら、横綱へのエールもなくなるし、負ける日本人が情けないと思われる」
別にエールはなくなりません。別に日本人という国籍に関係なく弱いから負けるわけです。
>師匠の高砂親方に「なぜたびたびモンゴルに帰すのを許すのか」とただした。
故郷にたびたび帰るのは日本では親孝行だろうが。
>石橋義夫委員長(共立女子学園理事長)ら複数の委員が「取組での礼や立ち合い時の手付きなどの所作が乱れている」
見ている側はそうは思わない。
横綱審議委員会は相撲の人気を下げる委員会だ。 ばからしい。
8時半起床。大学後輩と三宮でランチ。東急ハンズ。午後用事。ネット更新。
元町駅前で署名活動していた。 黄色いTシャツを着た人々である。
「消費者金融の利率が高いから法律で貸付利率をもっと下げよう!」 「消費者金融の取り立てで、年間○人の自殺者がいるんです!」 などなど
私には消費者金融でお金を借りる動機がないので、何を声高に叫んでいるのかピンと来ない。どうでもいい。歩行者の目の前に立ちはだかり、「署名をお願いします!」というこの人達の存在の方が私には大きな迷惑だ。
署名用紙を乗っけた大きな画板を首からかけて、黄色いTシャツのおやじが目の前に立ちはだかった。 無視して通ろうとしても、向こうは避けない。 すると、その画板が私の腕に当たった。 「イテッ」と言ったら、「すいません。」と小声で謝った。 元町の駅前でそれが2回もあった。
不届き者め。
屋外での署名活動についての迷惑防止法の変更を訴えて、この人達に署名を迫ると面白いと思う。
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