2006年02月04日(土)
サヨナラの重み

春が

小さな足音とともに

近づこうとするけれど

冬は

まだ消えたくないと

抵抗を繰り返す


いずれ

変わりゆく運命だとしても

消えてしまうのは嫌だから

死ぬまで本気で抵抗する


それでわずかでも

記憶に留まればいい

それでわずかでも

サヨナラの重みが伝わればいい





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