影響よいものはココロに自然に流れこんでくるあの人がしていたから私もしようというのでは『味』がないけれどそうして前向きな力が働いたならそれは『吉』と評価しよう怖いのは汚いものに触れたとき知らず知らずのうちに自分がどんどん汚れて自分で自分を汚して奇麗にするのがとても怠くなるほどに・・・私には自慢できるたくさんの一つのものがある死んでいるときもあるけれど『愛してるんだ』と感じるそんな日もあるのだ