知らんけど

2006年08月22日(火)

7時半出社。同僚と話しこむ。19時退社。本屋で立ち読み。20時帰宅。ビール&餃子。



2006年08月13日(日)

午前、洗濯とネット。午後、漫画喫茶で漫画読み。



2006年08月08日(火)

7時40分起床。8時15分出社。19時半退社。本屋でウロウロ。ビール&ナッツ。



2006年08月01日(火)

7時半起床。8時10分出社。18時50分ギター練習19時半退社。ドトールで読書。ジュンク堂で書籍購入。缶チューハイとそうめん。ブログ更新。



2006年07月31日(月)

7時40分起床。8時15分出社。18時半ギター練習。19時退社。ドトールで読書。ジュンク堂で書籍2冊購入。21時ジム。30分ランニング&500mスイミング。帰宅後、ブログ更新。いいちこのソーダ割り&餃子。



2006年07月30日(日)

11時起床。洗濯。梅田に出る。昼食にインディアンカレー。その後、行きつけの散髪屋へ。旭屋書店で立ち読み。帰宅後、コンビニ弁当の夕食。ブログ更新。



2006年07月29日(土)

7時半起床。8時20分出社。18時退社。漫画喫茶で「医龍」&夕食。帰宅後、ブログ更新。

第一生命がこんなアンケート結果を公表している。「結婚生活に関するアンケート調査」この中に「結婚した理由はなにか?」という項目がある。その回答への解説の中に、若い世代は感情的な理由が多く、年齢が上がると周囲を意識した理由が多くなる。という分析がのっていた。

感情的な理由の代表としては、「人生の伴侶だと感じた」「お互いの愛情が確認できた」周囲を意識した理由の代表としては、「適齢期になった」「社会的信頼を得たいと思った」などが挙げられている。

人生の伴侶..お互いの愛情の確認..僕にはこの感情的な理由がピンと来ない。そういう相手がいないからなのかもしれないが、まったくイメージできない。
それに比べて、適齢期、社会的信頼などの理由は、まだなんとなく理解できる。

感情的な理由の方はなんかキレイすぎるが、周囲を意識した理由はリアルな感じがする。正直だ。僕が恋愛や結婚と程遠いところにいるのは、恐らく感情的な理由にうさんくささを感じているからだと思う。もし、僕が恋愛や結婚に一歩近づける時が来た時は、周囲を気にすることはなくても、かなりリアルで正直な理由があるからだろうな〜。と予想できる。

人生の伴侶とか愛情の確認とか、恥ずかしくて鳥肌実。



2006年07月28日(金)

7時45分起床。8時20分出社。18時半ギター練習。20時過ぎからドトールで読書。21時ジムでランニング30分、スイミング500m。22時半ブログ更新。



2006年07月27日(木)

7時45分起床。8時20分出社。18時半退社。19時半テニス。22時ブログ更新。

サラリーマン時代の一時、自分の体力のなさや運動神経の落ち方に、かなりショックをうけていた時期があった。実際、その頃に若い頃の感覚でラグビーをして、鎖骨を折ったことがある。(笑)しかも、東京から出張で大阪に来ていて、仕事の前の日に大学のサークルに顔を出した時で、さすがにこの時ばかりは会社の人に合わす顔がなかった。

ところがサラリーマンを辞めてから4年経った今、体力、運動神経ともに昔のレベルに戻りつつある。まずは体重が目に見えて落ちたことが一つ。サラリーマン時代の最高体重は74キロ。現在は66キロ。8キロ減である。4年かけて8キロと考えると時間はかかった。

最初は専門学校時代のバイトが体力の要る仕事で、そこで水ぶくれ的な要素はかなり減った。体重は減らなかったものの、見た目はスキッとし始める。そして、今の仕事についてテニスをしたり、ジムで走ったりしているうちに、体重が減り、足腰がそこそこ元と同じような動きに変わってきた。

自分の身体イメージをどう持つかは、その人の生活スタイルや精神面に大きく影響すると思う。若い頃はできたが今はできない。そうした無意識レベルでの自分へ暗示が、昔あったような無鉄砲かもしれないが強い自信を失わせる。

今、体力が戻ってきた自分の身体イメージは大きく変わりつつある。若い頃とほぼ同じことができる。同じ世代の人間より動ける。身体イメージの変化は生活の質(QOL)を大きく変えることが、自分の体を通して実感できている。自分の何かが少しずつ変わりつつある。

このネタ、仕事のブログで使おうと思っていたが、忘れないうちにこちらに書き留めておくことにした。



2006年07月26日(水)

7時40分起床。8時20分出社。18時退社。19時バレーボール。21時DVD鑑賞。昨日の続き。


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