本当に見えているものはそこで触れられるものこの手に触れるものは色や形があってそれらは何故か現実味を帯びていてときどき『ココロ』を脅かすだから日常の半分以上を見えないものの中で過ごす逃げているのではありません『其処』が私の場所なのです私は信じているのです『ホンモノ』は見えるものではないと・・・