● おさるのひとりごと ●


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2007年04月07日(土) 貧乏度

「貧乏」「お金ない」と言うレベルは、世代と地域によって大きく違うことが分かった。(たぶん)
世代が古くなればなるほど貧乏レベルは高くて、田舎に行けば行くほど貧乏レベルが高い。
なので、どうも私の貧乏レベルはレベルが高い。
今日もFくんに学生時代の貧乏話をしたら
「・・・・そこまで貧乏だったことはないです。
ってか、それは田舎だからでは?」と言われました。
そっかー。
でも納得したのだ。
同じ時代でも田舎な方がどうも貧乏であるようです。
だからか「お金が無い」と言われると、自分がキツキツじゃない時はなんとか出来ないかなぁ?思ってしまうようです。

ま、経験とか地域性から来るもんだからしょうがないよね。


2007年04月06日(金) 権利と資格

○○をする権利。
○○をする資格。

○○をする権利がない。
○○をする資格がない。

権利ってなに?
資格ってなに?

どうあったら権利や資格があって
どうあったら権利や資格がないの?

自分がそう思えばいいのではないのかな。
世間的なものが一致してないと駄目なのかな。


2007年04月05日(木) そして

重ならない日は重ならないものです。
どこまで行っても。

わかっていても、認めたくないもの。
それともそもそもわかっていないのか。
それすらわからない。

たまに辛い。


2007年04月04日(水) 重なる重なる

重なる日は重なるものです。
なんだかなぁ。


2007年04月03日(火) 創立記念日

今日は会社の創立記念日。

しかし、そんなことより水道出ないのが問題。
朝になって、電話してみると「直しときます」とのこと。

帰りは恐る恐る蛇口をひねってみたら・・・出た(はあと)
水ってありがたい。


2007年04月02日(月) 水が出ない

帰ってきて、なんだかんだして、トイレ行って、水洗ひねって、ジャー・・・


上吐水口から水出ませんが・・・。


慌てて台所をひねるも出ず、ユニットバスをひねるも出ず、洗濯機をひねるも出ず。
更に慌てて不動産屋に電話するも出ず、水道局に電話するも出ず。


かなしばる。


2007年04月01日(日) 結婚します

はい、エイプリールフールでした。
冗談でございます。
手の込んだ嘘すらすでに面倒くさいのでいかにも嘘くさいところで。

のんびり一人で根津神社。
今日もネヅは見なかった・・・でも前にカラスとお話してた猫は見た。

昨日の水道工事のおかげかどうか、シャワーの水圧が高くなってた。
別に前から弱い感じでもなかったけど、こんなに出るなんて・・・
全開にするとシャワーヘッドがのけぞるぐらい出ます。
って、そりゃ出すぎだろ。
水道メーターが気になる今日この頃。


2007年03月31日(土) 渡りに舟

今日は朝から私が住むビルの水道メーター工事。
全面断水になるのであった。
しかも、これが分かったのは一昨日の夜。
人を当てにするにもあまりにも時間がない。
うそ〜ん。
と、言うわけで夕べ遅く(時間としてはもう今日の日付になってから)になって
某所のわんこオフに行くことになりました。
しかも一人だけえらい早く。
これでトイレの危機回避。

しかし、これで済んだわけではなくて、17日まで何度か断水するらしく・・・。
工程表くれるかまるっきり平日にやってくんないかなぁ・・・。
土日の断水は困るわ。


2007年03月29日(木) やっと来たのはいいけれど

例によって激痛です。
仕事も最後の方は机に座っているだけで精一杯でした。
そんなわけで今日予定していた飲み会はキャンセル。
お魚美味しいところだと聞いていたので楽しみだったのだけれど。
しょうがない。

まあ、薬効いてるうちに寝るとするか。


に、しても最近変な体験をするのだ。寝てると。
こないだもそうだけど、夕べは蹴られた(叩かれた?)のだ。
こんなことはそうそうある人じゃないので某人にアドバイスを受けてみた。
そんなわけで盛塩中。


なんだかちょっと色々疲れました。
見えん。


2007年03月28日(水) 不倫のワケ

昨日、会社帰りに近所の珈琲ショップで珈琲を飲もうと2Fに上がった。
(ここは1階がショップで2階が飲めるところ。)
2階はあまり人がいなくて静かだった。
法則(?)として、人間は空席が多い時は端っこ端っこに座りたがる。
私も例外に漏れず。
てなわけで、空いてる端っこに座る。
そこはカウンター席の真後ろだった。
カウンター席には40代前半かと思しき男女が2人、寄り添い合う様に座っていた。
入り口近くのテーブル席にはよくその席で勉強しているのを見かける若いお兄ちゃん。
そもそもここって結構一人客が多いので静か。
流れている曲も静か。
そんな中のこのカップルの会話は、結構聞こえまくりなのです。
荷物を置いて、席に座って、猫舌の私はぼーっとしながらぐるぐると珈琲をかき混ぜる。
(お砂糖とか入れてないけど熱いから、早く冷めるように。)
と、男のクサいセリフが耳に入ってきました。
ん?なんか変?
そのうち女が泣き始める。
どうやら不倫カップルの別れのシーンだったようです。
ひたすら女が泣いて、男が臭いセリフでなぐさめていたので、てっきり男からの別離宣言かと思いきや
どうも女の家庭の事情による別離宣言で、女のほうはそれでも名残があるのか泣いていたようでした。
そこでふと疑問。
なぜ泣く?
そんなことで別れなくてはいけないのが辛いなら別れなければいいのでは?
そんなにその男が好きなのなら家庭を捨てればいいのでは?
家庭が捨てられないなら最初からそれは不倫として終わるのはわかっていたのでは?

数々の疑問を持ち、ふとメッセで見かけたそこそこ大人な某氏に聞いてみた。
すると、それは「純粋に相手を思う気持ち」から泣いているのでは?とかなんとか。
純粋なのか?
男のほうは正直辛そうじゃなくて「まあ、そろそろ潮時かもな。」って表情だったし。
・・・とか言うことは一切言わずに、女の状況を今日の昼休みに会社のMさんに話してみたところ
「まあ、男のほうもちょうどよかったとか思ったんじゃないですか?」と。
ちょっとびっくりしたね。
いやぁ、するどいわ。
だって、男の態度は辛いけどクールを装う、って感じじゃなかったもの。
ほんと、はたから見てると「よく言うよ」って風。
それとも実は女も本気で悲しくて泣いてたんじゃなかったのかな?

と、考えれば考えるほどよくわからない。
「遊び」とか「家庭は家庭」とかで不倫する人って多いのかなぁ?


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