この孤独が癒されるなら 何をなげうっても構わないあたしでなければいけない こんな小さなココロをその手で握り潰して欲しい誰も愛せない 誰も信じない何度繰り返しても 渦巻く疑問誰も知らない あたしも知らないその腕で あたしを抱き締めて欲しい