2004年11月09日(火)
アンリアル

嘘の鎧は

いつか剥がれ落ちる

ウロコを剥がれる魚のように

僕は横たわってせわしない

世の中を眺めてた


言葉には

見え隠れする非現実が

獲物を凝視する獣のような目つきで

現実を突き破るタイミングを

うかがっていた


殻を破れと言われたけれど

真実の殻を破ろうとしてる自分がいた

そこに正義はないとわかっているから

僕は居場所を失うのを恐れている





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