● おさるのひとりごと ●


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2006年10月28日(土) 祝!!!

夜、修善寺の友達からメールが。
仕事決まったと!都内で。住むところも!
しかも仕事は希望の設計兼現場監督で住むところは希望の川沿い。
どっちも希望を捨てずに頑張ったおかげだね。

・・・と、我が振りなおせ、私。
考えろ考えろ。
ここが頑張りどころじゃないのか?


2006年10月27日(金) 好きなこと

「私って一生懸命仕事するの好きだなぁ」って今日しみじみ思った。
今の仕事を、ってわけじゃなくて、全般的に。
そりゃあ、あまり一生懸命になれない仕事も正直あったさ。
カードの勧誘とか、「向いてない・・・」と思った。
一生懸命になれない。
そう言う意味では今の仕事は嫌いなわけじゃないんだな、って。
確かに、こっちだけが頑張ってもどうしようもない理由で、予定のことが全く狂っちゃったりすることも多いけど
たまには今日みたいに「絶対に間に合わない!」なんてことをなんとか出来た日には
なんだかすごい達成感。
普段軽んじられてる設計部の人とかからお礼こそ言われないものの
「助かったよ・・・」って言う安堵の顔をされると、悪あがきして、色んなところに手を回して
粘るだけ粘ってよかったと思う。
「こっちはやるだけやったんだからもう無理だと思います」とは言うけれど
それでもどうにかしてやりたいと思うのは人情だ。
仕事だって、基本は利益で動いてるんだろうけど、人情だって、信頼でだって動いている。
それを「いざ」と言う時に力になってくれる人間関係を、一生懸命やってます!って言う信頼を
普段から築いて仕事をしていくことが、そういうことが私は好きなんだ。


なんて思ったら、やっぱり私は仕事人間なのかなぁ?(^^;


2006年10月26日(木) 今日もまた

気がついてしまった。
失礼ながら、気がついてしまった。

無駄です。

時には無駄もいいかもしれない。
だけど、それが多いとただの無駄です。
もう、そんな風にしてる場合じゃないんだ。
目標はまだはっきりしていないけれど
なにかは見えてきた。
向かえ。
歳を重ねてきたからこそ
時間の流れが速く感じてきたからこそ
もっともっと時間を大事にしなければ。
それに気づいた今がやっと
ターニングポイントなのかもしれない。
この気持ちを忘れないように。


2006年10月25日(水) なんだかいかん

なんだかいかん、と言うことだけ気がついて。
いや、ほんとはずっと前から思ってるんだけれども
弱い心がいかんとです。
強くならな、ばっかり言っていて、未だにこうってことは強くなってないし
強くなるための努力もしてないような。
ってかどうするんだ?ってところですでに強くなってないし。

キラキラを眩しがったり羨ましがったりばかりじゃいかんとです。
なら、どうする?なのです。
さて、どうしよう。


2006年10月24日(火) 予定のない日

なんと、今月に入って初めてなんにも予定のない日です。
いきなり、とか多かったなぁ。
そして今月はあと何も予定がないのでした。
極端。


2006年10月23日(月) いや、違うんです

とか言ってないけど。
ちょっと思ったり。

最近の「いつもの私」は、ほとんど飲まない。
だけど、Uと飲むと、ほんと酒が美味くて
いつも二日酔い。
だから、いつもどこでもこんなんかなぁ?とか
思われてるのかもな。(^^;
でもきっと、違うと言ったところでなんだか言い訳臭いし
まあいいや。

そゆキャラだし。


2006年10月21日(土) 繋がりまくって

偶然が偶然を呼ぶことがすごく私の周囲で起こっていて。
今日の出会いもまた一驚。
1週間前に買った本の作者と、1週間後の今日、会話してるなんて想像だにしなかった。
ってか、する人なんかいないよね?(笑)

そして夜、北海道の先輩とメッセ。
高校教師なのだが、「いついつ、うちの高校は京都に行きます。」と。
「へえー、私も○日から○日まで行くよ〜。(笑)」と書くと、「・・・思いっきりかぶってますな。」と。

うひゃ〜!それってなに?
ここんとこ、上記に書いたこと以外でもちまちまとしたことででも「偶然」の産物だらけで。
変な「運」をここらで一気に放出して根こそぎ使いまくってるぐらいの私はどうなんですか?
大丈夫なんですか?(^^;


2006年10月19日(木) 平気だと思ったのに

まだまだ修行が足りません。


2006年10月18日(水) 決定!

3泊4日は無理だったけど、2泊3日で旅行に行きます。
楽しみ〜♪





明日とかの話じゃないよ。


2006年10月17日(火) 東京と言う街

今日行った飲み屋は聾の方がやっている飲み屋だった。
カウンターにいっぱいの人。
みんな笑顔。
でも、普通の居酒屋より静か。
それはお客さんも聾の人が多いからだ。
離れていても、コの字のカウンターの向こうから笑いながら手話で話す。
とっても不思議な場所だった。
東京って、人が多くて空が狭くて・・・とか思っていたけど、こんな場所があったんだな。
今日は東京と言う街の懐の深さを見た気がした。

終電近くに家に帰って、修善寺の友達と話す。
修善寺の友達には先週来たときに鍵を渡してあったので先にうちに来ていてもらったのだ。
そうして3時半まで色んなことを話して寝た。


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