30歳までの Count Down
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靴の底がちょっと壊れかけだったので、 駅前の修理屋に持ってこうと思って 外に出たら、どっかから 『サメイfジwjfカsジェラィァwケ!!』 みたいな奇声が聞こえた。 どっかで子供が騒いでんだなーと思って、 うちのマンションの下歩いていたら、 おれの隣の部屋の女が何か叫びながら ベランダで洗濯物を干していた。
また、コイツかよ・・・。
この女の人、かなりのイカれぽんちさんで、 夜中に奇声発するのはよくあることだけど、 とうとう昼間もそうなってしまったらしい。 引っ越してきた当時に比べたら、 最近は大人しいからまだ良いけど、 あの頃は本当に酷かった。 『殺してやる』 『うぎゃぁぁぁぁぁぁ』 『モリエンテエエエエエエエエエス』 など、 様々な奇声を発してくれて、 おれが付き合ってた彼女さんたちは、 みんな夜は怯えながら寝ていました。
大家も出て行って欲しいって言ってたし、 そろそろ嫁にでも行って欲しい。
304日後に30歳。
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