日本てのは、いー国だよなァ先生。ピストルの所持に厳しくてさ。
そーでなかったら…本物持ってたら、
もう10発はぶっ放しちまってるぜ。
「Cの嵐」の企画発案者あたりにな。
最後の壱行以外「こどちゃ」より引用。
拳銃を「ピストル」という辺りに、若年層向けな印象を受けますが、
流石良い事言うわ、小花美穂女史。
…いや本当、もしココに爆撃機とかあったら、
ちょっぱやで乗り込み、全力で日テレ襲撃に向かいます。
よらん最終回直後、例の予告について同居人Zと壱時間程会議。
自転車で全力疾走して、
丘の上に辿りついた時の彼等の爽快な笑顔で、綺麗に潤った心を、
一瞬でズタズタに引き裂いて行った、あの予告について。
ていうか、私は怒るべきなのか、悲しむべきなのか、わからん。
わかってるのは、
喜ぶべきじゃないという事だけ。
あー…遠回りに言ってもしょーがないので。
ふざけんな。何が「クレームの嵐」だよ。
何でもっと、嵐の良さが出せる番組作りをしてくんないの、日テレは。
嵐が一般人に怒られる必要が何処にあんの。
何でもっと自然な嵐に喋らせてくんないの。そんなにつまんないの?
何でアナウンサーをつける必要があんの。そんなに進行できないの?
ていうかあんな番組、誰が楽しむの。
あたし、ビデオ撮るどころか、見たくないんですけど。
確かに動く嵐が見れるのは嬉しい。毎週30分、嵐が見れるのは嬉しい。
でもアレは嬉しく無い。
もっと、もっと、嵐だから出来る・嵐だから楽しい・番組を作れよ。
「裸の少年」とかを見習えよ…。
日テレのバカヤロー!!