● おさるのひとりごと ●


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2006年10月06日(金) 妹からのメール

「11日からそっち行く。最長1週間いる。土日空けとけ。」

とのことです。父親と一緒に来るらしいです。
はいよー。


2006年10月05日(木) 田舎人の付き合い

某人が先日、田舎人の付き合いと都会人の付き合いについて語ってきた。
まあ、略すと田舎もんはもてなす事が命だけど都会人は割りとほっとく、って感じ?
言われてみると確かに思い当たることはあり、私は田舎人なので都会人にしてみたら「濃い」のかと。
別に私にとって特別なことではなくて、友達や仲のいい人に対して、手一杯にしようと思うことは
都会人に取っては時にうざったいのかも。
だとすると、なんとなく理解できることが数個ある。
そして私が不思議に思っていたことも理解できるのであった。
どっちがいいとか悪いとかは別として。


2006年10月04日(水) どう変わった?それとも変わらない?

今日も天井からカリカリしますが・・・
考えてみたら、私が帰ってきてしばらくだけカリカリするような・・・
ずーっといても後はカリカリしないような・・・

まあ、気にしないことにします。


昨日、また帽子を買ったのですが、数人に写メしてみたところ、「似合う」1名、「目つき悪くね?顔つき変わったんじゃね?」1名。
・・・マジですか?(^^;
目つき悪い、って言った上で顔つきが変わった、てのは、顔つきだけよくなったとは思えないので
当然「顔つきも悪くなった」ってことでしょう?
うーん・・・変わってないと思うのだが・・・(−−;

(聞くの怖いけど)どうですかね?みなさん・・・


2006年10月03日(火) 最近

天井(?)からカリカリと音がするの。
ねずみかな?(^^;
でも、走り回るような音はしません。


2006年10月02日(月) きびしいおねぃさん?

設計部の上司や中堅は、結構動きが遅いので、実働部隊の若い子らを鍛えることにした。
素直に「教えてください」って来るし、修正依頼も仕事が速い。

そんなわけで今日も「これ、書き込んで欲しいんですけど」と言う新たにこの仕事をやる男の子に
「とりあえず書いてみて。それに赤いれるから。その方が覚えるよ♪」と言ったら
「きびしっすね〜(^^;わかりました」と言われた。
「鍛えてやるっ!」と言ったら周りの一足先に鍛えられた人らが笑ってた。
あい。
きびしいおねぃさんで行きます。
・・・しかし、その男の子だけめっちゃタメ口なんだよなぁ。なぜか。
周りはみんな敬語ぎみなのに。
同じぐらいだとカン違いしてるのか?
いやいや、まさかなぁ・・・。


2006年10月01日(日) カラオケ

カラオケ歌ってて「あ。これってそうかも。」って思うときがある。

ああ 君と
またうまく笑い合いたいな

が、うよんと来た。
うん。
これだけでいいんだけどな。


2006年09月30日(土) 野郎な私と をとめな私

どっちも私です。
が。
をとめな私は素直じゃないしテレ屋さん。そして臆病者です。

不安はあります。
でも、前みたいな不安じゃない。
自分の気持ちが、考えが、はっきりまとまってきたから。

で、元気な私、ってのは結構男子に怖がられるのよね(^^;

とにかくね。
色んな感情あれども、私は「人」として見ています。
男でも女でもなく、人。

人と人との関係ってそれ自体が重要でそれ以外はどうも二の次になってしまいがちなので
私はあまり「恋愛」とかそういうことがうまくないのでしょう。
なんたって、人は願う力が強いほどうまく行くらしいですから。
ってことは私は願う力が強くないからうまく行かないのでしょう。
これは嘆きでも落ち込みでもなくて一般的分析。

・・・誰だ、私は一般的じゃないなんて言ってるやつは(^^;
それならそれで。
(支離滅裂意味不明)


2006年09月29日(金) 浦島太郎

最近のご時勢、浦島太郎になる時間もとても短い。
何百年と過ぎていなくても2〜3日ネットに繋いでないだけで身近な人の話題だけでもすごく変化している。
私が一人あがねいている間にみんなも色々あったんだな。
時間というのは皆に平等だと言うけれど、本当は平等じゃないんだと思う。
必要な人にはもっと与えるべきだし、もてあましてる人からはあっと過ぎ行くようにしちゃってもいいんじゃないか?

10数年前、忌野清志郎は「10年ゴム消し」って本を出したけど、それは「『昔は10年一昔』って言ったけど
今は10年経ったらもう5昔ぐらいになっている、時間の過ぎるスピードが速くなったから」と書いてあった。
さながら、今だと10年10昔ぐらいになっちゃってるのかな?
時の過ぎ行くままにこの身をまかせ・・・なんて言ってたら時空の狭間に置いてかれちゃうのかしら?


2006年09月28日(木) 変な夢

縦にながーーーい波止場のような舞台の一番奥で私は泣いていた。
ホワイトベースを脱走したアムロ・レイのように(例えがマニア)茶色いボロボロのマントのようなものを
頭からすっぽりかぶって、口ぐらいしか見えないような状態で、しくしくと言うよりは号泣で。
それをさらに覗き込んでいる自分がいる。
「なにをそんなに泣いてるのか」と、覗いている私は不思議でしょうがない。
その舞台はお客も他の出演者も誰もいないし、舞台以外は真っ暗でほかになにもない。

目が覚めた時も「今のなに?」って感じでした。
脱皮したはずなのにな。


2006年09月27日(水) 色々とわかったのです

土曜日、いつも行ってる美容師さんの一言をきっかけにするするともやもやしていたものが繋がっていき
あれよあれよと言う間になんだかゆっくりと脱皮した気分。
今はまだ、脱皮仕立てで身体も濡れてて軟らかいけど、もう少しして身体が乾いてきたら頑丈になった私に出会えると思います。
・・・と、信じて(笑)
このすっきりした気持ち、みんなに教えてあげたい。



でもまだ軟いので槍で突かないでね(^^;


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