きれいになった思い出はそのままにしておいた方がよくて結局は誰も触れられない高貴なものになってしまって自分さえも触れられないくらい遠く美しいものになるだけ口惜しくてもやっぱり欲しくても地雷みたいなものだから触れない方がきっといい…