● おさるのひとりごと ●


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2005年12月21日(水) 覚悟を決める時が来た?

病院に行ってきました。
ネットで検索してみた初めての病院。
まあ、先生の声が素敵で(笑)話しやすいし、なかなかかな。
色々お話して、採血もしてきたのですが、珍しいことにここは先生がやるのね。
なので、隣りのブースの人の検診が終わるまで待ってました。
ここはどう言うわけか、患者が座るのはソファ。
リラックスさせるためかしら?
ふかふかの2.5人掛けぐらいのソファに座って先生とお話なんてちょっと不思議な感じ。
採血は一発で入れてくれたのは嬉しかったけど(でも「(脈が)見つからないね」って言われた)
その後がなかなか出なくて(途中で出なくなる)6cc必要なんだそうだけどおまけして
(どう言う意味?)最低でも4cc取れればなんとかなると言う事で針を出し入れしながら
4cc取ったのに、針を抜いたらだらららら〜って血が(^^;
で、肘を突いていた台が血まみれに・・・。
これ合わせたら6ccは超えてたのでは・・・と思いつつ、まあしょうがない。
出にくいからな。
結果は28日なんだけど・・・28日かぁ(^^;
さっき、前の前の会社の忘年会が決まったところなんだけど、結果次第では
えらい落ち込んでるかも・・・。
って、最悪の結果じゃないにしろ前途多難だけどね。
決断に残された時間はもう無い。
どう転んでも実際の治療は来年からになるだろうけど。
なんだか気が重いなぁ・・・。

ところで待合室に流れていた映画、肝心のところが見れなかった。
是非、通して見たいけれどあれは一体なんだろう?
サンタクロース関連の映画なんだろうけど。
デパートのイメージキャラのサンタさんがライバル会社の陰謀にハマって
暴力サンタとして裁判にかけられちゃうんだけど、それをなんとか解決して
(ここが見れなかった)最後は母子家庭の人と弁護士(?)が結婚する・・・
って感じの話。知りません?

そんな中、とってもめでたい話題が。
北海道時代の親友が2月に結婚することに。
まあ、同棲し始めた段階で「いずれは・・・」と思ってたけどね。
それにしてもめでたい。
アイツのよさがわかる嫁(まだだけど)はいいやつだな。(^^)(笑)


2005年12月20日(火) 不惑

不惑まで近くも無いけど遠くも無い。
でも、まだまだ不惑にはほど遠い私。
とりあえず、夢を買いました。
お願いです。
今年こそ当てて下さいm(__)m


2005年12月17日(土) 応援の仕方

いろんな夢を持つ人がいて
いろんな方面で頑張っている。
それを見守る色んな人も
それぞれの出来る限りのいろんな方法で応援する。
それでいいじゃない。
恐縮する必要も無いし、応援する側はきっと
羨ましい反面夢を託しているはずだ。
そして一緒に夢を見れることは幸せなことだ。
共有できる思い。
共感する思い。
大丈夫だよ、私もその一人です。


2005年12月15日(木) 人生

山あり谷あり。
自分も他人も。


2005年12月10日(土) 整形疑惑

夜はコンサート。
あちこちうろついて、お茶などしてる時にふと「父さん似」「母さん似」の
話になり、そこからさらにとんでもない話が。

妹「私はずっとあんたが整形したんじゃないかと思っていた」

はぁぁ〜〜〜!?
いつからかと言うともう15〜6年前からだと・・・。
おぃおぃ、聞けよ。
ってか、そんなに長期間思っててなぜ今言う?みたいな。
(もちろんしてませんよ。)
あまりにも突拍子もない意見に脳みそスコーンとなっちゃって「してないって」
しか言えませんでした。←今思うと怪しいね(笑)
ちなみにどこをどう整形したと思っていたのか聞いたら「まぶた」と「豊胸」だそうで。
ほぉー。
まあ、確かに妹と一緒に暮らしていた頃とは違いますな。
でも、それは整形のせいじゃなくて・・・なんだ?体質変化?
っつーわけで(いないとは思うけど)妹同様私が整形したんじゃないかと思ってた人がいたら違います。
してません。(笑)


2005年12月07日(水) 流れ行く時間

この時期の女の人ならみんなそうかとも思うんだけど、とにかく寝る時に足が冷たい。
一緒に寝る人がいようものなら、つい「そ〜っと」くっつけたい気分になるのもしょうがないよね?
(と、同意を求める。)

付き合い始めの彼氏なら「僕があっためてあげるよ」なんて歯の浮くセリフも言おうものだろうけど
長年付き合ってしまうとセリフは一転する。
もしくはセリフもなしでいきなり蹴られたりとかね(^^;
これは指圧に関してもそうで、付き合い始めは「僕が毎日でも揉んであげるよ」と言うセリフが
一瞥してシカトするか「やだ」と一言言われて終わったり。
これって所謂「釣った魚に・・・」ってやつ?
私が付き合った人はほぼ100%に近い確率でこう変化するんだけど、実際ってそうじゃないのかしら?
世間様ではどうなのかしら?

「男ってのは口説き落とすまでならなんでもする」とはうちの父さんのセリフだけど。
そんな夢もへったくれもないセリフを娘に言うなよ(笑)


2005年12月06日(火) まだ

まだ決断には踏みとどまっているけど、ほぼ決断した。
やっぱりこの方向で行こう。
見つかるかどうかはともかく、この方向で行こう。
私にもちょっぴり光が見えてきた。

まだ弱い光です。
光とまではいかないぐらい。
ぼんやりとしたかすかなヴィジョン。
ちなみに朗報はなにもないんだけどね(笑)
私の勝手な気持ち。


2005年12月05日(月) 解明

長年謎のまま封印しておいた記憶が判明した。
なるほど〜、って感じです。
まあ、昔のことなんでね(笑)


2005年12月04日(日) 過去と現在

共通するものあり。
ちょっと切なくなった。
そして同じことは繰り返すまいと思った。
不安な気持ちは誰でも同じのようで。
大丈夫。
ただ、心から繰り返す。
大丈夫。
信じていいものは沢山ある。


2005年12月03日(土) 玄関にて

2時半。旦那が帰ってきた。
金曜日の夕方6時から、隣り駅で飲んでるのは聞いてたけど、終電は12時半頃だし
一体どうしたのか?帰って来れないのではないか?お金は持ってるのか?
とか色々心配になるのは当たり前だよね?
その時間まで帰ってこなかったとしても、心配し始める頃やその前にでも
連絡くれてればともかくとして。
だけど「心配するじゃない?」と言ったら「うるさい!それはおかしい!」と怒られた。
しばらくしたらなんかわかんないことを言いはじめ・・・。
これはきっと目が覚めたら覚えてないクチですな。
玄関マットで滑って転び、そのまま玄関で横になる。
「ああ、もう。苦しいだろうから緩めるよ?」とベルトに手をかけると
息を吸って外しやすくしてくれた。
「・・・実は起きてるの?」と言ってみたけど反応なし。
やっぱ無意識だな、これ。
とりあえず動かせないので毛布を2枚かけて玄関に放置。
寒いだろうがしょうがない。

朝(と、言うか昼)、やっぱり記憶がなかった。(^^;


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