7時15分起床。8時出社。13時退社。帰宅後、洗濯・掃除。出かけて用事を済ませ18時帰宅。DVD「半落ち」鑑賞。医療職だからか、他人事とは思えない内容にしばらく考え込む。
6時半起床。布団の中でうたた寝。結局、7時15分に布団から出る。7時50分出社。19時半退社。ドトールで読書。帰宅後、ネット。
私はプライベートと仕事という分け方をしていない。 生活の中の一部として仕事があるし、自分の時間もその一部の一つだという考え方だ。 したいことをする上で区分けなんて必要なんだろうか?
プライベートを楽しむために仕事をして生活費を稼ぐなんて貧乏臭い考え方は嫌いだ。 仕事もプライベートも目的は一つ。 自分の人生を豊かにすること。 自分自身を高めること。
そういった一つの目標さえあれば、24時間全てが自分の生活という一つの区切りなのだ。
6時半起床。8時三宮で家族と合流し岡山へ。祖父の一周忌。行き帰りの移動と、雑用で一日が過ぎる。仕事より疲れる。ついでに岡山で靴を購入。帰宅後、食事。ネット。ラジオ。携帯でメールやり取り。
ペルー人の容疑者、自白を始めたとの報道。 確実な物証が出て、自白との裏が取れれば犯人確定。
しかし、若年者が殺されたり、殺したりする事件「報道」が多い。
以前、何かで殺人事件の数自体はそれほど大きくは増えていない。 という記事を読んだ覚えがある。 もちろん、曖昧な記憶なので、それが真実かどうかは分からない。 しかし、そうした曖昧な記憶が、「本当に残虐な事件が増えているのか?」という常に疑問を持つ態度を保持させてくれている。
報道だけを見て聴いて、それがすべてだと思うことはとても恐ろしいこと。 逆に、そこに疑問を持ち、常に反問し続ける態度が大事だ。
本来報道が牽制しあうのが筋だと思うが、そうではない今の日本の世の中では、自らが溢れた情報をしっかり整理する必要がある。
犯罪白書が閲覧できます。 →http://www.moj.go.jp/HOUSO/hakusho2.html
7時半起床。8時20分出社。バタバタと仕事。18時半退社。ドトールで読書&今後の目標立て。帰宅後、ネット&ラジオ&チューハイ。
ペルー人の容疑者が容疑を否認しているとのこと。 あのような残虐な犯罪を犯した犯人への憎しみは良く分かるし、 このような犯罪を犯した犯人には死刑に相当する刑がふさわしい。
しかし、容疑を否認している「容疑者」を「犯人」のように扱うのには首をかしげる。 確固たる証拠が挙がるまで、容疑者はあくまでも容疑者と見ることが大事だ。 マスコミの報道だけで判断して彼が絶対に犯人だと思い込んでいる人は思い込みが過ぎている。 マスコミは警察ではない。警察は真実ではない。 裁判が真実でもない。常に疑うことが大事なのだ。
冤罪が世に存在することを忘れてはいけない。
ようぎ 1 【容疑】 罪を犯したのではないかという疑い。嫌疑(けんぎ)。「―がはれる」 出典:大辞林
今日も眠くてなかなか起きれず7時40分起床。8時20分出社。仕事はいつもと変わらず。ただし、精神面はどちらかというと仕事より自分の将来について考える時間多い。18時40分退社。本屋をぶらつき帰宅。チューハイ飲みながらネット更新。あまりいい文章思いつかず。ラジオ。
仕事に行きたくないモードで、7時40分と遅れ気味に起床。8時20分出社。仕事はそこそここなし、18時半退社。現在、本来の業務以外にいくつかの業務を抱えておりなかなか充実感あり。退社後、西北のドトールで現状の整理と来年に向けての目標立て。帰宅後、チューハイ飲みながら続きを考えるが、まとまりきらず。ほろ酔いでネットしながらラジオ。
8時起床。昨晩遅くに、知人より大阪モーターショーへの誘いのメールあった模様。以前より今日は年末ちょっと前の大掃除を予定していたので断りを入れる。午前中一杯かけて大掃除。気分良し。書籍類、古い書類がまだ片付かず。午後から友人と西宮北口で昼食。その後、苦楽園でお茶。帰宅後、HP更新。DVD「レディ・ジョーカー」鑑賞するが意味不明。
7時半起床。8時10分出社。13時退社。帰宅後、洗濯掃除。マクドナルドで読書。三宮の本屋で専門書物色。未購入。帰宅後、ネット&ラジオ。
7時20分起床。8時出社。19時15分退社。21時までテニス。帰宅後、ネット&ラジオ。
7時15分起床。7時55分出社。19時退社。ドトールで読書。帰宅後、ネット&ラジオ。
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