…やっぱりどーしたって、女ってのは世間的立場は弱いんだなァ(何)。
えー昨日のユエスヲはやっぱり見てません。
ここまで彼等のレギュラーを見てないと、私は本当にファンなのか。
と不思議にさえ思いますが、安心召され(誰が)。
I LOVE ARASHI FOREVER☆★
(コワッ!!)
さて本日は近畿少子(だっけ?)の、片割れ、
ドツヨこと堂本剛さんのソロアルバムを聴きながらの日記であります。
音アリだとどうも集中できないsaikoさん。
いつも以上に書いてることがメチャクチャでも、まぁ御愛嬌。
ロッソエアズロ。
ぶっちゃけレンタルなんですが、まぁ300円、1/10、妥当かな。と。
既に参周目ですが、
溺愛ロジック並に心をマワされたものはありませんで…。
あたしは堂本剛っつー人間を良く知らないけど。
雑誌のテキストも、何気に近畿はあまり読まないのでね(ぶっちゃけすぎ)。
彼は本当に音楽を愛してるのだと、それはわかる。
でも、きっと、それは、愛じゃなくて、恋だと、私は、思…った。
絶対に振り向かない相手と知っていて、
独り善がりで自己主張が強く、求愛ばかりの自分をわかってても抑えない歌詞と音。
彼は、音楽に恋してる。そんな風に思った。
このアルバムは、彼の音楽への恋する気持ちがいっぱい詰まった壱枚だと感じた。
素敵で不器用で、えらく自慰的な片想い。
彼はどんなに恵まれた環境でも、人を愛する事においては不器用だろうと思った。
でも、きっと素敵な恋愛をするだろうとも思った。
最後のボーナストラックだけは異色だったけど(そりゃキンキの歌ですからね)、
今回のアルバムのコンセプトをかなり無視してる選曲だと思う。
それでもこれを入れた理由が、私の予想通りならば、私は堂本剛のファンが羨ましい。
インスピレーションで感じた事だから、よくわかんないけどね(コラ)。
格好良いな、堂本剛。伊達にトップアイドルしてねぇよな、近畿少子。