全てを任せてしまえば 心地良く時間は流れ 幸福に包まれる優しさをもらって 優しさを与えて いつしか暖かな風が吹く私とあなたの間に見えないものを 掴もうとして 手が空を切るその先に触れるものは あたたかなあなた・・・