● おさるのひとりごと ●
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乳液切れた。 帰りに買って帰ろう・・・と思っていたのに MP3の修理が終わりました、の電話を受けて すっかり忘れて秋葉原に直行。 家に帰って風呂に入って風呂上りに鏡の前で始めて「あ」となる。 遅いよ、私。(−−;
人生も変えれるしケツも拭ける。 そゆこと。 その人次第。
自分で自分を認められるところが出来てきた。 別に大したことじゃなくて、仕事頑張ったとかそんなんじゃなくて(頑張ってますけど) 「なんで私ってこうなんだろう」ってところを「まあ、私はこれでいいか」と思えるようになったということ。 理由はわからないけど、でもいいんだ。 いいこともあるから。
朝の4時まで飲んでました。 7時に起きたらみんな爆睡していたので置手紙を書いて帰ってきました。 そう。 今日はPE’Zの一般発売日。 ・・・が、チャレンジするも2分後に繋がったのにすでに「予定枚数終了」。 e+も、ぴあも、ろっぴーも、エキサイトもHOTSTUFFも全滅。 電話も駄目。 ちくしょう。早すぎだよう(>_<)
どうしたんだか・・・
会社近くの整体院に行ってみた。 ・・・なんてぇの?これ。・・・気功ですか? なんだか不思議な感じ。 終わってもしばらくぽわ〜んとしてて、思わず電車、反対側に乗っちまいました(^^; 初回は体のゆがみを見る、とかであちこち押されたりさすられたりして 「を゛を゛を゛を゛を゛!!!い゛だい゛〜〜〜〜!!!(T_T)」ってなところもあったけど なんかいい感じ。 様子を見るために来週も行くことになった。 途中、足の筋をマッサージしてるときに不思議なことを聞かれました。 「何か好きなスポーツはありますか?」 「・・・K−1。」 「・・・K−1ですか。好きな選手は?」 「・・・セフォー。」 「じゃあ、セフォー選手のことを想像して下さい。したら教えてください。」 「・・・しました。」 「じゃあ、セフォー選手の足を想像して下さい。」 「・・・しました。」 「じゃあ、おさるさんの足はセフォー選手の足になると想像して下さい。」 「えっ?セフォーの足ですか?」(あせる) 「想像しましたか?」 「えっ?え〜っと・・・しました。」(ちょっと嫌)(笑) 「セフォー選手は・・・まだ日本にいますね?・・・ぶつぶつぶつぶつ・・・・・・はい!いいですよ。 どうですか?軽くなったでしょう?」 「・・・なった・・・かも?」(セフォーの足って・・・) と、途中途中でなんかぶつぶつお祈りのような呪文のようなことをしている。 でも実際にラクになったり軽くなったりするので不思議。
みなさんもこの整体院試してみる?(笑)
肩甲骨から背中、腰にかけて痛い。 痛すぎる。 痛すぎてじっとしていられない。 仕事に集中できない。 いらいら。
あんまりひどいので整体にでも行ってみようかと電話するも予約でいっぱい。 明日なら取れる、と言うので予約するも、いらいら・・・。 なので会社近くのマッサージに行ってみた。 やってる最中はいいんだけれども、終わるとすぐなんか違和感が。 うーん・・・と帰ってバブ風呂に入るもなんか変。 むきょ〜!(>_<) 今夜は疲れたので早く寝る。 早く明日の予約時間になぁれ!!!
お昼御飯を今日はどこに行こうか? 何食べたい?寒いね。 などと会社の前に立ったままMさんと話をしていると同じ課のおっちゃんが戻ってきた。 「どうしたんだい?御飯は?」「いや、それが悩んでるんです」 と言うと、「じゃあ今日は僕が連れてってあげよう」とふかひれ専門店に。 「えっ!?マヂですか?(^^;」と恐る恐る付いていく。 ランチと言えども結構なコースでした。
ところで夕方、鏡を見ると・・・あれ?なんかお肌がいいかも? いやいや?思い過ごしか? なんて思っていたけど、会社終わってからMさんからメールが。
「ふかひれ効果かお肌がぷるぷるです。」と。
やっぱり思い過ごしじゃないんだ。(笑) すごいな〜、ふかひれ。 コラーゲンたっぷり、って言うもんなー。 毎日食べたら美肌になりそう(はぁと) しかしどう考えても・・・経済的に無理(笑)
元々FとUを招いてワイン会をする予定が、Uが休日出勤になったので Fが暇がって遊びに来た。(笑) 夕方からなんとなく飲み始め(ほんとはただ遊びに来たんであって飲みに来たのではない) 気が付くとワインも1本開けてたよ(^^; (しかもFは風邪気味だったのと「明日に響く」と言うのでほぼ一人で飲んでしまった。) まあ、自分ちだし〜なんてゆう余裕もあったのか? 気が付いたら午前3時半。 あれ?午後9時ごろにFは帰って・・・ん?寝ちゃった?(^^; 明日は会社なので目覚ましをセットして再び眠りに着くのであった。
親戚づきあいの薄い私。 でも1人だけ(昔はもう1人いたけどもう亡くなってる)とても感謝しているおばさんがいるのです。 そのおばさんが某難病で福島県の病院に入院していると言う。 ・・・行きたい。 と、親に訴えるも「ほんとはおばさんから口止めされている」と言われて教えてくれない。 そこで、願掛けしてみた。 あることをしてみた。 願いよ、届け。
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